E p i l o g u e

アイリス・サブレット L-魔法戦士性奴隷  凌辱回数:3

逃げられないように足の腱を切られ、声を出せなくする魔封の首輪をされて山賊達にペットとして飼われていた。
しかし、しばらく後に冒険者達の襲撃にまぎれて山賊の青年に連れ出されて、それ以後の消息は不明となる。


アカリ L-忍者 凌辱回数:0

忍者戦隊を結成する為、という不純な動機でワイズマン討伐に参加したアカリ。
ワイズマン事件が解決したあとは、真の忍者戦隊結成の為に別の地へと旅立った。
今も隊員勧誘に明け暮れる、幸せ(?)な毎日を送っている。


アクアマリナ N-僧侶 凌辱回数:1

ワイズマン事件終了後、冒険者は引退し、シスターとして教会に入る。
相変わらず薄い信仰心にてのらりくらりと過ごすも、ある日教会が敗残兵たちに襲われ、占拠される事件が起きる。シスター達は一人残らず凌辱され、彼女自身もその毒牙に掛かるが、状況を的確に判断し、事態を解決に導いたのは彼女の手腕と活躍によるものであった。


アーネット・ワスプ N-重戦士 凌辱回数:0

龍神の迷宮で得た名声を使い、小規模な傭兵団を立ち上げる。
クルルミクに売り込み、グラッセン戦に参加。堅実な用兵で、徐々に規模も大きくなるが、勝負所を間違えてジリ貧に。
グラッセンとの戦闘中、部下に裏切られ行方不明に。


アメジスタ N-魔術師 凌辱回数:1

ワイズマン事件終了後も修行を重ね、一流と呼べるだけの実力と名声を手にする。
やがてユニカンに渡り、腕試しとしてサプリーム・ソーサレスに挑戦するも上には上がおり、二回戦で敗退。以降彼女の足取りはぷつりと途絶える事となる。


アヤカ L-軽戦士竜騎士 凌辱回数:1

己の未熟さを恥じ、騎竜とともに離隊。
神すら倒せる剣術作り上げる。
十数年後、
神すら倒せる少年少女達の姿が…。


アヤセ・ミナツキ N-軽戦士→魔法戦士 凌辱回数:0

なんとか無事帰還することのできたアヤセだが、手柄を得ることのできなかったことに腹を立てた貴族に謀られてしまいその後消息不明


アリエ L-僧侶賢者 凌辱回数:0

一連の結末に沸く喧騒に紛れるように別れを告げ
登録を抹消した彼女は、二度と酒場に『冒険者』として訪れることは無かったという
家族の墓前に報告を添え、心新たに以前の生活に戻っていった
それでも変わらず王国の噂は、苦手らしい……


アリシア・ラディリス(アリス) L-軽戦士性奴隷  凌辱回数:1

竜神の迷宮内でペットとして飼われていたが、少年黒騎士フィルとウィルカPTの手で、精神崩壊直前に救出される。度重なる陵辱の影響で錯乱状態が続き、一度は自殺を図ったが、汚れ切っても自分を受け入れてくれるフィルと結ばれた事で、精神の安定を取り戻す。
その後、フィルと二人三脚でリハビリの日々を送っていたが、戦いへの恐怖心は拭い去れない。そんなある日、竜神の迷宮で共に戦った仲間達の行く末を知り……。

<終わらない悪夢・その結末>


アルム・ウト・ウィタル C-神官戦士 凌辱回数:3

最凶邪神官戦士にして邪神の落とし仔、ことアルム・ウト・ウィタル

今回の事で、今の力では、邪教殲滅も夢のまた夢と悟り、彼方の大陸にある、異能の者が集うという人外魔境の街を目指し旅立っていった。


アルメリア L-僧侶 凌辱回数:0

今回の事で奪ってしまった命、自分の力のなさで助けられなかった命の悔しさを拳で感じ新たな旅に出る。相変わらず辻ヒールをしているようです。とりあえず直火以外の料理も作れるようになろうとカレーから修行中(笑)


イリシス CL-賢者 凌辱回数:1(触手)

自分の故郷の神殿を探す旅に出るが既に自分のいた神殿は何者かによって壊滅、一族は虐殺されたことを知る。
帰る場所を失ったイリシスは生き残りを探し、一族の仇を討つべく旅を続けている。


ウィルカ L-賢者性奴隷  凌辱回数:2(触手1)

不老不死に目を付けられ、ハウリ王子に翻意を持つ貴族に買い取られるがその後解放される。
数十年後。ワイズマン騒動で知り合った人もその殆どが亡くなってしまった後も、大切な人達が遺した未来を見守りつづけながら何時までも変わることのない姿で生き続ける。


エメラーダ N-賢者→性奴隷  凌辱回数:2

調教完了後、従順な性奴隷として売却。
買い上げたのは、学院で常に次席に甘んじていた子爵家の長男だった。何の抵抗もしないかつての小生意気な天才少女を面白がって虐待するもすぐに飽き、やがて貧民街に打ち捨てる。その後の消息は不明。
なお、数年後その子爵家邸宅は巨大な落雷によって全焼し、一家が全滅する惨事となったが仔細は一切不明である。


エルザ・クラウン L-軽戦士 凌辱回数:0

『黒白の瞬拳』エルザ・クラウン

今回の事件の後、竜騎士団、王国騎士団の戦闘訓練教官として雇われる。が、その間も『大いなる父』の手がかりを探し続けるが大した成果は挙げられず、『グラッセン戦役』の際に職を辞し傭兵として革命共和軍に参加。
『壊し屋』と名乗る少女と互角の戦闘を繰り広げるが、最終局面を目前に行方知らずとなるが、9年後、二人の子供を連れて無事帰還を果たし、再び訓練教官として軍の強化に努める。
 


エルゼ・ロッソガーデン N-魔法戦士→性奴隷  凌辱回数:2

傭兵に謀られギルドに身も心も調教された末に性奴隷となる。その後はクルルミク国外の富豪に買い取られ主人に忠実な雌犬として仕える事に。しかし富豪が新しい若い性奴隷を買った上飽き性であると言う事も重なり、物の一ヶ月と待たず奴隷商人の下へ払い下げられる。安値で買い手は見つかった物の盗賊ギルドの性欲処理役として買われ、最終的には有料の公衆便所として浮浪者や最下層階級の性の捌け口として扱われた。精神が崩壊し、身体も穢れに穢れた彼女に付いた価値は、安酒1杯にも及ばないものであったそうな。


エルタニン L-竜騎士 凌辱回数:1

《龍神の迷宮》探索に功績が無かったことを恥じ、また監禁時に受けた心身の傷を癒し力を取り戻すため竜騎士の職を辞し、一介の冒険者として旅立った。乗騎であった飛竜トゥバンもまた主の後を追って翼を広げた。


エルフィラ L-魔術師 凌辱回数:0

ワイズマンによる混乱が終結した後、酒場の手伝いをしながら町に留まる。
酒場に来る傭兵達に声を掛けられつつも、笑って受け流している様子。

「私、エルフですよ?怒ると怖いですよ??それでも良ければお付き合いしますけど・・」


エレシュ C-神官戦士性奴隷  凌辱回数:2

性奴隷となって間もなく《教会》に『回収』されたエレシュだが、その扱いは奴隷以下だった。
処刑人の後継をつくる為に、と無理矢理孕まされ、子を産まされた後は、精神を魔術と薬物で狂わされ、子が育つまでの繋ぎとして処刑人を継続させられた。
十数年後、ついに無理が祟り暴走。周囲に甚大な被害をもたらした末、《教会》の討伐隊と、そこに居合わせたある少女によって処刑された。止めを刺したその少女は銀髪碧眼で、かつての戦友に瓜二つだったと言う。


カナリア L-魔法戦士 凌辱回数:1

復讐を誓った、女の魔法戦士。
後に廃人となり、ならずもの拉致され彼等の玩具として生きていくことになる。
父を殺すために、全てを切り捨て、復讐を果たした後はなにも残らなかった女の末路…。


ガネッタ N-重戦士→性奴隷  凌辱回数:2

調教完了後、性奴隷として売却される。
そのドワーフの血の混じった肉体は外見的少女性を長期間に渡って維持し、またその頑健さによって人間の少女では壊れてしまうほどの激しい凌辱行為をも受け止めたため、童女趣味の貴族らによって重宝されたと言う。


カリスト L-軽戦士性奴隷  凌辱回数:3

『レイラ、近衛兵に』…その報を知るや否やカリストは失踪。走り去る彼女は晴やかな表情だったという。以後は修道女として戦友の武運を祈りながらも今回の事件の真相を掴む為、間諜として行動するようになる。


キャティ C-魔術師性奴隷  凌辱回数:1

性奴になったものの運良く救出された無謀娘キャティ。
事件後、魔法学校に帰還した彼女を待っていたのは、謹慎中に抜け出した 罰 であった。

「うぅ〜、辺境見聞録の写しとかマジかったるいっスよ…… 陰険かつ地味かつ恐ろしく時間のかかる罰を…… あのじじい、ヅラだってばらしてやるッス! ……ん、この記事は?  ………東方にあるまだ誰も帰ったこともない、難攻不落のダンジョン『ミノタンロースの迷宮』?」

翌日、懲りずに彼女は冒険者に……… 外法の変わりに、ドーナツを持って。


キララ LC-重戦士性奴隷  凌辱回数:1

奴隷として売られた先で、偶然にも暗殺者に保護される。
そのことでトラブルに巻き込まれたが、かつての仲間のヴァイオラに助けられた。
現在はクルルミク王国を離れ、自分を保護した暗殺者と共に旅ぐらしをしている。


キルケー L-魔法戦士 凌辱回数:0

「長かったような・・・短かったような・・・どちらにしても終わってみればあっという間だった気がする。ただ言えるのは、私がここまでやって来られたのは間違いなく皆のおかげだって言う事。 皆・・・ありがとう。
・・・でも、さよならは言わない。だって、きっとまた会えるでしょう?」

その後、キルケーは当てのない旅に出たとか、クルルミクで一緒に過ごした冒険者と共にギルドに売り払われた娘を助ける旅に出たとか言われているが、いずれも風の噂である。 ただ、その後様々な国で緑晶の髪に眼帯をした娘の姿が見られたのは事実だと言う。


クォーツ・アルミラージュ N-神官戦士→性奴隷  凌辱回数:2

調教完了後、性奴隷として売却。
娼館に買われた物の、凌辱時の経験がトラウマとなり、今までと逆に不眠症となってしまう。心に不安を持つ彼女が安らかに眠れるのは、激しい性交で絶頂に達し意識を失えた時だけ。それでも惰眠を求める彼女は、かつての怠け癖など忘れたかのように、今日も積極的に腰を振り続ける。


クリオ C-盗賊 凌辱回数:0

今回の仕事を持ち前の運の良さで無事乗り切った彼女。
龍神の迷宮で共に戦い、好意を抱き、すれ違っていった仲間たちとの思い出も、いずれは風化していくだろう。
その悪運尽きる日まで、彼女はクリオであり続ける。


クレア L-軽戦士性奴隷  凌辱回数:1

男達が飽きるまで犯され続けたクレアは2度と子供の産めなくなった体で放り出される。

その数年後、自分を知る者が居ない場所で身寄りの無い子供達を引き取って幸せに暮らす。


クレール・アズナブール L-竜騎士性奴隷  凌辱回数:2

王立魔道研究所の秘匿ラボに購入され、人間と龍のハイブリッドホムンクルス創造用の実験母体として諸々の実験や人体改造を施される。新王ハウリの御世に研究所は摘発・解体されるが、被験者の詳細は伝わっていない。


黒曜 N-忍者 凌辱回数:1

ワイズマン事件終了後も本来の密偵任務を続けるも、生来の迂闊さと高まり過ぎた名声により全く巧くいかず、幾度となく任務に失敗し捕縛と脱走を繰り返す事となる。
散々に酷い目には遭い続けるが、本人はまるで堪えておらず、転職を考える気は全く無いらしい。


コトネ L-軽戦士 凌辱回数:1

性奴へと堕ちたフォルテを引き取り二人で静かに暮らしていたある日、彼女の死と言う大きな試練が訪れる。
しかしその理由と正面から向きあい、受け入れた事で大きく成長したコトネは、今は使い方次第で人を救う事も傷つける事も出来る「武器」を作り続けながら、本当の意味で強くて優しい人間を目指して頑張っている。

<王様と武器屋>


コリーナ L-盗賊 凌辱回数:1

 クルルミクの情勢が落ち着いた頃、彼女は仲間と別れ自らの故郷へと戻っていた。
 それから数年を何も無く過ごす毎日が続く。そしてある時、再びふらっと旅に出るのであった。
「さぁって、ようやくのんびりしたし・・・そろそろ行きますか!」


サイクロプス L-重戦士 凌辱回数:1

迷宮が攻略された後も、窮地に陥った仲間を尻目に自分だけが助かってしまった罪悪感に激しく苛まれる。
一時はかつての隠遁生活に戻ることさえ考えた…が、やがて、放浪の剣士を装いつつ人との距離を取って孤独に逃げていた己の弱さ、そのくせ身体の傷を都合良い場面で同情を誘う道具にしていた甘さに気付き、再び剣を取る。
以後は一念発起して自らクルルミク竜騎士団に志願。好奇の目や年齢的ハンディを跳ねのけて頭角を現す一方、失踪した親友・ミヒランやギルドの手に堕ちた女冒険者の探索を続ける。


サフィアナ N-軽戦士 凌辱回数:1

ワイズマン事件終了後、己の技量不足を恥じ、単身武者修行の旅に出る。
旅先で請け負った商隊護衛の任務中に山賊団に襲われ、これを迎撃するも、ありえぬほど計算外に強い用心棒に打ちのめされ、商隊は全滅。彼女も捕われることとなり、その後の消息は不明となる。


シェンナ N-盗賊 凌辱回数:0

情勢が落ち着くまでクルルミクで働いた後、小さな荷物一つで旅に出る。
銀の短剣、竜革の手袋、小さなサルの人形、龍牙のお護り・・・
数少ない荷物は、どれも彼女にとって大切なものだったらしい。

さよならBYE!BYE! 元気でいてね


ジキル N-軽戦士性奴隷  凌辱回数:1

名声が高いわけでも何か印象的な行動をしたわけでもないのでどうなったかを詳しく調べる人物もおらず正式なその後は不明。
その場限りの話題では師匠に助けられたとか、性奴で一生過ごしたとか。


シズメ・クノカミ L-神官戦士性奴隷  凌辱回数:1

高級娼婦として各地の主人の下を転々とする。 しかし数年後、ある篤志家に買われて、久方ぶりに故郷への帰参を果たす。 その後、戦や災害で家族を失くした子供たちを引き取り、多くの子供たちから母と呼ばれ慕われる生涯を送る。


シャーデー・ニコラウス L-軽戦士 凌辱回数:0

正式に王国騎士団に入団。
その後の暫くは『ニコラウスの出来損ない』との風評から蔑視され辛酸を嘗める事になるが、それでも心折れる事なく剣を振るう姿は次第にそんな評価をも覆し、やがて『シャーデー=ニコラウス』として一つの栄光を掴むに至る。


シャーリー・ヘッド L-重戦士性奴隷  凌辱回数:4

そのままギルドで嬲られつつ、一人でも多くの女を自分と同じ性処理用の肉便器にしてあげるために捕獲と凌辱に協力。塗り替えられた彼女の意識では、それが女の果たす当たり前の役目らしい。その被害数は三桁に上る。

<それから……>


シャーロウ・エクスタ N-盗賊 凌辱回数:0

シャーロウは再び請負人生活に戻った
ミューイ達とはあれからすぐに別れた
「…なに、寂しくなったらいつでも会いにきてあげるよ」
…とは言ったのだったが、まさか週一のペースで呼び出される事になろうとはこの時点では知らなかった


シュリアス・グリーンウッド L-竜騎士 凌辱回数:0

踏み付けられ、なおも折れず狂い咲く、名も無い草の小さな花


シルフィーナ C-忍者 凌辱回数:2

ボーパルバニー〜シルフィーナ〜
仲間が救出のため玄室に駆け込んだが既にその姿は無く、首の無いならず者たちの死体だけが転がっていたという。その後、同じ二つ名の忍者が、とある中立都市で活動しているのが見かけられたとも言われる


スー L-盗賊 凌辱回数:0

討伐隊解散の夜、スーは宿から姿を消していた。
部屋のテーブルには、仲間に宛てた手紙が一つ。

「メリッサを探してきます。        ──スー」


スピリア・クロフォード N-賢者→性奴隷  凌辱回数:14

『買い主の衰弱』という奇怪に見舞われ、彼女の性奴としての幸せは終わった。
その後『要塞都市マドレ』の竜騎士に買い取られ、解放された彼女…
今では村人達の協力の下『村人と旅人の酒場』を開いて子供達と幸せに暮らしている。


セララ L-魔術師 凌辱回数:0

クルルミクでの冒険の後、セララは再び両親を探しの旅を続ける。
数年後、両親がすでにこの世に存在していない事を知る。
その後もしばらく旅を続け流れついた農村で自分が経験した知識や技術を教える仕事に就く。
その後その地で骨を埋める。
冒険者としての彼女の人生は、浮き沈みのないものであったが、彼女はしっかりと生き、そして幸せになった。


セリカ L-僧侶性奴隷  凌辱回数:3

「……ふあぁ……は……ひぃんいィ、いいです……」
決着を迎えた、その日も、名も知らぬ男の上で胸を揺らし、肢体を跳ねあげ、腰を弾ませるように振っていた。その後、不明。


セルビナ N-軽戦士 凌辱回数:1

此度の事件からおよそ3年後に「夫」との間に娘を儲け、同時に冒険者を引退。
本来、冒険者として心身ともに鍛えた後は、祖国に帰って父の元でその力を振るう筈だったが結局祖国に帰ることはなく、多少トラブルもあるものの、現役時代に拠点としていたエレギンの片田舎で親子3人幸せに暮らしている。

「フォーイヤーズ・アフター」或いは「蛇足」と言う一節


セレニウス L-神官戦士 凌辱回数:1

連日の強行軍は疲弊した彼女の身体にとっては辛い物であった。
"王家の聖櫃"での死闘、陵辱を経て、竜騎士団に保護される前に
帰らぬ人となった。

→エピローグ「Dead or Alive」


ダイアナ L-竜騎士性奴隷  凌辱回数:2

調教完了後、性奴隷として売却。
クルルミクの国内の高級娼館に娼婦として買い取られる。
かつての同僚に客として相対することもあり、竜騎士ダイアナの正体に気付く者も中には居たが、彼女自身は頑として別人であると言い張り続け、譲らなかったと言う。


タン N-賢者 凌辱回数:0

フェリルと再会するも、諸事情により別れざるを得なくなる。
その後、かつての主人と暮らしていた丘へ帰ろうとしたところを
あるならず者率いる集団に襲撃され、消息を断つ。

ばいばい、ごめんね
 →
涙味のキャンディ
  →
繋いでゆくもの


チェリア・ジルイーラ L-忍者 凌辱回数:0

事件後も冒険者として王子と国の為に尽力し、リムカ嬢の救出などわずか1年間で数々の功績を残す。
後に、ハウリ王子との密かな恋を実らせ愛妾に…または、王子にフラれてとある竜騎士と愛を育んだ、密偵に復業して組織の長になった…などと様々な逸話があるが公式な記録は一切無く真偽は定かではない。
ただ、どの話も多くの波瀾はあれど愛のある幸せな日々を過ごしたとは伝えている。


チャイカ N-重騎士→神官戦士→性奴隷  凌辱回数:3

戦乱の続く半島の小国に性奴隷として買われ、最前線の砦に送られる。
長引く戦で荒んだ兵達の性欲の捌け口として昼夜問わず酷使されるが、壊れる事も無く奉仕を続ける。
男達を慰める傍ら、癒しの力で傷を治したりもしていた為、一部の兵からは聖女だ女神だと崇められていたらしい。
戦況が悪化し戦死者が増えてくると、止める男達を薙ぎ倒して戦場に飛び出し、槌矛片手に暴れ回って敵軍を震え上がらせたという。
その後の消息は不明だが、戦乱が終結した今も件の小国は健在であり、国を救った褐色の女神の逸話が語り継がれている。


ディアーナ・リュフトヘン L-竜騎士性奴隷  凌辱回数:1

“白竜将”ディアーナ
ワイズマン討伐失敗後、ハイウェイマンズギルドの手でグラッセンの前線の砦に売られる。
ひどい目に遭わされていた所をクルルミクのとある貴族によって救出され、その後はその貴族と共に人生を過ごす。
一命こそ取り留めたが心には拭いきれない傷を負い、高名を極めたその名が歴史の表舞台に出る事は無かった。


ナガレ・エタプール C-神官戦士 凌辱回数:0

かくして目的を失い、彼女の名前はククルミクの歴史より、霞みの如く消え去ることになる。
後にメイズスと名乗る吟遊詩人に語られる、「戯曲”蒼海に棲まう憎悪の魔人”」において、その名は再び紡がれることとなる。


ナジャ C-重戦士性奴隷  凌辱回数:2

復讐劇は破滅によって終わりを迎える。
闘志を砕かれ、尊厳を否定され、更に男性との力関係を徹底的に叩き込まれ、性奴隷と成って何処かへと売られる。
女戦士ナジャは敗北した。


ニスチェ C-盗賊 凌辱回数:0

一度もばれなかった欺瞞に、自分の演技に多少の自信がついたが、有名になってしまった為変装が基本スタイルに。その後変装した姿のまま旅歩きの演劇一座に入団。
ある吟遊詩人による戯曲「蒼海に棲まう憎悪の魔人」の主人公、半人魚の女性役をしてから、一躍人気役者に。
10年後、劇団の護衛の魔術師の青年と結婚。役者を辞めて旦那と二人街で小さな私塾を開く。
その後2卵生の男女の双子を出産。娘には「ニスチェ」の名前を与え、息子には幼い頃自分を助けてくれた盗賊「カーディ」の名をつけた。


ネージュ L-僧侶神官戦士 凌辱回数:0

結局、巨乳化の呪いを解く事はできなかった。
その後、胸から母乳が出る事が周囲に知れ渡るが、その母乳は飢えに苦しむクルルミクの赤子たちの命を救い、やがて『クルルミクの母』と呼ばれる神官になったという。


ハルヒ L-魔法戦士性奴隷  凌辱回数:2

勇者を目指した姫 ハルヒ

性奴として売り飛ばされてあらん限りの陵辱を受けるも、側仕だった親友に救出される。
しかし陵辱の果てに妊娠し、弱った身体をおして子を産み落とすと間もなく息を引き取った。


フィアナ N-魔術師→性奴隷  凌辱回数:2

グラッセンに売り渡される所を、兄王子の特命にて単独で捜索を続けていた騎士に救出される。
その後、数ヶ月の空白を経て帰国。自ら王位継承権を放棄し、数年後に前述の騎士と結ばれ一女を授かった。
新しく生を受けた愛娘に、彼女はかの国で出会った一番の親友の名を付けたという。


フィオーネ・アズブラッド L-軽戦士竜騎士 凌辱回数:0

念願のクルルミク王国地竜騎士団配属になる。
相棒となる竜の名前から姓を頂き、フィオーネ・アズブラッドを名乗ることに。
新米竜騎士として国に奉仕する傍ら、失った仲間であるメリッサの捜索に力を入れる。


フィル N-魔法戦士 凌辱回数:0 CLEAR PARTY

様々な冒険者との交流の中で、世界は自らの思うより遥かに広大であった事を知る。

後、しばらくはククルミクに留まり、魔術書等を読み耽る日々を過ごした。
だが、冒険の中で得た感動や衝撃を忘れる事が出来ずに、一年とたたずして冒険者へと戻る事を決心する。
すぐに居を引き払い、思い出を胸にククルミクに別れを告げた。
そして、新しい旅の始まりにはしゃぐ風精達に語りかける。
「さあ、行こうか」

――まだ見知らぬ事、あるいはかつての仲間達にまた会う為に。


フウマ L-忍者性奴隷  凌辱回数:6

最早逃げる術を無くした女は囲われ者として生きていく。
娼館の窓辺に腰を下ろした女は腕に抱いて娘の頭を撫でて微笑んで「強く育てよ…お主は、守りたい者を守れるように」
そして今日も明日も待ち続ける。自分の友の、主の、愛する人の、訪れを。夢の中でまどろむように───


フェリル・エイフェンス LC-軽戦士性奴隷  凌辱回数:2

フレシアやタンの存在と壊れてしまった末路に対する恐怖で、何とか壊れず娼婦としての生活を続けている。 しかし男は客、女は連れてこられた娼婦としか判断できなくなってきているなど、壊れるのは時間の問題。

ばいばい、ごめんね
 →
涙味のキャンディ
  →
繋いでゆくもの


フォルテ・フォルテシモ・アンダンテ L-賢者性奴隷  凌辱回数:1

<キオク>


15(フュンフツェーヌ) C-盗賊→忍者 凌辱回数:1 CLEAR PARTY

町外れで小さな定食屋を開く傍ら、とある事件をきっかけにユマとコンビで裏で冒険者の救済を行っている。
尚、事件後英雄扱いされた彼女の装備が近辺諸国で大流行、一部の装備は龍騎士隊のエリートの証として採用される。


フリーデリケ L-神官戦士性奴隷 凌辱回数:2

性奴隷として二束三文でグラッセンのとある商人に売られる。だが性奴隷としての価値が見出せず、共和軍の奴隷闘士としてグラッセン戦役・第2次グラッセン戦役に参加。そして『第2次グラッセン戦役』において運悪く某傭兵に斬り捨てられる。

「あ、はは……あの時の、ならず者みたいに、一刀のもとに斬り殺されたディスねぇ。  ………あの、時といえば、もう、いちど黒猫さんに会いたかったn―――――


フローラ L-魔術師性奴隷 凌辱回数:1

権力抗争中の貴族に買われ、武装メイドとして使われる。
もともと弱気な性格で、すぐにギルドの言いなりになってしまったため自我を守ることができたようである。
同じように買われてきた6人の先輩武装メイドとしばらくは平穏に暮らしていたが、2年後、激化した権力抗争により抗争相手から差し向けられた武装勢力と交戦。
結果的に敵を殲滅するも、武装メイド隊4名の戦死者の1人となってしまった。


マウリー・レイア N-魔法戦士 凌辱回数:0

今回の冒険で禁断の書を手に入れたマウリーはその本を読み進めるうちに秘められた力に目覚める。
高度な召喚術や時空を自由に操る力を得た彼女はその後数々の冒険を繰り広げる事となるが、それはまた後のお話。


マナ・M・マンスフィールド L-魔法戦士 凌辱回数:2

世話になった者たちに丁寧に礼を言い、彼女はクルルミクを去る。
冒険者を志したときから、身の危険は覚悟していた。
しかし、実際に陵辱され、あわや性奴隷として売り飛ばされそうになったかと思うと、 背筋が寒くなった。
刹那、故郷への郷愁にかられる。
然りとて、自ら故郷を捨てた身。
今更後戻りなど出来よう筈もない。
一寸の後悔と初志を旨に、彼女は今も剣を以って糊口を凌いでいる。


マリグラント・メラノーマ C-僧侶性奴隷  凌辱回数:3

7F "魔封じの迷宮"にて行方不明になる。
程無くして、バラバラにされ、腐りかけた彼女の亡骸が裏路地のゴミ箱に捨てられているのを、住民が発見。
時を同じくして、近隣で「歩くサル人形」が目撃されたとか、されないとか…


マリル N-盗賊→忍者 凌辱回数:2

運良く自由になったマリル。
今は新しいご主人様との出会いを求めて踊り娘街道を邁進中。
一晩限りや短期間のご主人様に巡り合いながら、好き勝手に生活している。
また、その中でかつての仲間達と出会う事もあったとか…


ミヒラン L-神官戦士 凌辱回数:1

竜騎士団に救出されたものの、仲間の制止を振り切ってギルド残党に報復へ。そしてあっさり返り討ち。
その後城下を脱出した彼らに連れられ、陵辱を受けながら各地を放浪。
幾度となく脱走・抵抗を試みるも無駄に終わり、心の折れた頃に故郷の村の場所を聞き出される。
村は襲撃、占拠され、盗賊団の住処として長らく支配されることに。
蹂躙される故郷にて、彼女は一生を性奴として生き地獄の日々を送る。


ミューイ・リー N-魔術師→賢者 凌辱回数:0

《災害》とは無関係だった今回の事件において、奇しくも高レベル賢者となったミューイ。
魔術協会から帰還命令が出るも、応じずに《災害存在》の監視を続けているようだ。
ただ以前と違い、《災害存在》を尻に敷いているとの噂だが。


ミューリナ・グロウスティン L-盗賊 凌辱回数:2

城下での療養中、組織の追っ手によってあえなく確保される。
二ヶ月もの間苦楽を共にしたアカメ・シラタキ両名と再会を誓い合い、ピロリエヌへと帰還。
数年後、彼女は再び旅立つ事となるが、それはまた別の話。


ムーンストナ N-軽戦士→魔法戦士→性奴隷  凌辱回数:3

調教完了後、性奴隷として売却される。
この時点で既にならず者の子を孕んでいたため安く買い叩かれるが、その後も犯される端から子宝に恵まれ続け、望まれぬクォーター・エルフの多くを世に産み出す。
その子らのうち何人が彼女と同じ結末を辿ったのかは定かではない。


メア L-魔術師 凌辱回数:0

龍神の迷宮でお師匠様を見返すような手柄は立てられなかったが、その才能を見事開花させた。
探索終了後はお師匠様と合流して怒られながらも再び旅を続ける。
その後、「暁の弟子」の名は広く知られるようになるが偉大すぎる師の影に隠れてメアという個人の名は生涯知られることなく、ワイズマン討伐依頼が「暁の弟子」ではなくメアという個人が表に出た最初にして最後となった。

尚、「暁の弟子」の名が忘れられた頃、後に「暁の大導師」と双肩を成すとまで言われる事となる「黄昏の魔導師」なるメアと瓜二つな女性が現れたという。


ミラルド・リンド N-忍者 凌辱回数:3

『災害』が『災害』足りえる理由


メリッサ・フィーネ・レンベルク L-神官戦士性奴隷 凌辱回数:2

鋼の聖女メリッサ

ならず者たちに売り飛ばされた後、誰もその姿を見た者はいない。
教会は全力を挙げて捜査すると表明したが、杳として行方は掴めず、いつしかその名は忘れ去られていき――ある筋によれば救出されたと言う噂もあったようだが、その名は二度と表舞台に出る事はなかった。
後年、鋼の聖女の従者たちによりクルルミク領内に孤児院を兼ねた施療院が設立される事になったが、そこには仲のよい双子の姉妹と、それを温かく見守る女性の姿がよく見られたという……

ある吟遊詩人の詩


ユマ L-軽戦士 凌辱回数:0

探索終了後、ふらふらとしながら自分の腕を磨く旅に出る。
その途中で“英雄”15と巡りあい、腕試しに戦いを挑むも敗北。その後暫くの間挑戦を繰り返すが、気が付けば意気投合。コンビを組んで救済を行う。

装備を失っても戦力を落とす事がないよう、忍者としての修行を15から受ける事にしたとかしないとか。


ユミル L-僧侶 凌辱回数:1

ワイズナーの事件後、今までの仲間と諸国を渡り歩き2年後、仲間の一人と結婚し1児をもうける。その5年後、流行病にかかり、療養するも1年後に病死。後継者争いを嫌い、国を出た後は一度として祖国の地を踏むことはなかった・・・

享年27歳


ユリア・シャーロット L-僧侶性奴隷 凌辱回数:1

最悪で最愛の女


ラーフ C-魔術師性奴隷  凌辱回数:1

性奴として売り飛ばされるも両親によって救出、その後、母リーフと共に故郷に帰り、私生児を出産する。
そして、月日は流れて。彼女は再び里を出る。
今度こそ、仲間を見つけるために。
愛しき娘に腕を引かれて。


ラファエル・フリーデル L-軽戦士性奴隷 凌辱回数:2

貧乳はステータスな一部に人気があったようだが、性格に難アリで幾度も主人を変える。
何度目になるのか、奴隷商人に買い戻された時に行方不明に。
手に負えず消されたとも誰かに助けられたとも噂されるが真偽は不明。


ラフィニア L-盗賊 凌辱回数:0

竜神の洞窟の一件で思い人と一悶着あるも、晴れて結婚。
幸せな日々を送るが行動を共にし、行方不明になった3人の身を案じ、行方を捜す。
再会する事が出来たかは不明。
後に一男二女をもうける。


リィ L-忍者 凌辱回数:0

とある噂を聞いたリィは、その日の内に城下町を後にした。『二色の瞳の魔導師を国境付近で見かけた』という噂である。二色の瞳の魔導師・・・リィを作った、リィが殺したはずの魔導師。「今度は必ず殺す・・・」そうしなければ自分は自由にはなれない、そう思っていた。しかし、その思いすらも魔導師の思惑通りなのだった。


リエッタ L-神官戦士 凌辱回数:0

今回の冒険を切り抜けたリエッタは再び旅にでる。後に幾つかの冒険譚にその名を連ねている。特に、ひょんな事から再会した黒曜と、西のとある帝国での旅を綴った「黒風放浪記」が有名。
後年は風王教団の司祭として神殿に身を落ち着け、後進の育成につとめた。尚、彼女は、クルルミク国で体験した出来事について多くの人物に問われたが、その時は、一度唇に手をあて、少し悩むような顔をし──その後、微笑むのみ。生涯、彼の件について語る事はただの一度もなかった、と後の歴史家は無念そうに綴っている。


リコ C-盗賊性奴隷 凌辱回数:5

出口を目前にして傭兵に連れ去られた彼女の姿は、騎士団が迷宮に踏み込んだ時にはもう何処にも無かった
風の噂では、ギルドの最後の商品として売り出され、公衆の面前で異形の子供を産み落とし、母子ともども外道と名高い魔術師に買い取られたという
女としてではなく合成獣生産装置として黒猫の盗賊はもう居ない


リネア N-軽戦士→性奴隷 凌辱回数:13

傭兵詰め所に売られ、兵士の士気維持の為の慰み者として過ごす。
所属した部隊が負ける度に所有者が変わり、現在、消息不明。

「revival」


リラ・ライラック L-重戦士竜騎士性奴隷 凌辱回数:2

行方不明だった彼女は、半年後に実家へと戻ってきていた。
音信不通だった時期に何があったのか彼女の口から語られる事は無いまま。
再び街角の【ゴッドパン屋・邪気眼】で看板娘を続けているようだが、その笑顔には憂いが混じるようになったと……


リムカ・スターロート L-賢者性奴隷 凌辱回数:2

純真無垢なウィーノルの天才少女。性奴に堕ちた少女の末路は悲惨なものだった。
最低の売春宿に売られ、娼婦として嬲り者にされる日々。容赦のない拷問・凌辱…
14歳の少女が壊れるには十分過ぎた。後に救出されるが…


リムネシア・アームスバーグ L-重戦士神官戦士性奴隷 凌辱回数:2

性奴隷として売られたあと白の騎士団によって救出される。
当然家督争いには敗れ、陵辱されたことにより塞ぎ込んでいたが、一人の貴族と出会う。弱りきっていたところに現れたその貴族と恋をし、徐々に回復してその貴族と恋愛結婚する。(本人間以外では政治的駆け引きが色々あった)
 その貴族はハイウェイズマンギルドがあった時からかなり黒いうわさが絶えなかった人物だが孤独や傷を癒してくれた夫がいればいいと思い、夫に尽くしている。リムネシア本人は一応は幸せである。


リリス N-魔法戦士→性奴隷 凌辱回数:1

月に群雲がかかる。
さきほどまで一条の月光がその慈悲にも似た薄明かりで自らの存在を主張していたが、いつしか常闇が世界を覆い包み、それさえも許されない深遠の夜が訪れた。
気がつけば彼女は、己の意思とは無関係な第三者の決断により、地下から別の場所へと売り渡されていた。

 →リリスエンディング


リルル N-魔法戦士 凌辱回数:1 

幸運続きのパーティだったが、最後の最後でボタンを掛け違ってしまった。落ち込む皆を「半分くらい行方不明になってるんだからみんなちゃんと生きてるだけでもよしとしなきゃ」と励ましてから古巣の街へ戻っていった。その後のパーティの行く末を聞き、残念そうな顔はするが「そこまで面倒見きれないわよ、後はあの娘達の問題」と一蹴したそうな。 それでも、たまに耳に入るサイクロプスの英雄譚は微笑んで聞いていたらしい。
余談になるが、結局一生一攫千金の夢はかなわず冒険者暮らしだったようだが、ぶーたれながらも危険に挑んでいくことにまんざらでもない顔だったという。


ルビエラ N-盗賊 凌辱回数:4

ワイズマン事件の真実を知る者の一人として、本人の意思とは関係なく逃亡生活に。
監禁調教の後遺症でしばらくは身体の自由も利かなかったが、知り合った冒険者達の何人かを味方に付け、その協力もあってどうにか逃げ延びているようである。


レイラ・シュヴァイツァー N-軽戦士 凌辱回数:2 CLEAR PARTY

「万が一の際に側に居る方が消すのに楽でしょう?」と交渉、王子付の近衛兵となる。以後、王子の手足としてラシャと共に表裏問わずに活動。贖罪の心と復讐心は、事件を通して彼女の中で複雑に変化し、そういう結果になったようだ。


レヴィエル L-神官戦士 凌辱回数:0

仲間達と別れた後、そのまま行方不明に。半年後、グラッセンのとある教会に、一人の冒険者が訪れ、大金と一枚の手紙を置いていく。その後、手紙の主の願い通りに、教会の近くに孤児院が建てられたという・・・。


レーヴィン L-重戦士竜騎士 凌辱回数:0

討伐時の功により家督相続が許されると同時に、新しい家紋、空を飛ぶ獅子、グリフィンの紋章が与えられた。その後、討伐で失われた竜騎士の補充として活躍、最終的に将軍職にまで上り詰める。後年、竜騎士として赴いた戦場にて、友軍の撤退支援中に戦死。
そして・・・。

「貴族の娘は騎士に、騎士は竜騎士に、そして竜騎士は・・・」


レン L-盗賊 凌辱回数:0

討伐隊解散後、遠出していた冒険者と無事再会し再び旅に出る。
余談だが、この冒険者は数年後に『魔人』の異名を持つ凄腕の傭兵として世界に名を馳せるようになる。その傍らには常に『銀閃』と呼ばれる銀髪紅眼の少女が寄り添っていたという―――。


露山 C-軽戦士 凌辱回数:1

散々ひでぇ目にもあったが終わっちまうと寂しいもんだな
まあ休戦協定が結ばれるとはいえまだまだ戦の匂いは消えやしねえ
もうひと稼ぎするためにも、仲間を集めて傭兵団でも立ち上げるか
いままでのカス傭兵とは一味違う屈強の露山傭兵団を!!


ロメリエ C-賢者性奴隷  凌辱回数:2

とある旅人に買われ、二人で各地を転々とする。
数年後、旅人が病に倒れ、死に。
その数日後、彼女もこの世を去った


ワドリーネ L-神官戦士竜騎士 凌辱回数:4

〜囚われの桃姫〜 ワドリーネ

即騎士団を脱退。移動に便利な竜をそのまま拝借、前科がつくも「次に助けるのはあたくしの番」と言い残し、ラファを捜し求めて各地を飛び回る。
そして今日もどこかで捕縛中。Help me MA○IO!

 


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