監禁玄室4F-4


リムカ
L-賢者  <堅実>
実力Lv 9 経験Lv 14 HP 9/9 攻撃力 9 防御力 19
装備Lv 38 名声Lv 38 探索力 38 回復力 9 発言力 52
運勢Lv 12 才能Lv 18 経験値 79 成敗数 459 正常
オプション
「向上」「人徳」「雇用」「選別」「光源」「信仰」「識別」 
監禁日数→ 1日目

凌辱人数→ 28人

現在の状況→ 監禁

   
   
   

 

リムカが新たに 28人のならず者達によって監禁された

ならず者達はよってたかって リムカの身包みを剥いだ!

「ひ、酷い事、しませんよね? あ、や、やだ…、いやぁぁぁ!!」

(装備レベル:38→0)

リムカは天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

リムカは脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

リムカはならず者達に手酷く凌辱された・・・

リムカ「い、いやっ、痛いっ! ぬ、抜いてっ! バロッグさん、抜いてくださいーっ!!」

バロッグ「痛いか? 痛いだろうなァ。お前みたいな小娘に、俺のぶっといチンポはキツすぎるよなぁ?
     だがな、お前は俺の人生を狂わした張本人なんだ。優しく扱ってやる気はねえんだよ!」

リムカ「あぐぁ!? うご、動かさ、動かさないでくださぃぃぃ!! あああっ!?」

リムカ「ひぐ、ひぐ、許してください……、痛いのは、もう……」

バロッグ「痛いのは嫌か? チッ、仕方ねぇ、許してやるよ。 
     …クク、なーんてな。だーれが許してやるかよっ! オラ!」

リムカ「あぐぅ!? くぁああっ!?」

リムカは嬲られながら、己の賢者としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル9→0)

リムカ「んふっ……んっ……う、ふあっ! あ…あぁ……やぁ……」

バロッグ「どうした? 痛いのがイヤだって言うから、気持良くさせてやってるんだぜ?」

リムカ「やぁ……こんなの…やぁ……」

バロッグ「クク、輪姦されて、無理やり犯られて、感じてんだろ? このエロガキが。そらっ!」

リムカ「あっ!? だ、だめぇ…っ、あ……あぁっ、あああぁぁぁーっ!!!」

バロッグ「ふぅ…クク。どうだァ? 大勢のヤローどもに嬲られる気分は? お、イキそうか?」

リムカ「あ、あう! あう! あ、あぐっ!? ああああぁぁぁーっ! ……はぁ、はぁ……」

バロッグ「休んでる暇はないぜ。中に出してやるから、しっかり受け取れよ!」

リムカ「うあっ!? や、ああああっ!!」

バロッグ「ん? よく見たら、ケツの穴とか口とか、まだ空いてるじゃねえか。
     おい! 誰か相手をしてやりな!」

リムカ「あ、ぁぁ……い…やぁ……」

リムカ「ぁ………ぁ………ぁ……」

バロッグ「……ち、反応しなくなっちまった。天才賢者って言っても、所詮は14の小娘か。
     ま、名ばかりの小娘には、似合いの末路だぜ。じゃあな、性奴隷リムカ・スターロート!
     縁があったらまた可愛がってやるよ。ハハハ!」

「…ど……れ…い………わ…たし…は……ど…れ…い……?……ぁ……ど…れ……ぃ………
    わ…た…しは……ど…れ…い………ど…れ……ぃ…………れ……ぃ……………ぃ………」

リムカは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、リムカを連れて玄室を後にした・・・

 

* リムカ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *


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