マナ達は 龍神の迷宮 地下3階 を 無難 に引き返している・・・

 

アイテム 
?奇妙な物体
パーティHP 114/114 (100%)
パーティ攻撃力 33
パーティ防御力 33
迷宮攻略値 40

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 14 経験Lv 14 HP 28/28 攻撃力 11 防御力 11
装備Lv 11 名声Lv 11 探索力 4 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 6 正常
オプション
「重装」

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 14 経験Lv 14 HP 28/28 攻撃力 11 防御力 11
装備Lv 11 名声Lv 11 探索力 4 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 5 正常
オプション
「重装」

ロウ傭兵
L-重戦士  <無難> 
実力Lv 14 経験Lv 14 HP 28/28 攻撃力 11 防御力 11
装備Lv 11 名声Lv 11 探索力 4 回復力 0 発言力 --
運勢Lv 10 才能Lv 10 経験値 -- 成敗数 12 正常
オプション
「重装」

マナ
L-魔法戦士  <無難> <Leader>
実力Lv 20 経験Lv 6 HP 30/30 攻撃力 20 防御力 8
装備Lv 15(0) 名声Lv 15 探索力 10 回復力 0 発言力 44
運勢Lv 12 才能Lv 14 経験値 58 成敗数 387 催淫
オプション
「向上」「人徳」「選別」「雇用」「光源」 

 

 

「・・・・さて、この辺でいいだろ。
おい!もう出てきていいぜ」
「・・・・・・・・・・・・?」

傭兵の1人が合図をすると、

通路の角からさらに2人の傭兵が姿を現し、

マナは5人の傭兵に取り囲まれた

 

「へへ、配管工の野郎が空気読まずにしゃしゃり出てきたらどうしようかと思ったぜ」
「こんなもん見せ付けられちゃあたまんねぇッスよリーダー?」
「身体が疼いてたまらねぇんだろ?
自分で慰めるなんて遠慮すんなよ、俺らがタップリ満足させてやるからよ」

*マナの雇った傭兵達はロウの皮を被ったカオスだった!*

 

5人の傭兵がマナに襲いかかった

マナは体が動かず、抵抗できなかった・・・

マナは取り押さえられた

「ちょっと、何すんのよアンタたち!汚い手で触らないでよっ!」

 

マナは傭兵達に身包み剥がされるまでもなく全裸だった・・・

持っていたアイテムも奪われてしまった・・・

(装備レベル 15(0)→0)

「な、何するつもりなの……?ま、まさか……イ、イヤ…来ないでぇ!!!」」

 

マナは迷宮の床に引き倒されると、

5人の傭兵によって手酷く凌辱された・・・

「…あひっ、あう、い、いやぁ…やめ、やめてぇ!」

マナは嬲られながら、己の魔法戦士としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル20→6)

散々に犯されて意識が無くなり掛けた頃、

42人 のならず者が現れた

傭兵達はマナを嬲る手を止め、ならず者達を出迎えた

 

「よう、先に楽しませてもらってたぜ。
あとはよろしくな」
「威勢は良かったが、嬲ってみりゃ脆かったな。
まあまだ堕ちきっちゃいねぇようだが、保ってあと一日だろ」
「じゃあなお嬢ちゃん、いい味だったぜ。
もしどっかの娼館で働き始めたら教えてくれよ。貢いでやるぜくくく」

傭兵達はならず者にマナを引き渡すと、小金を受け取り立ち去っていった

ならず者達はマナを捕縛すると、監禁玄室に連れ去った・・・

 

*マナは3階の監禁玄室2に連れ去られた*

*#53のパーティが欠番になりました*


戻る