元は『教会』から皇女軍の動向を探るよう差し向けられた間者であったが、今では皇女本人や小グリューネ等の側仕えの者達の考えに深く共鳴し、自ら進んで皇女軍の侵攻に力を尽くしている。
僧侶にしてはさばさばとした性格であるが、深い慈愛の心は持っている。
戦闘行為そのものは好きではないが、頭脳は明晰で、相手の裏をかくようなトリッキーな兵の配置が得意。 また、部下の槍兵部隊は2部隊とも、本陣を守るように本陣と隣接させて配置することが多いようだ。
<部隊所持数>
槍兵部隊(P) 2 隊長部隊(B) 1
↑敵陣方向
1
2
3
4
5
6
7
8
9
自軍方向↓