監禁玄室5F-3


ナジャ
C-重戦士  <無難> <Leader>
実力Lv 19→4 経験Lv 15 HP 38/38 攻撃力 0 防御力 0
装備Lv 0 名声Lv 19 探索力 4 回復力 0 発言力 45
運勢Lv 18 才能Lv 15 経験値 200 成敗数 433 正常
オプション
「外法」「重装」
監禁日数→ 2日目

凌辱人数→ 28+410人

現在の状況→ 監禁

   
   
   

「へへへ、おい『あの』ナジャを捕らえたって?」

 

ターゲットランキング2位のナジャを犯せる、と聞いて、

新たに 410人のならず者が玄室に集まってきた

ナジャは天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

ナジャは脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

ナジャはならず者達に散々に凌辱された・・・

「うぁぁ…許さないっ…… お、男なんか…ぁ…ひィィっ!?」

ナジャは嬲られながら、己の重戦士としての自負が徐々に削り取られてゆくのを感じた・・・

(実力レベル 4→0)

「…やだ……いやだ…いやだ…いやだ…いやだぁ……ぁ…ぁぁ」

ナジャは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、ナジャを連れて玄室を後にした・・・

「…わた…しが…身の程知らずでした……。もう二度と…生意気な態度はとりません……。
      …と…と、殿方に…っ 楯突いたりしません…。だから…だからもう……! ……ゆるしてぇぇぇ…」

 

* ナジャ は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *

 


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