監禁玄室5F-1


シャーリー
L-重戦士  <堅実> 
実力Lv 13→1 経験Lv 14 HP 2/2 攻撃力 0 防御力 0
装備Lv 0 名声Lv 21 探索力 1 回復力 0 発言力 32
運勢Lv 10 才能Lv 3 経験値 75 成敗数 439 正常
オプション
「正義」「人徳」「潔癖」「犠牲」「雇用」「重装」
監禁日数→ 3日目

凌辱人数→ 16人

現在の状況→ 凌辱

   
   
   

ギルドレベルが下がったので 16人が玄室から逃げ散った

シャーリーは天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

シャーリーは脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

シャーリーはならず者達に散々に凌辱された・・・

「お、お願いだ……い、え……お願いです……休ませて……ちょっとでいいから……ちょっとで、うわぁああ!!!」

シャーリーは嬲られながら、己の重戦士としての自負が急速に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル1→0)

「ゆ、許して……許してください……痛いのぉ……」

「削らないで……これ以上わたしを削らないで……」

「は、い……気持ちいいです。痛いのは気持ちいいです……」

シャーリーは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

「わたしは悟りました。女というのは男に犯され、弄ばれ、慰み者になるためだけに生まれてくるのだと。使い潰されることこそ幸せだと。私の体は皆様の処理用に、わたしの剣は、まだ家畜の自覚のない女どもに己の役割を思い知らせるためにお役立てください……」

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、シャーリーを連れて玄室を後にした・・・

 

 

* シャーリー は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *


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