オリジナルの成年向け同人作品です。
基本的には同一世界観を元にした話ばかりですが、
原則として「タイトルに数字が付いているもの以外はその本単品でも話が独立している」ものとなるように心がけてます。
作品 | データ | 解説 | 通信販売 | DL販売 |
![]() |
『ノード侵攻1+2 再録総集編』 2019/12/31発行 ・オフセット成年向け ・オリジナル(ノード侵攻/戦乱のヘキサ) ・78ページ(B5) ・値段 ¥1000 ・紹介記事(※サンプル有り) |
タイトル通り、ノード侵攻1と2の内容を収録した総集編。 基本的には加筆なしのベタ再録だが、一部台詞の変更と、また穴埋めのおまけページも若干あります。 |
![]() ![]() ![]() |
|
![]() |
『Adelheid Side』 2019/8/12発行 ・オフセット成年向け ・オリジナル(ノード侵攻/戦乱のヘキサ) ・44ページ(B5) ・値段 ¥700 ・紹介記事(※サンプル有り) |
ノード侵攻/戦乱のヘキサに登場した女騎士アーデルハイト本です。 メインは戦場での帝国兵による輪姦凌辱。クラリス、ルシール、エディト王女のエロシーンも少しだけ有り。 2018年冬発行のペラ本の内容も再録してあります。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
『The Fay's Phase』 2017/12/31発行 ・オフセット成年向け ・オリジナル(ノード侵攻/戦乱のヘキサ) ・28ページ(B5) ・値段 ¥600 ・紹介記事(※サンプル有り) |
ノード侵攻/戦乱のヘキサに登場した女剣士フェイ本です。 「戦乱のヘキサ」フェイ編におけるエロイベントひとつをほぼそのままコミカライズした形の内容となっております(夢魔のメダルオチ)。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
『Grateful Grune』 2016/12/31発行 ・オフセット成年向け ・オリジナル(グラッセン戦記) ・44ページ(B5) ・値段 ¥700 ・サンプル |
ようやく完成した団長グリューネ本。 「グリューネワルト騎士団」の集大成として、革命軍兵士らに輪姦凌辱され続ける「地下牢のグリューネ」をひたすらに描きつつ、これまで他作品群では不明瞭だったグリューネの行動原理がある程度明らかになっております。 本作をもって「グリューネワルト騎士団」と言う企画に関して、一応の区切りをつけられた感じです。 なお、2014年発行のペラ本「Interview with 騎士団長」も修正再録。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
『ノード侵攻5』 2015/12/31発行 ・オフセット成年向け ・ジャンル オリジナル(ノード侵攻) ・44ページ(B5) ・値段 ¥700 ・サンプル |
オリジナルの戦火凌辱系オムニバス・ファンタジー「ノード侵攻」シリーズの5冊目にして、(一応)ラストとなります。 今回のメインは、 ・荒くれ傭兵団で男装がバレた女傭兵 ・勝ち戦で一人だけ帝国軍に捕まった女兵士(表紙) ・インゴ山賊団に攫われた若きシスター&貴族令嬢 といった感じです。 「4」で餌食になった女剣士や女騎士たちの出番もほんのちょっぴりだけあります。 物語の続きは同人RPG「戦乱のヘキサ(鋭意開発中)」に続きます。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
『ノード侵攻4』 2015/08/16発行 ・オフセット成年向け ・ジャンル オリジナル(ノード侵攻) ・36ページ(B5) ・値段 ¥700 ・サンプル |
帝国に蹂躙される小国の戦火を描くオムニバスシリーズの第四弾です。 今回はどちらかと言うと女騎士の比率が多め。 「敵の捕虜として」また「配下兵士の反乱で」と言う2つの女騎士凌辱シチュエーションと、シリーズ皆勤賞であるおなじみインゴ山賊団による褐色女剣士凌辱がメイン。 女兵士やボルデ閣下の拷問も一応ゼロではありません。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
『ノード侵攻3』 2014/08/17発行 ・オフセット成年向け ・ジャンル オリジナル(ノード侵攻) ・36ページ(B5) ・値段 ¥700 ・サンプル |
モブ的キャラたちによる戦火の犯し犯されを描く「ノード侵攻」シリーズの続編です。今回は前作に登場した女性キャラたちもちょっとだけ出ています。 「戦で捕虜となり帝国兵に嬲られる王国の女兵士」パート、「インゴ山賊団によるならず者万歳」パート、「ボルデ将軍閣下による尋問と言う名の拷問」パートの三種類のパートを、若干のストーリー的な味付けを加えつつオムニバス風味でお届けします。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() (完売) |
『The Mercenary Millia』 2013/12/31発行 ・オフセット成年向け |
傭兵隊長ミリア本です。マジェアサ本編及び旧マジェアサ本のミリアの行動を補完する形の内容となっております。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
『Interview with
Telmit P.23』 2013/10/20発行 ・オフセット成年向け |
旧テルミット本こと「Interview
with Telmit」のスピンオフ。 内容的にはまあExシリーズの例に漏れず、「戦場敗北直後〜戦場で徹底凌辱」までのお話です。っが、凌辱経験の無い設定だった前作までの二人と比べて、良い意味でも悪い意味でも差別化が図れた感じがそこはかとなくしております。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『ノード侵攻2』 2013/05/05発行 ・オフセット成年向け |
前作同様に、戦火の小国で起こる様々なシチュエーションの「戦う女たちの凌辱」を、オムニバス形式で描きます。戦闘後の獣欲に飢えた帝国兵らの犠牲となる女兵士たち、インゴ山賊団の餌食となった村娘や女傭兵、帝国将軍ボルデの拷問を受ける捕虜の女騎士…などと言った感じです。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『ノード侵攻1』 2012/08/12発行 ・オフセット成年向け |
今までやってきたグリューネワルト騎士団などの、いわゆる「グラッセン戦役」系オリジナルの外伝的物語です。 今回は少し趣向を変えて、「帝国に侵攻される憂き目を見た小国」を舞台に、戦場での凌辱劇をオムニバス形式で描いてみました。ここ最近出してた女兵士ペラ本とコンセプト自体は大差ありません。 敵軍の捕虜となった女兵士、味方の裏切りに遭った女傭兵、山村に護衛として雇われた女剣士が村娘ともども山賊にお持ち帰り、などが徹底的に凌辱されます。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
|
『Soldaten Frauen
#2』 2011/10/30発行 ・オフセット成年向け |
と言うわけで、またも健全本に連動したイラストペラ本です。 今回も作中登場したモブ女兵士たちが散々な目に遭ってるだけの内容です(爆)。例によって今回の本からしたらifですが、トータル的にはオフィシャルとなる話です。 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『The Eleanor's
Elegy P.09-13』 2011/08/14発行 ・オフセット成年向け |
既刊エレノア本「The
Eleanor's Elegy」のスピンオフ…まあタイトルから判るとおり、ぶっちゃけ前のレティシア本と全く同じコンセプトです(笑)。既刊でダイジェストってた「敗北直後の戦場初凌辱」の部分を詳しく描いてます。 内容のメインはほぼ戦場凌辱のシーンで、その後奴隷宣言するまでの部分は例によって以前の旧騎士団本でのエレノアパートを改変リライトして代用してあります。 |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
|
『Soldaten Frauen』 2011/10/30発行 ・オフセット成年向け |
『Glory of the
Grunewald』に出てきた名無しのモブ女兵士達が敵兵に凌辱される模様を描いてます。 今回の本からするとif展開なのですが、グリューネワルト騎士団の末路を鑑みるに、最終的にはオフィシャル展開な内容です(爆)。 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『Recollection of
Retisha P22-23』 2010/02/07発行 ・オフセット成年向け |
既刊のレティシア本「Recollection
of Retisha」の補完本です。タイトル通り同誌の22〜23ページ部分を一本の漫画として再構築してみました。具体的には、わりと結構な数の読者様から「なんでそこを端折るか!」とお叱りの言葉を頂いた「敗北直後からの輪姦凌辱」シーンを詳しく描いてます。一応オフィシャルですがストーリーは無く、ほぼエロのみの本です。 状況・描写的には一応企画本編におけるレティシアの敗北・凌辱シーンをそのままなぞった形で矛盾の無いものにはなってますが、若干の違いもあります。そのうち直します、企画の方を(ぉ。 |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『Yuna's Yoke』 2009/09/27発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ個人誌シリーズの第七弾、「ユナ本」です。 内容的には企画本編及び旧騎士団本のユナパートを膨らませた感じになっております。いつもと違って過去を語らせたりとかはあんまりしてません。ってゆーかユナ本なのにユナのモノローグはほとんど無かったりして…。 そんなわけでまあ、今回はいつもの騎士団個人誌と余り変わらない戦場凌辱と牢獄凌辱がメインとなっております。とは言え、ユナはあの通りのおしとやかなキャラなので、いつもの強気な女戦士を凌辱するノリとはちょっと毛色が違うというか、やや陰惨度が増してしまってるかもかも…とは言ってもそうコアなモンでも無いですが。 |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『Melissa's
Melancholy』 2009/04/26発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの六冊目、「唯一牽制で負けた女」こと「メリッサ本」です。メリッサとグリューネの出会いからマジェスティックアサルトに至るまでのメリッサの半生を描きます。マジェアサ本にそのまま続く内容になってます。 過去の凄惨な経験から何もかも信じられず、ただ男に奉仕することのみで禄を得ていた高級娼婦メリッサ。しかしある日、娼館に訪れた一人の紳士の一言が彼女の運命を劇的に変える……って感じの導入なんですが、キリコ本と違って騎士団に入団する過程はあんまり詳しく描いておらず、むしろ企画本編での最強傭兵に敗北→輪姦と、騎士団本での地下牢凌辱、そして娼婦時代の回想シーンと言ったエロ部分がメインとなっております。「過去の凄惨な経験」も一応ダイジェストでオマケとして入れました。 |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『庭園のグリューネワルト騎士団』 2008/12/30発行 ・オフセット成年向け |
「グリューネワルト騎士団」本です。ストーリーはほとんどなく、ひたすらエロだけの本となっております。 一応、話自体はオフィシャルの展開で、これまでの個人本でも何回かは描写してきた、「帝国城陥落後に行われた庭園での八人一斉凌辱」のシーンをエロ漫画にしてみました、って感じです。企画本編のマジェアサでブリュンをクリアするとちょびっとその様子が描写されてるシーンがあったはず。 コンセプトは、「ストーリー無し」「モノローグ無し」「エロの無いページ無し」を極力守れるよう作りました。 |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
『Killiko's
Kismet』 2008/10/05発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの五冊目、「キリコ本」です。キリコの騎士団入団エピソードからグラッセン戦役で敗北し性奴として凌辱の限りを尽くされるまでの、「騎士団本」でのキリコのパートを膨らませた内容となっております。 かつて己の通い育った剣術道場を盗賊団に襲われ、野卑な男達の慰みものになるもただ一人生き残った東洋の少女剣士キリコ。復讐心だけを胸に秘めて修行に明け暮れ成長し、いざ仇を討たんと決意した折、その盗賊団は既にグリューネワルト騎士団長によって討伐されていた旨を知る。気持ちの収まらぬキリコはグリューネに一騎打ちを挑むが……って感じの話です。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
『The Hyperion's
Hill』 2007/12/31発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの四冊目、「ヒューベル本」です。「騎士団本」でのヒューベルのパートを膨らませた内容となってます。 騎士団の中で唯一最強傭兵との勝負を逃げ切る事が出来た遊撃隊長ヒューベル。機を見ていたが、騎士団長グリューネを含む他の騎士団員全員の敗北・捕縛の報を受け、戦意を喪失し追い詰められ、やがて力尽き……って感じの話です。 また、「一番最後に捕まった」と言う状況の都合上、残り7名のエロシーンも若干描いております。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
|
ワイズナー NPC'S
EPILOGUE 2007/8/19発行 ・DL販売のみ成年向け |
2007年夏コミで出したコピー誌に多少の加工を加えたものです。つーても全編鉛筆ラフです…すいませんorz ワイズナーの10人のNPC達のエピローグ全てに無理やりエロネタを絡め(ていたのは実はこのためだったりする(爆))、そのシチュでの一枚絵を描いてます。まあ大した内容のものではないので、どうしてもコピー誌欲しかったんだ!って方のみ、よろしければどうぞ〜 |
![]() |
|
|
俺の背骨に花よ咲けif 2007/8/19発行 ・オフセット成年向け |
「成年向けボードゲームブック」と言う代物です。簡単に言うと、スゴロクとゲームブックを併せたようなものです。サイコロを振ってボード上のコマを動かし、止まったマスに書かれた番号のパラグラフを読むことでゲームが進んでいきます。 ストーリー自体は企画の「俺花」をそのまま踏襲してあります。プレイヤーは名も無き帝国の一兵卒となり、城下町や戦場を駆け巡って、ターゲットの女達を次々凌辱していきます。登場人物たちも大体同じです。 一応最大で6名まで同時に遊べる仕様となってますが、まともに遊ぶにはめんどくさすぎると思われるので、基本的には単なるイラスト集としてご活用下さい(爆)。 |
||
|
ワイズナーif 2007/4/22発行 ・オフセット成年向け |
ワイズナー本ではありますが、表紙とタイトルから判るように主人公はレチコ(レティシア)で、既刊である「Recollection of Ratisha」の外伝的要素を含んだ内容と成っております。 実際のワイズナーの設定年代とグラッセン戦役の間には10〜20年程度の開きがあるのですが、そんなレティシアがもし冒険者時代にワイズマン討伐に参加していたら…と言うコンセプトです。 |
![]() |
|
|
ワイズナー準備号 2007/2/11発行 ・オフセット成年向け |
ワイズナー予告本。 大体の企画の雰囲気を掴んでもらうための短いエロ漫画と、一部の登場モンスターやレアアイテムといった、ちょっとした設定資料っぽいものなんかを載っけてます。 そのまま企画本編に繋がる作りになってますが、ワイズナーに興味無い方は単なる女冒険者凌辱ペラ本としてご活用ください(爆)。 |
![]() |
|
The Eleanor's Elegy 2006/10/1発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの三冊目、「エレノア本」です。時系列的にはテルミット本のちょい後、マジェアサから約一年半後あたり。 旧グリューネワルト騎士団隊長格の中では唯一人、身も心も共和政府の性奴隷に堕ち果てていた元守備隊長エレノア。帝政復活後、人材不足のグラッセンでは将軍職として抜擢されるが、周囲の白い目、そして自身の砕かれた誇りを許容できるほどには、まだ彼女の傷は癒えてはいなかった……って感じです。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
Recollection
of Ratisha 2005/12/30発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの二冊目、「レティシア本」です。時系列的にはマジェアサ時。地下牢にて凌辱されながら混濁する意識の中で、冒険者時代やグリューネとの出会いなどを途切れ途切れの回想形式で描いています。ラストはマジェアサ本の113ページにそのまま続く感じ(爆)。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
Interview with Telmit 2005/8/14発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団の各キャラ短編シリーズの一冊目となる「テルミット本」。マジェスティックアサルトの終わった後。元賞金首「壊し屋テルミット」の半生を回想形式で語ってます。一応漫画ですが、エロパートは絵物語に近い感じです。久々の板垣ネタも入れてみたり(爆)。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
TheSupremeSorceressRED 2004/8/15発行 ・オフセット成年向け |
サプリーム・ソーサレス本。企画で言うとサプリム1の、一年前のサプリムを舞台にしています。本作はアマールに焦点を当てた通称「赤本」。 (※ DL版は表紙のみ変更されてますが、本編の内容は同じです。 なお、旧版表紙画像も口絵として収録されております) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||
TheSupremeSorceressBLK 2004/8/15発行 ・オフセット成年向け |
で、こっちが「黒本」です。muskaによる「イシュタル=黒の魔女」のエピソードが、彼独特の手法で展開されてゆきます。赤本黒本の内容は、直接的なリンクはありませんが間接的にはリンクしてます。企画本編での今まで「サプリム」と言う名を冠したコンテンツ全てと赤本黒本全部で一つの世界観が輪になって繋がってる感じです。 | |||
Majestic Assault 2003/8/17発行 ・オフセット成年向け |
予告本を経て(爆)ようやっと完成させました、マジェアサ本です。 騎士団本が企画本編知らない人にはわかりづらいオムニバス風味のエロだったので、今回は一応一本の話として読めるようにはなってます。 ゲストと言うよりもいつも通り共著でmuska氏。 |
|||
Majestic
Assault <TRAILER version> 2003/4/29発行 ・オフセット成年向け |
マジェスティックアサルト本の予告本です。 簡単な設定集みたいなものも兼ねてます。 エロマンガは前衛4人分だけ(本編収録予定のものから抜粋)、エロ絵は全員分あります。 今回はせっかくなんで「予告本」ならではの、本編の方ではあまり載せられなさそうだなあと思った設定的な部分を結構載せたりしてみました。 |
|||
Die Grunewald Riterorden 2002/6/16発行 ・オフセット成年向け |
グリューネワルト騎士団本。 基本的に以降の作品などで「旧騎士団本」と言う単語が登場した場合、この本のことを指します。 全キャラ分のエロマンガ描きました。一応企画本編知らない人にも楽しんで貰えるような工夫はしたつもりですがどうかなー・・・。 ゲストはmuska、puge、稲鳴四季の各氏(敬称略)。 マンガ部分の多くは、以降の騎士団各個人誌にの方にリライトして載せております。 |