「・・・私でいいのなら行こう」

・名前 レヴィエル

・性別 女

・設定 
隻眼の神官戦士。
かつては各地を放浪する傭兵団の一人だったが数年前に、とある国の謀略で仲間の中で対立が起こり、それを収める為に副団長である兄と共に仲裁役に回ったのだが濡れ衣を着せられ両方の勢力に兄を殺され、自身も命を狙われる。だが、兄を殺された怒りから死に物狂いの抵抗をし、その結果として死んだ兄以外の肉親を含めた傭兵団全員を殺害した。(彼女の片目はこの時父に斬られた際に無くしている)
仲間を殺してしまった罪悪感と後悔から、教会で懺悔する日々を送る。そんな日々の中、死んだ兄の夢を見たことをきっかけとして神官として修行し始め、結果として例外的に神官戦士になった。
修行する中で知り合った孤児達がいて、彼女はその全員の名前を覚えている。将来は子供達の為に教会兼孤児院を建てたいと考えている。
そんな中今回の話を聞き、自身の願いを叶える為にワイズマンが潜む迷宮へと赴く。

・性格 ロウ 

・職業 神官戦士

・設定レベル  経験レベル 15
         名声レベル 8
         才能レベル 10

・運勢レベル 16

・オプション 向上(2) 犠牲(2)

・ダンジョン方針 堅実

・ハンドルネーム ハロウィン