ポンドサック闘いの経過(上に行くほど最近のイベントです)

(日付をクリックするとその日の詳しい出来事が確認できます)


3月29日 治安上昇により紊乱度がついに0%へ、ポリス介入。
      最後まで残ったPキャッツとガリ高もほとぼりがさめるまでチーム解散。
      領土は僅差でPキャッツがポンドサック1位に。

3月27日 セボ連リーダー(旧ザコB)がPキャッツのキングに敗北、所持贄を奪われる。セボ連全滅。
      ポリス介入間近。決着は果たして?

3月25日 セボ連領内に放置されていたセボ連ザコDの所持贄がガリ高のC’部隊に発見される。
      抗争決着のカウントダウン始まる?

3月23日 セボ連領内に放置されていたセボ連ザコAの所持贄がPキャッツのペピン部隊に発見される
      各地で制圧相次ぐも、戦争行為が一切無かったため治安は大幅上昇。

3月21日 ポンドサック南東、太陽日光60ビル付近で怪獣大決戦(爆)。周囲に甚大な被害を出した後、ガリ高の氷冴が伝説撲師に破れ、輪姦される
      ガリ高リーダー、C’登場。なお、目的を全て果たした伝説撲師はポンドサックから退場。
      
リョクシン領内に保護されていたセボ連ザコCの所持贄がセボ連のザコB部隊に発見され、輪姦される
      治安はほとんど変化無し。3月中に抗争終結の見込み。

3月19日 ガリ高のmuskaとダリオが伝説撲師に敗北。怪獣大決戦近いか?
      各地で召集が相次ぎ治安は急上昇。ポリス介入も間近か?

3月17日 葬鎖消失のSが伝説撲師&ガリ高連合軍に敗北、輪姦される。葬鎖消失全滅
      
リョクシン領内に保護されていた帝国の小緑がPキャッツのキング部隊に発見され、母共々輪姦される
      
リョクシン領内に監禁されていたPキャッツのチカがセボ連のザコB部隊に発見され、輪姦される……が
      
ラインDにて元帝国の庸平が奇襲突撃。軌道上に居たセボ連のボスA、ザコD部隊が壊滅
      3.17事件と名付けたいほど色んな事が起きたが取りあえず治安は上昇。

3月15日 葬鎖消失の赤魔女が伝説撲師&ガリ高ダリオ連合軍に敗北、輪姦される
      
リョクシン領内に保護されていたセボ連旧リーダーの所持贄がセボ連のザコB部隊に発見され、輪姦される
      嬲ルール勝利に喜んだ民衆と各地制圧により治安は悪化傾向。まだポリスは機をうかがっている様子。

3月13日 各地で制圧が相次ぎ、一時的に治安悪化傾向。
      特筆すべき事件は特に無しだが北東部で謎の火柱が上がった模様。

3月11日 葬鎖消失のリーダー灰がガリ高に敗北、輪姦される
      葬鎖消失消滅。治安はかなり上昇、ポリス介入も近いと思われる中で残りの贄は逃げ切れるか?

3月9日 本日、たった一日で2チームが同時に消滅するという大事件発生。「三.〇九事件」と命名。
     
リョクシンの風鈴がセボ連のザコB部隊に敗北、輪姦される
     更に
リョクシンリーダーの森緑がPキャッツのキング部隊に敗北、輪姦される。リョクシン全滅。
     更に
帝国リーダーの女帝妃瑠がセボ連のボスA部隊に敗北、輪姦される。それに伴い庸平と軍志が帝国を脱退、帝国全滅。
     一気に情勢変動。部隊・チーム消滅は相次ぐも嬲ルール適用が多く治安の上昇は微々たるもの。

3月7日 リョクシンの由奈が伝説撲師に敗北、輪姦される。リョクシンには撲師にかなうユニットは居ない模様。風前の灯火か?
     
葬鎖消失の灰がガリ高に敗北するも、贄キャラに転生して復活。さらに制圧方針変更。少々遅すぎと言う感もあるが攻めに出る模様?
     
帝国領内に監禁されていたPキャッツの照美がセボ連のザコB部隊に発見され、輪姦される
     相次ぐ部隊壊滅で徐々に治安は上昇傾向。ポリス介入も近いか?

3月5日 各地で制圧・戦争は相次ぐも、大きな変動は無し。嵐の前の静けさか?

3月3日 雛祭りのためか各地で全く動き無し(爆)。

3月1日 リョクシンの美璃亜が伝説撲師に敗北、セボ連から拉致った麗智と共に輪姦される
     
セボ連のリーダーがリョクシンに敗北。リーダーはザコAが引き継いだ。
     セボ連リーダーに陵辱されていた小緑は解放され、リョクシンにて保護された。
     各地で占領相次ぐも部隊消滅も相次ぎ、治安は上昇傾向。

2月27日 Pキャッツの照美が帝国の妃瑠部隊に敗北、監禁される。妃瑠の独断か。
      
ガリ高の霧香がセボ連に敗北、輪姦される。ガリ高は初の被害者。
      伝説撲師はリョクシンをターゲットに定めた模様。
      各チーム徐々に戦力を削り取られている様子。治安は上昇傾向。

2月25日 葬鎖消失のLと黒魔女がガリ高に敗北、輪姦される。葬鎖消失は初にしてW被害。
      ポンドサック西部にて
ある意味伝説的な対決が実現。
      ただし戦略的意義はほとんど無いうえに千日戦争に陥りかねない様子もあるので早々に解決してくれることを強く切望。
      2月になって初めてガリ高が首位から転落。
      ポンドサック市民は修羅場を期待する傾向にある模様で贄キャラを多く有するチームほど支持率が低くなっている。大丈夫かこの街。

2月23日 各地で小競り合いや制圧が相次ぐも、特筆すべき事項は無し。
      治安は悪化傾向。

2月21日 ポンドサック西部地域に伝説撲師降臨。紊乱度が一気に跳ね上がる。
      戦局は比較的落ち着き、各自戦力補充に務めたようだが、
      ガリ高が帝国から葬鎖消失にターゲットを変更。葬鎖消失は久々の戦争。

2月19日 各地で大乱戦。
      リョクシンに敗北した麗智の妹、美璃亜が参戦。
      
聖ギルの牧師がPキャッツに敗北。聖ギル全滅。だが、不審な影が…?
      
背骨連合のザコCがリョクシンの森緑部隊に敗北。怒濤の進撃を続けていたセボ連の勢い止まるか?
      
帝国の銀子がガリ高のmuska部隊に敗北、輪姦されるmuskaは銀子のバイクを戦利品としてゲット
      各地で制圧相次ぐも、相次ぐ部隊消滅で治安はかなり上昇。ポリス介入も近いか?

2月17日 ポンドサック南東部で大爆発。巻き込まれたのはガリ高のダリオのみで、実質的な被害は0(爆)。
      リョクシン、セボ連の徹底攻撃に集結するも常に後手を踏まされ、
      第二の犠牲者
麗智が敗北、輪姦される。
      Pキャッツと帝国は制圧旺盛。治安の変化はほとんど無し。

2月15日 聖ギルの保険医がPキャッツ照美部隊に敗北、輪姦される。
      聖ギル、リーダーを残して全滅。挽回はあるか?
      リョクシンから初の被害者。
切子がセボ連に敗北、輪姦される。
      前回戦略ミスでいきなりピンチを招いたガリ高はどうにか体勢を立て直したものの、
      最終兵器氷冴が起床。ポンドサック南東部全域に48時間限定の避難警報。治安は良好傾向。

2月13日 聖ギルのレギンがPキャッツに敗北、輪姦される。
      
聖ギルの奈々がPキャッツ照美部隊に敗北、輪姦される。聖ギル風前の灯火か。
      瓦解寸前だった帝国は戦力回復に成功。治安は向上傾向に。

2月11日 聖ギルの絹恵がPキャッツ照美部隊に敗北、輪姦される。
      ガリ高のmuska一人に帝国がほぼ戦力壊滅状態に。
      リョクシンはかつての領土を取り戻す。治安やや向上。

2月9日 各地で大がかりな戦争勃発ながらも、主要メンバーに敗退者は無し。
     召集は増えるも制圧は少なく、治安やや向上。

2月7日 Pキャッツのチカがリョクシンに敗北、監禁される。
     
聖ギルの奈々のスチームが帝国の攻撃により大破。
     ガリ高の侵攻が続くも、各チームで召集が相次ぎ、治安はやや向上。

2月5日 ガリ高が遠征開始した模様。帝国の小緑が背骨連合のリーダー部隊に敗北、輪姦される。

2月3日 各地の交戦は続行、帝国、Pキャッツが領土拡大。
     静観を守っていたリョクシンも抗争に参戦を開始した模様。

2月1日 各地で交戦が始まる。聖ギル、帝国が領土拡大。ポンドサックの治安悪化傾向。

1月30日 チーム「帝国」が西ポンドサックに足を踏み入れ、Pキャッツとの抗争が表面化。
     それに伴い他チーム達も独自に動き出し、群雄割拠の時代に入る。PSBGスタート。(
開始時の勢力図


戻る