9年前の第一次グラッセン戦役にて「最強傭兵」に拉致されたまま行方不明であったが、亡命貴族達を従え、己の国を取り戻すための大侵攻を企てる。
「最強傭兵」の剣技全てを受け継いだとも言われ、白兵戦での強さは敵うものがいないとされる。
その用兵術に関しては一切が不明で、部下達の部隊を倒す過程で少しずつ明らかにして行くほか無い。
<所持部隊数>
傭兵部隊(M) 2 騎兵部隊(K) 2 槍兵部隊(P) 2 旗本部隊(B) 1
(旗本部隊には隊長部隊と同様に精鋭部隊(S)をぶつけて下さい)
↑敵陣方向
1
2
3
4
5
6
7
8
9
自軍方向↓