「足を引っ張らないようせいぜい気張れよ」

・名前 エルゼ・ロッソガーデン(愛称・エルゼ)

・性別 女

・設定   
亡国の騎士団で名を馳せた女でテンプルナイトと呼ばれる魔法戦士。人間、26歳。ウルトラヘヴィスモーカー。
外法や禁呪の類も使いこなす魔力と知識を持ち、剣も一応は使えるが後方支援が主なので接近戦には余り期待出来ない。
民衆と秩序、そして主君を守る由緒正しい家系の騎士であったが国も夫も亡くしてしまいすっかりスレた。
が、底にはまだ騎士の誇りや正義感と言った物が残っており、それだけが彼女のプライドを保たせている。
なまじ誇りが残ってるだけに自らの現状に対して自己嫌悪に陥る事も。
クルルミクには名を馳せた腕前を買われ、依頼を受けて訪れる。ワイズマン討伐に成功すればそれなりの地位で仕官させて貰える約束らしい。   
高圧的な物言いで基本的に人を見下したような態度を取るがこれは国を亡くす前からであるので問題は無い。何の問題かは解らないが。
騎士だっただけあって引き締まった体格。微乳。誰が言ったか知らないが尻と脚には定評アリ。未亡人なので当然の如く非処女。 

・性格 ニュートラル

・職業 魔法戦士

・設定レベル  経験レベル 16
         名声レベル 18
         才能レベル 13

・運勢レベル 4(→2)

・オプション  正義(4) 外法(4) 欺瞞(4) 雇用(2) 軽装(2)

・ダンジョン方針 大胆

・ハンドルネーム S.B.K. 
           イラスト提供:トレマーズ