監禁玄室5F-5


クレール
L-竜騎士  <堅実> 
実力Lv 27 経験Lv 20 HP 54/54 攻撃力 37 防御力 37
装備Lv 37 名声Lv 38 探索力 14 回復力 0 発言力 74
運勢Lv 8 才能Lv 10 経験値 51 成敗数 857 正常
オプション
「正義」「向上」「人徳」「潔癖」「犠牲」「雇用」「重装」「統率」
監禁日数→ 1日目

凌辱人数→ 139→69+81人

現在の状況→ 捕縛

   
   
   

新たに クレールが 139人のならず者によって監禁された

ギルドレベルが下がったので 70人が玄室から逃げ散った

 

「へへへ、おい『あの』クレールを捕らえたって?」

 

ターゲットランキング4位のクレールを犯せる、と聞いて、

新たに 81人のならず者が玄室に集まってきた

 

(「重装」発動)

ならず者達は クレールの身包みを剥ごうとした

あまりのクレールの重装甲に手間取ったが、結局クレールは身包みを剥がされた!

持っていたアイテム 4つ も全て奪われてしまった・・・

クレール「くっ...仲間は、シュリはどうしたっ!?」

ならず者「はっ、お仲間の心配より自分の心配をしたらどうだ、『銀竜』さんよぉ!」

(装備レベル 37→0)

クレールは天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

クレールは脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

 

(「潔癖(処女)」発動)

クレールはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

「下種どもが...っ!汚らわしい手で触れるなっ!」

しかし、それは儚い抵抗だった・・・

 

クレールはならず者達に手酷く凌辱された・・・

クレール「く、うぅ...やめっ......っ、あぁぁっ!?」

ならず者「ひゃははっ、どうだい「銀竜」さんよ。初物散らした感想はよ!」

クレール「...っ、黙れ、下郎。これで屈すると思うな...!」

ならず者「おーおー。さすがさすが。...そうでなくちゃ、嬲りがいがねえよ」

ならず者「その調子でせいぜい愉しませてくれよ、なっ!」

クレール「...ッ...は......くうっ......!」

      「は...ぐっ......こ、こんなことで.....っく、うあぁっ...!?」

(シュリは...彼女だけでも無事でいてくれ...)

クレールは嬲られながら、己の竜騎士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル 27→7)


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