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アヤカ達は 龍神の迷宮 地下1階 を 無難 に引き返している・・・
通路の向こうで何かぼやけたような光が揺らめいている・・・
幽玄のような姿の男三人が、一人の甲冑姿の女戦士を組み敷き、嬲っているように見えた
女戦士の長いスカートは腰までたくしあげられ、白く透き通るような尻が無残にも露となっており、
その秘部に位置する二つの穴は男の黒光りする二本の肉棒によって塞がれ、
凛々しい兜を被ったままの頭も押さえつけられ、やはり肉棒で塞がれた口元からはくぐもった呻き声が洩れるのみだ
「うっ…ぐ……むぐぅ…」
「くくく、ご苦労なこったぜ戦乙女様よ。
こんなところまでわざわざ俺達に犯されるために追いかけて来てくれるとはな。
生前から"戦乙女狩り"を謳っていた俺様だが、
まさか本物の戦乙女様を狩れる日が来るとは思わなかったぜ」
「霊体の身なら犯されねぇとでも思ってたか?
甘く見たな。魂を強引に実体化する術くらい、朝飯前なんだよ。
この"魔女(ソーサレス)狩りのイッケ"様にはな。
まあ最も、この身体で実用化に漕ぎ着けるには例の"死霊使い"の協力が不可欠だったが」
「ん?どうした?悔しいか?
ただ連行するだけに過ぎなかったはずの魂に嬲られる事がよ?
恨むなら手前を"女"に、それもこんな極上の身体に生んだ天上神様を恨むんだな!
どんなに偉そうにしていたところでこうなっちゃ他の女と同じだな。
今まで俺が狩ってきた"女勇者"様たちもよ、股座に男のモノを突っ込まれりゃ
いつだって毅然としたツラを歪めて、ひいひいよがって泣き喚いてたもんだぜ・・・」
三人の男達は、一行に気付いた
「ん?なんだ、やけに凛々しい女どもがやってきたじゃねえか。
クルルミクの竜騎士様って奴か?」
「こいつぁいい。今日はご馳走だらけだ。
さあ逃がさねえぞ。いい声で鳴いてくれよ?この戦乙女様みたいにな」
「おう、いい面構えだ。
あんた達なんかに負けるもんですか、って言いたげな、糞生意気でいい面構えだ。
そう言う面をぐしゃぐしゃに歪ませてやるのが至福よ。
その澄ましたツラをだらしねえ泣きっツラに変えてやるぜ」
言うなり、男達の背後に亡霊のような姿が浮かび上がった
男達は戦乙女から身を離すと、一行に襲い掛かってきた!
*モンスターが現れた*
*魔女狩りのイッケ*
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*逃走不可*
魔女狩りのイッケは 魔法でパーティ全体を攻撃してきた
女勇者狩りのブックロウは 貫通攻撃を放ってきた
戦乙女狩りのプッシーDは 痛恨の一撃を放ってきた
一行は 5ターンで
全滅した・・・
アヤカは 2回あたり 189のダメージを受けた
アヤカは倒れた
レーヴィンは 84のダメージを受けた
レーヴィンは倒れた
エルタニンは 96のダメージを受けた
エルタニンは倒れた
「ふん、見掛け倒しの弱っちい奴らだ」
「まあそう言うな、女にしちゃ頑張ったほうだぜこいつらもよ」
「ふん、連れて行って、ゆっくり可愛がってやるか」
男達が合図をすると、ならず者達がわらわらと現れた
*ならず者達が襲い掛かってきた*
23人のならず者がアヤカに飛び掛った
アヤカは抵抗できなかった
アヤカは捕縛された!
21人のならず者がレーヴィンに襲いかかった
レーヴィンは抵抗できなかった
レーヴィンは捕縛された!
30人のならず者がエルタニンに襲いかかった
エルタニンは抵抗できなかった
エルタニンは捕縛された!
*全員まとめて1階の監禁玄室1に連れ去られた*