マリルは 龍神の迷宮 地下1階 を 堅実 に追跡している・・・

 

アイテム Nothing
パーティHP 87/87 (100%)
パーティ攻撃力 57
パーティ防御力 44
迷宮攻略値 暫定65

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 10 経験Lv 10 HP 20/20 攻撃力 10 防御力 10
装備Lv 10 名声Lv 10 探索力 3 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 0 正常
オプション
「重装」

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 10 経験Lv 10 HP 20/20 攻撃力 10 防御力 10
装備Lv 10 名声Lv 10 探索力 3 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 0 正常
オプション
「重装」

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 10 経験Lv 10 HP 20/20 攻撃力 10 防御力 10
装備Lv 10 名声Lv 10 探索力 3 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 0 正常
オプション
「重装」

マリル
N-忍者  <堅実> <Leader>
実力Lv 27 経験Lv 10 HP 27/27 攻撃力 27 防御力 14
装備Lv 19 名声Lv 8 探索力 27 回復力 0 発言力 33
運勢Lv 12 才能Lv 12 経験値 0 成敗数 411 正常
オプション
「淫乱」「開眼」「軽装」「真価」

 

 

「・・・・さて、この辺でいいだろ。
おい!もう出てきていいぜ」
「・・・・・・・・・・・・?」

傭兵の1人が合図をすると、

通路の角からさらに2人の傭兵が姿を現し、

マリルは5人の傭兵に取り囲まれた

 

「へへ、もうガマンできなくてよぉ」
「やすやすと他人を信じるからこんなことになるんだぜ。
無償で協力なんて都合の良い事が、そうそう何度もあるわけねーだろ」
「へへっ、俺いっぺんケモノ娘っての、犯ってみたかったんだよ」

*マリルの雇った傭兵達はロウの皮を被ったカオスだった!*

 

5人の傭兵がマリルに襲いかかった

*モンスターが現れた*

*カオス傭兵*  5(5)

 

コマンド?

>戦う(F)
>逃げる(E)

マリルは36のダメージを受けた
マリルは倒れた

マリルは取り押さえられた

「えッ、や…ちょっと、離してよ!どこ連れてくのー!?」
「連れてかねーよ、この場でひん剥いて、俺ら全員の相手するんだよ!
嬉しいだろぉ?へへへ」

傭兵達はマリルの身包みを剥いだ

(装備レベル 19→0)

(「真価」発動)

マリルの戦闘力が二倍になった!

しかし身体が動かない・・・

 

「あぅ……コレはまさか……また…」

 

マリルは迷宮の床に引き倒されると、

5人の傭兵によってかわるがわる凌辱された・・・

「にゃあッ!?やだやだっ、そんなにいっぱい…!」

マリルは嬲られながら、己の忍者としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル 27→15)

散々に犯されて意識が無くなり掛けた頃、

5人 のならず者が現れた

傭兵達はマリルを嬲る手を止め、ならず者達を出迎えた

 

「へへ、ご苦労さん。こいつ性奴の資質バッチシだぜ
自分から吸いついて離れねえ」
「その人数で大丈夫か?
後で逃がしましたじゃ目も当ててられんぜ?」
「ああ、いい事教えてやるよお嬢ちゃん。
お前が助けようとしてた三人のお仲間な、
全員気持ち良く昇天して、もうとっくに奴隷として売り飛ばされたとよ。
良かったな!助ける手間が減ったじゃねェか、ははははは!」
「……」

傭兵達はならず者にマリルを引き渡すと、小金を受け取り立ち去っていった

ならず者達はマリルを捕縛すると、監禁玄室に連れ去った・・・

 

*マリルは1階の監禁玄室1に連れ去られた*

*#16番のパーティが欠番になりました*


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