・名前 マギ・ジャヴァロック・プリズナー(Magi Javarock prisnor)
・属性 水
・簡単なプロフィール
17歳。
細めだがそれなりのプロポーション。
旅人の落とし種として"アイギースの魔女"(名声レベル80)に拾われ、やはり魔女として育てられる。
物心付いた頃からはめられている手枷は魔女の付けたものだが、その鍵は魔女が持っており、魔法によっては決して外すことは出来ない。その鎖の長さから特に日常生活に不自由があるわけでもなく、手枷を付け続ける理由も魔女は教えてくれない。
その事が原因で魔女と袂を分かち、家出同然に放浪を開始、しばしの冒険を経て、ユニカンに辿り着く。
その育ちのため少々世間知らずであり、その事をコンプレックスに感じている。
本人も知らなかったが、「時空神」の分身、「未来」を司るヒペリオン・フロイントリッヒの血脈をその身に受け継いでいる。
大会には敗北者の運命も知らぬままに軽い腕試し気分で参加。
しかし、それがこの大会の運命を大きく変えることになろうとは・・・・
・強さレベル
才能レベル 100
努力レベル 30
経験レベル 15
名声レベル 32
実力レベル 85
運勢レベル 50
・戦法タイプ 応変タイプ
・容姿 上イラスト参照