戦乱の王国、六者六様の戦模様

 物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード

 そのノード王国で生きる、立場も目的も違う六名の主人公たちは、
 それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」男女6名
 誰を選ぶのかによって全く異なるストーリーが展開されます。

 各主人公ごとに個別の「特色」となるシステムが存在し、
 その全員に複数のエンディングが用意されています。
 また、ある主人公の行動の結果が、別の主人公のイベントに影響を与えることもあります。


  
 
  

   




チャプター制のマルチシナリオ

全ての主人公の物語は、最大で10「チャプター」によって成り立っています。


チャプターが進行する条件は主人公によって異なりますが、
チャプター10を終えることで必ず何かしらのエンディングを迎えます。

一度クリアした主人公は、次の周回をプレイするにあたり様々な要素を選択可能です。
(レベル、装備、戦功と階級など、周回で持ち越せる要素も一部あります。)






男主人公で犯すか? 女主人公で犯されるか?

合計100シーンを超えるHシーンは一部例外を除けば全て凌辱

ほとんどの場合、

 ◆ 男主人公が女キャラに勝利し倒すことで凌辱する

 ◆ 女主人公が男キャラに
敗北することで凌辱される

…のいずれかの形でHシーンにつながります。

(※それ以外でも、第三者的立ち位置でHシーンに遭遇することもあります)



「敗北」は、(女主人公の場合凌辱シーンを経て)そのままゲームオーバーになってしまうこともありますが、
「疑似マスターデータ」制により、いわゆる「タイトル画面に戻る」系のゲームオーバーは存在せず、
さらにゲームオーバー時には「夢魔のメダル」というアイテムを使用したチャプターリスタートシステムにより、
いちいち最初からやり直さなくても全てのHシーンの回収が可能な仕様になっています。

また、ある程度ゲームが進むと「敗北用アイテム」も入手出来ますので、わざと負けるために苦労する必要はありません。



もちろん 「シーン回想部屋」も完備。
(ある条件をクリアすることで解放されます)

主人公の状態によって変化するHシーンもあり、状態を任意で選択可能です。
未開放のシーンに関しては、任意でヒントを参照できます。