監禁玄室5F-1


シャーリー
L-重戦士  <堅実> 
実力Lv 13 経験Lv 14 HP 26/26 攻撃力 19 防御力 19
装備Lv 19 名声Lv 21 探索力 4 回復力 0 発言力 43
運勢Lv 10 才能Lv 3 経験値 75 成敗数 439 正常
オプション
「正義」「人徳」「潔癖」「犠牲」「雇用」「重装」
監禁日数→ 1日目

凌辱人数→ 63人

現在の状況→ 捕縛


ディアーナ
L-竜騎士  <堅実> <Leader>
実力Lv 25 経験Lv 20 HP 50/50 攻撃力 10 防御力 10
装備Lv 10 名声Lv 32 探索力 13 回復力 0 発言力 67
運勢Lv 10 才能Lv 20 経験値 126 成敗数 526 正常
オプション
「正義」「人徳」「向上」「潔癖」「犠牲」「重装」「統率」
監禁日数→ 1日目

凌辱人数→ 102人

現在の状況→ 捕縛

   
   

シャーリーが 新たに63人のならず者によって監禁された

ディアーナが 新たに102人のならず者によって監禁された

(「重装」発動)

ならず者達は シャーリーの身包みを剥ごうとした

「おのれ! 何をする! わ、わたしの身体には何人たりとも触らせはせんぞ!」

あまりのシャーリーの重装甲に手間取ったが、結局シャーリーは身包みを剥がされた!

持っていたアイテム 4つも全て奪われてしまった・・・

「!! やめろ! 見るな! 触るな! どうしてこうも簡単に…わたしはこんなにも無力だったのか…」

(装備レベル 19→0)

 

ならず者達は ディアーナの身包みを剥ごうとした

あまりのディアーナの重装甲に手間取ったが、結局ディアーナは身包みを剥がされた!

持っていたアイテム 2つも全て奪われてしまった・・・

「やっ、やめなさい!な、何を…きゃぁッ!?」

(装備レベル 10→0)

女達は天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

女達は脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

(「潔癖」発動)

シャーリーはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

「その汚れた手を離せ! 我は誰にも屈したりせん!」

しかし、それは儚い抵抗だった…

「うあああああああ! やめろやめろ! なぜこんな連中にわたしが!」

 

シャーリーはならず者達に散々に凌辱された・・・

「わ、わたしは負けない! いくら汚されようとも負け……うぐわぁ!」

シャーリーは嬲られながら、己の重戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル13→7)

(「潔癖」発動)

ディアーナはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

「お止めなさい!あなたがたは自分が何をしているのか分かっているのですか!?」

しかし、それは儚い抵抗だった…

 

ディアーナはならず者達にかわるがわる凌辱された・・・

「へへへ…。まさかあの『白竜将』を抱けるなんてな。オラァ!もっと腰振りなッ!」

「くぅ……そんな…事……んあぁっ!ひぃッ!」

ディアーナは嬲られながら、己の竜騎士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル25→0)

「オラオラ、どうしたよ?白竜将。まだ半分だぜぇ?オラッ!オラッ!」

「…あぁ…いやぁ…もうっ…ゆる…してぇ……お…ねが…」

「……フラ…ンツ………ハル…ヒ…さ……」

「あぁ?コイツ何言ってやがるんだ?もう壊れたか?」

 

ディアーナは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

「あぁ……ご…ごめんなさ…い……言いますから…もう…殴らないで………私は…卑しい卑しい雌奴隷…です…。」

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、ディアーナを連れて玄室を後にした・・・

 

* ディアーナ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *


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