監禁玄室5F-5
監禁日数→ 1日目 凌辱人数→ 139→69+81人 現在の状況→ 捕縛 |
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新たに クレールが 139人のならず者によって監禁された
ギルドレベルが下がったので 70人が玄室から逃げ散った
「へへへ、おい『あの』クレールを捕らえたって?」
ターゲットランキング4位のクレールを犯せる、と聞いて、
新たに 81人のならず者が玄室に集まってきた
(「重装」発動)
ならず者達は クレールの身包みを剥ごうとした
あまりのクレールの重装甲に手間取ったが、結局クレールは身包みを剥がされた!
持っていたアイテム 4つ も全て奪われてしまった・・・
クレール「くっ...仲間は、シュリはどうしたっ!?」
ならず者「はっ、お仲間の心配より自分の心配をしたらどうだ、『銀竜』さんよぉ!」
(装備レベル 37→0)
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クレールは天の助けを祈った・・・
しかし助けは現れなかった
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クレールは脱出の機会を窺った・・・
しかしチャンスは巡って来なかった
(「潔癖(処女)」発動)
クレールはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた
「下種どもが...っ!汚らわしい手で触れるなっ!」
しかし、それは儚い抵抗だった・・・
クレールはならず者達に手酷く凌辱された・・・
クレール「く、うぅ...やめっ......っ、あぁぁっ!?」
ならず者「ひゃははっ、どうだい「銀竜」さんよ。初物散らした感想はよ!」
クレール「...っ、黙れ、下郎。これで屈すると思うな...!」
ならず者「おーおー。さすがさすが。...そうでなくちゃ、嬲りがいがねえよ」
ならず者「その調子でせいぜい愉しませてくれよ、なっ!」
クレール「...ッ...は......くうっ......!」
「は...ぐっ......こ、こんなことで.....っく、うあぁっ...!?」
(シュリは...彼女だけでも無事でいてくれ...)
クレールは嬲られながら、己の竜騎士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル 27→7)