監禁玄室3F-1


ユリー L-僧侶 

状態:行動不能 HP 0/8

監禁日数 1日目

凌辱人数 6人

実力レベル(8→)

装備レベル 5

才能レベル 8

運勢レベル 16

<有効オプション>

「潔癖」

「信仰」

現在の状況→監禁

「ちょっと、放しなさいよね」

 

ユリーは身包み剥がされた

「ちょっと、やめなさいよね、このスケベー!」

(装備レベル:5→0)

ユリーは天の助けを祈った・・・

しかし助けは現れなかった

 

ユリーは脱出の機会を窺った・・・

しかしチャンスは巡って来なかった

 

ユリーはならず者達ごときに貞操を許すまいと、決死の抵抗を試みた

「気持ち悪いのよ…あんたなんかに抱かれてたまるか!」

しかしもう、男達に抗う体力は残されていなかった・・・

 

ユリーはならず者達に徹底的に凌辱された・・・

「・・・そ、そんなの入るわけないでしょ・・・きゃぁぁぁぁぁーーーーー!!」

「あー、痛いってば!あんまり無茶しないでよね!!」

    「・・・えぐ・・・えぐ・・・アソコが痛いよ・・・あたし死んじゃうかもしんない」

ユリーは激しい凌辱に耐え切れず、ついに冒険者としての全ての気概を失った

そして女である己はしょせん男達の性奴隷に過ぎないことを悟ると、虚ろな目で男達にそう宣言した

男達はそれを聞いて満足げに頷くと、ユリーを連れて玄室を後にした

「あ…うぅ……ありす……あたし…やっぱりダメな娘だった・・・」

 

* ユリー は ギ ル ド の 性 奴 リ ス ト に 記 載 さ れ ま し た *

 


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