監禁玄室7F-1

 

   

アヤセ
N-魔法戦士  <無難> 
実力Lv 26 経験Lv 15 HP 10/39 攻撃力 0 防御力 13
装備Lv 0 名声Lv 13 探索力 13 回復力 0 発言力 49
運勢Lv 10 才能Lv 7 経験値 165 成敗数 681 正常
オプション
「向上」「潔癖」「開眼」「軽装」「光源」 
監禁日数→ 3日目

凌辱人数→ 20→10人

現在の状況→ 抵抗


リコ
C-盗賊  <大胆>  <Leader>
実力Lv 49→23 経験Lv 6 HP 12/12 攻撃力 0 防御力 12
装備Lv 0 名声Lv 14 探索力 46 回復力 0 発言力 37(-2)
運勢Lv 16 才能Lv 13 経験値 208 成敗数 393 正常
オプション
「露出」「雇用」
「成長」 
監禁日数→ 3日目

凌辱人数→ 60→30人

現在の状況→ 凌辱


ハルヒ
N-魔法戦士  <大胆>  
実力Lv 28→11 経験Lv 10 HP 17/17 攻撃力 11(0) 防御力 0
装備Lv 0 名声Lv 17 探索力 6 回復力 0 発言力 38
運勢Lv 12 才能Lv 17 経験値 190 成敗数 1021 正常
オプション
「正義」「犠牲」「向上」「雇用」「光源」 
監禁日数→ 2日目

凌辱人数→ 77→38+859人

現在の状況→ 凌辱

 

女達への調教は今日も続いていた・・・

アヤセは未だ決死の抵抗を続けていた・・・

ギルドレベルが下がったので 79人が玄室から逃げ散った

「へへへ、おい『あの』ハルヒを捕らえたって?」

 

ターゲットランキング1位のハルヒを犯せる、と聞いて、

新たに 859人のならず者が玄室に集まってきた

女達は天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

女達は脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

(「潔癖」発動)

アヤセはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

「貴様らなぞにっ!」

余りに激しい抵抗に、ならず者達はアヤセを凌辱できなかった

アヤセは消耗した・・・

(HP 10→9)

リコは仲間の目の前でならず者達に激しく凌辱された・・・

(発言力 -1)

    

リコ「うクッ…… ヒゥッ……!ゥゥッ……!」

ならず者「お、出るッ!  ふぅー、もう悲鳴 も出なくなってきたみてーだな」

ならず者「それでも相変わらずのキツキツおマ ンコなのが良いぜ。入れる度に裂けちまって痛そうなのがさらに良し」

ならず者「そんなリコちゃんに、今日は俺達か らプレゼント。どんな女も確実に妊娠できちゃう排卵誘発剤でーす。これを飲んで しっかり出産ショーを成功させて下さーい!」

リコ「も………ぃゃぁ……や め………くださ……ぁグッ!」

ならず者「さぁしっかり飲んでくれたし、しっ かり妊娠しようね。」

リコ「ヒンッ!…… ひゥッ!!あぁぁぁッ!!」

リコは嬲られながら、己の盗賊としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル23→10)

ハルヒはならず者達に徹底的に凌辱された・・・

「あ……あぁ…そこはやめ……ああ、勇者様……」

ハルヒは嬲られながら、己の魔法戦士としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

「……ディ、アーナさん…助け、てぇ……」

(実力レベル11→0)

「あ……あ……ああん」

「はぁ…ぁ…そこ……………」

 

ハルヒは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、ハルヒを連れて玄室を後にした・・・

「ああ…勇者様!勇者様!…もっとアレください……あたしの勇者様ぁ……」

 

* ハルヒ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *

 


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