監禁玄室5F-4


シズメ L-神官戦士 

状態:正常 HP 12/12

監禁日数 1日目

凌辱人数 23人

実力レベル(6→)

装備レベル 6

才能レベル 16

運勢レベル 14

<有効オプション>

「重装」

「潔癖」

現在の状況→捕縛

「……ハァ、ハァ……。
……放し、なさい。こんなことを、続けていては……いけません」

 

ならず者達はシズメの身包みを剥ごうとした

(「重装」発動)

ならず者達は手間取ったが、結局シズメは身包み剥がされた

「はな、放し……いや、イヤぁッ────!
……絶対に、許しません。……からね」

(装備レベル:6→0)

 

シズメはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

しかし、それは儚い抵抗だった…

 

シズメはならず者達にじっくりと凌辱された・・・

「へっへっへ。どいつもコイツも、コレを見ただけで逃げ出しやがる。
おめぇさんは、最後まで楽しませてくれよなぁ」

        「おいおい。そんなモノをぶち込んじまったら、使いモノにならなくなっちまうぜ!(笑)」

        「……止め、放してっ! 放、し……!
ガッァ!
痛ガ、ギィ──い、ィガッ! アガ、ガァィ、ャッ──!!」

「痛いの、ヤダよう……。もう、許してよぉ……。
痛ッ、やぁ……痛いよぉ。もぅ……ャダ……」

「ぅ……は、ぁ…ぁ……。
 あ……、……は…い。……ご使…用、あり…が…とぅ……ござ…い……ま……す……」

シズメは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、シズメを連れて玄室を後にした

「シズメと申します。七角サマのお社で、戦巫女をお務めさせて頂いておりました。
いまだふつつかな身ではありますが、幾久しく、お願い申し上げます……(淫蕩な笑み)」

 

* シズメ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *


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