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コトネ達は 龍神の迷宮 最下層 を 大胆 に引き返している・・・
扉を開けると、大きな広間に出た
中には、数え切れないほど無数のならず者達がひしめき合っている!
部屋の中央には、天井から吊り下げられた鎖に繋がれた、
明かにならず者のものとは思えぬ、白く細い手首が力無くうなだれているのが見える
ならず者達はその手首の主の付近に群がっているようだ
まさか、あそこに繋がれているのは・・・
「ふん、ここまで来やがったか。
そろそろ逃げ時と言うことかな」
声は頭上から聞こえてきた
一人の男が魔力でもって宙に浮き、一行を見下ろしている
どこかで見た顔だ・・・
そうだ、あれは酒場の賞金首リストの一番右端・・・
ハイウェイマンズギルドの頭領、
"ボス・ギルドボ"!
「今日一日嬲ってやれば《王女》の調教も完了したものを、仕方ねえ。
仕上げは新たなアジトに着いてからだ。
ずらかる準備と行くか。
だがその前に────」
"ボス・ギルドボ"は 一矢纏わぬ一行の姿を見て、
醜く顔を歪め、嫌らしく舌なめずりをした
「せっかくの鴨葱だ。
逃がさず捕らえて、少しでも財産を増やすとするかな。
野郎ども、逃がすんじゃねえぞ。
長々と調教してるヒマは無えからな、遊ばずに急いで、
逃げる気力が無くなる程度に、《いたずら》してやれい」
"ボス・ギルドボ"の言葉に
無数のならず者達が一斉に一行の方を振り向くと、
血走った目で一行に襲い掛かってきた!
*モンスターが現れた*
*肉の壁* 1000(1000) |
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*逃走不可*
「俺様のギルドが力を得るたび、俺様はチカラを増す!」
ボス・ギルドボの攻撃力がギルドレベル分増加した
ボス・ギルドボは 貫通魔法でパーティ全員を攻撃してきた
一行は 16ターンで
全滅した・・・
肉の壁が 528人消滅した
力尽きた一行は、ならず者達に容赦無く取り押さえられた・・・
*全員が10階の監禁玄室??に監禁された!*
セレニウスはならず者達に脱がされるまでも無く全裸だった
ならず者達が嫌らしい笑みで近づいてくる・・・
「下郎が!」
(装備レベル 0→0)
コトネはならず者達に脱がされるまでも無く全裸だった
ならず者達が嫌らしい笑みで近づいてくる・・・
オニヘイ:「うははは、コトネちゃん、覚悟しな!」
コトネ:「お、おっちゃん!? なんで!?」
オニヘイ:「こう言うことだー!」
コトネ:「や、やだ! 離せ、離せってば! なんでこんなことするのさー!」
オニヘイ:「大人しく俺の女になるんだな!」
(装備レベル 0→0)
セルビナはならず者達に脱がされるまでも無く全裸だった
ならず者達が嫌らしい笑みで近づいてくる・・・
「やめて……、離してッ!いや……ッ!」
(装備レベル 0→0)
フォルテはならず者達に脱がされるまでも無く全裸だった
ならず者達が嫌らしい笑みで近づいてくる・・・
「・・・こんな・・・こんな格好・・・いや・・・見ないで下さい・・・お願いです・・・」
(装備レベル 0→0)
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(「潔癖」発動)
セレニウスはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた
「失せろ! 下郎!」
しかし、もはや抗うだけの力は残されてはいなかった・・・
セレニウスはならず者達に散々に凌辱された・・・
「い、ぎ、止めろ。わたしは……やめて、やめてくれ――――」
セレニウスは嬲られながら、己の神官戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル31→10)
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(「潔癖」発動)
コトネはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた
コトネ::「このっ! 触らないでよ! バカっ! あっち逝け!」
オニヘイ:「い、痛てぇっ! ちょ、暴れるなって!」
しかし、もはや抗うだけの力は残されてはいなかった・・・
コトネは仲間たちの目の前で、ならず者達にとことん凌辱された・・・
(発言力 -3)
コトネ:「やだ、う…くっ、あああっ」
オニヘイ:「うはははは、いただきます!」
コトネは嬲られながら、己の軽戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル51→19)
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(「潔癖」発動)
セルビナはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた
「こんな下衆に……、させてたまるもんですか……!」
しかし、もはや抗うだけの力は残されてはいなかった・・・
セルビナはならず者達に激しく凌辱された・・・
「あ……、やっ……、私、まだ……、あああッ!!」
セルビナは嬲られながら、己の軽戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル43→17)
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(「潔癖」発動)
フォルテはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた
しかし、もはや抗うだけの力は残されてはいなかった・・・
フォルテはならず者達に散々に凌辱された・・・
「・・・お願い・・・もう、許して・・・お願いです。もう・・・もう・・・ダメ・・・」
フォルテは嬲られながら、己の(職業)としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル33→0)
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フォルテは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った
そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した
男達はそれを聞いて満足げに頷くと、フォルテを連れて玄室を後にした・・・
「・・・はい。私は哀れな奴隷でございます・・・。どうか・・・どうか、優しく扱ってください・・・」
* フォルテ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *
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"ボス・ギルドボ"は高笑いを上げながら、
そんな"王家の聖櫃"での狂宴をしばし眺めていた・・・