監禁玄室5F-5
監禁日数→ 2日目 凌辱人数→ 69+832人 現在の状況→ 凌辱 |
|
クレールへの調教は今日も続いていた・・・
「へへへ、おい『あの』クレールを捕らえたって?」
ターゲットランキング4位のクレールを犯せる、と聞いて、
新たに 832人のならず者が玄室に集まってきた
・
・
・
クレールは天の助けを祈った・・・
*冒険者が現れた*
現れたアルム・パーティは71人のならず者を倒してくれたものの、
呼ばれた増援に太刀打ちできず、逆に
アルムが30+815人に捕縛された!
845人が玄室に残った・・・
監禁日数→ 2日目 凌辱人数→ 69+746人 現在の状況→ 凌辱 |
|
監禁日数→ 1日目 凌辱人数→ 30人 現在の状況→ 捕縛 |
|
(「重装」発動)
ならず者達は アルムの身包みを剥ごうとした
「我が神の鎧よ…私をお守りくださいっ…グンキイガ、トーレグ、ウユリマウクイダ、トイサースデ!」
【胸の髑髏が鈍く光ると鳴動が響いてならず者にがぶりっ!と噛み付いて妨害して】
あまりのアルムの重装甲に手間取ったが、結局アルムは身包みを剥がされた!
持っていたアイテム 2つ も全て奪われてしまった・・・
「汚らわしい手で触らないで!?私の体に触れられるのは窮狭の門を超えた方だけですわよっ!」
(装備レベル 13→0)
・
・
・
女達は脱出の機会を窺った・・・
しかしチャンスは巡って来なかった
・
・
・
クレールはたっぷりと陵辱された...
クレール「...............地獄に落ちろ。」
ならず者「ち、マグロかよ詰まらねえ」
ならず者「ふん、この薬打たれてもそんな態度とってられるかね」
クレール「......っ!? うあっ、あっ...はああぁっ...な、何だ...これ、は...ああっ...」
ならず者「雌が素直になる薬さ。強力な、な。並みのヤツなら一発で心停止しかねないが...ま、大丈夫だろうよ」
クレール「...っ...はっあっ...ああっ...っは、ああっ...」
ならず者「さて、仕切りなおしだ。たっぷりと愉しんでくれや。ひゃははははっ」
クレールは更に徹底的に陵辱された...
クレールは嬲られながら、己の竜騎士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル 7→0)
クレール「や...はあぁぁぁっ!? はっ...ああっ...あっあっ...はあぁっ!...いやだ、こんなっ...あっ...あああっ...はあっ...あっ...あっ...ひっあああぁぁっ!」
ならず者「おらおら!さっきまでの態度はどうしたよ!」
クレール「くあぁっ...あっ...あ......はあぁぁっ!」
クレール「...はっ...はあぁっ......すごっ...いぃ...いい、いいのっ......あっああぁぁぁーっ!」
クレール「っあ・・・もっと・・・もっと突いて、はぁっ・・・熱いのいっぱいかけてぇぇ・・・」
・
・
・
クレールは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った
そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した
男達はそれを聞いて満足げに頷くと、クレールを連れて玄室を後にした・・・
「...どこまで...堕ちて、行くの...だろう、な......」
* クレール は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *
・
・
・
アルムはならず者達に手酷く凌辱された・・・
「きひぃぁ!我が神の為に…守ってきた貞操が…こんな下種度共に…あくぅぅっ!」
アルムは嬲られながら、己の神官戦士としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル25→18)