監禁玄室3F-3
監禁日数→ 1日目 凌辱人数→ 43人 現在の状況→ 捕縛 |
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新たにメリッサが 43人のならず者に監禁された
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(「重装」発動)
ならず者達は メリッサの身包みを剥ごうとした
「ええい、触れるなっ! 汚らわしい…っ!!」
あまりのメリッサの重装甲に手間取ったが、結局メリッサは身包みを剥がされた!
「ええい、誰が貴様らの言いなりになど……!!」
(装備レベル 31→0)
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メリッサは天の助けを祈った・・・
しかし助けは現れなかった
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メリッサは脱出の機会を窺った・・・
しかしチャンスは巡って来なかった
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(「潔癖」発動)
メリッサはならず者達ごときにもう二度と身体を許すまいと、決死の抵抗を試みた
「この身体……貴様等の様な輩どもに好きにさせる気はない!」
しかし、それは儚い抵抗だった・・・
メリッサはならず者達に手酷く凌辱された・・・
「主よ…愚かな者たちに……裁きを…与え……っ!?」
メリッサは嬲られながら、己の神官戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・
(実力レベル7→0)
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「なんで…もう、嫌なのにぃ……っ! あぅ、…助けて、誰か……神様ぁ……っ」
メリッサは神へと祈った。だが、神の助けは現れなかった……
男たちは、さらに執拗にメリッサを陵辱していった
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「や、やだ…っ! お願い、中はぁ……ダメェェッ!! あ、あかちゃんが……出来、ちゃう……っ」
休む間もなく犯されたメリッサは、いつしか自分の中に新しい生命が宿るのを感じた……
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メリッサは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った
そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した
男達はそれを聞いて満足げに頷くと、メリッサを連れて玄室を後にした・・・
「わたくし…メリッサは、皆様の……精液便器、です……。この卑しい穴に…皆様の子種を……沢山、注いでくださいませ……」
* メリッサ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *