『奥さん、お掃除です!』 byMORIGUMA  家具や家をぴかぴかに磨き上げるのは、 家事の大好きなスピリアにとって、楽しみに等しいです。  ですが、お掃除に夢中のスピリアさん、 家の中という事もあって、ミニスカートでも平気でかがみ込み、 お尻を上げ、フリフリと楽しげに掃除をしています。 今日は桃色の下着で、あそこのふっくらしたふくらみが、 しっかり見えますねぇ。 「あら・・・?」 ひさしぶりに納戸の奥を掃除していて、 見た事の無い箱が出てきました。 そういえば、旦那が前に帰ってきたとき、こっそり入れてたような・・・。 何しろ、ひさしぶりの息子と旦那の世話で、夢中だったものだから、 気にも止めませんでしたし、 夜は夜で、ひさしぶりの寂しさを慰めてもらうのに、 ひたすら無我夢中で、ぶっ倒れるまでSEXしてましたから、 どう〜も、旦那も忘れていたようです。 「まっ・・・・!」 開けてみて、真っ赤になるスピリアさん。 実にリアルな、血管、シワ、くびれ、亀頭、 ペニスそっくりなものが、ゴロンと。 その形、大きさ、実に旦那の絶頂期のそれそっくり。 「こんなものを、もう、あの人ったら。」 と言いながら、息がもう荒くなってますスピリアさん。 夜のプレイで色々してみたい旦那が、こっそり作らせたのですが、 それどころではない、猛烈ラブラブの夜に、 結局使うひまが無かったというしろもの。 「でも・・でも・・・」 ビクビクしながら、角のようなもので作られたそれに、 恐る恐る手を伸ばします。 冷たくないその感触、固い強烈な反り返り。 「はあ、はあ、はあ、」 翠の瞳は潤み、かわいい鼻筋が震え、 ピンクの唇が半開きになって、あえぎがこぼれます。 唇がバラの蕾のように閉じ、キスをすると、 間から、赤い舌がチロリとでて、亀頭の先端をなぞり出します。 旦那のにおいすらしそうなそれに、 次第に、だ液が筋を引き、指がさわさわと動き出します。 あそこがじゅんと濡れ、身体が熱くなり、 手が股間へ伸びていきます。 うああああん びくうううっ! 飛び上がったスピリアさん、真っ赤になったまま、 ラフリアちゃんのところへ駆けつけました。 「ゴメンね、ゴメンね、悪いお母さんでゴメンねええ〜。」 必死にあやし、あやまりながら、スピリアさんは首を振るのでした。 ですが・・・、 「ふう・・・」 夜、静かな闇の中、エルフの目が光ります。 昼間のアレが、身体をうずかせます。 いつの間にか、箱を開けて、それを舐めしゃぶっていました。 外の冷たい空気が、火照った身体に気持ちいいです。 実は、スピリアさんと旦那は、 野外SEXが大好きで、家でもしますが、 子供に気兼ねなく出来る野外ですることも非常に多い、 というか、ほとんど野外でしています。 これは、共に冒険者だった時代、燃えに燃えた青春期の、 激しいSEX体験が甦るからのようです。 燃える火、暗い森、揺れる光が興奮をあおり、 キスがとても甘く、切なく、 今このときにも、何かが襲うかもしれないという緊張感。 旦那がスピリアさんの首筋を嘗め回し、胸のふくらみを揉み、つまみ、 鳥肌の立った乳首を、コリコリと指でもてあそびます。 角のペニスがぬらぬらと濡れて、首筋を伝い、 むき出しになった乳房をなぞり、胸のふくらみをこすりあげ、 乳首をクリクリとしごきます。 胸からへそへ、そして茂みを探り、歯で茂みの金髪をすくようになぞります。 角ペニスが胸からへそへ、かわいいおへそをくすぐり、茂みへなぞりこみ、 茂みをさわさわとこすります。 薄いネグリジェが身体のすばらしいラインを浮き出し、 月光の輝きが、その隅々まで照らし出します。 「はあああ、あなた、あなたあぁぁぁ」 夜の闇に、旦那のことを思い出し、そのたくましい愛撫、身体、そしてペニスが、 ぐっと内部に押し込まれてきます。 グジュッ 濡れ濡れのヴァギナは、固い角のペニスも、楽々と飲み込み、 滴りがポトポトこぼれ落ちるほど。 大洪水のヴァギナを、グジュグジュと音を立てて出入りします。 「ああんっ、固い、固いのおっ、すごいっ、すごいっ、すごいいっ。」 樹にもたれかかり、あそこへ握り締めた角のペニスを押し込み、 激しく、己を犯して、喘ぐ。 白い尻が震え、のけぞり、深く押し込まれたペニスに、 喉を震わせ、唇を喘がせます。 艶やかな唇が、滴りをこぼし、喉へとながれおち、 絶頂が、走り、足が突っ張った。 「だめええ、もっと、もっと、もっとおおっ。」 朦朧となった翠の瞳は、理性を失い、自分を犯すペニスに夢中です。 満月の光は、樹の根元を照らし、 煌々たる光は、スピリアさんの淫らで美しい姿を、 1キロ先からでも見えそうなぐらい、照らし出します。 ガラガラガラ・・・ギギイッ、 馬車の音が近づき、急停車。 するとこちらに向ってきました 「はうっ、はあっ、ああっ、あんっあんっ、」 快楽に夢中のスピリアさん、馬車がそばに止まったことにも気づきません。 エクスタシーが何度も高ぶり、喘ぎ、柔らかい身体が桃色に染まります。 口に押し込み、その熱い亀頭を、夢中でしゃぶりだします。 男臭いにおいがたまりません。 ヒクヒクするそれを、夢中ですすり上げ、舌が裏筋をしゃぶり上げます。 片足を上げて、アナルにも、激しく脈打ってるペニスが押し込まれます。 固い動かないペニスではなく、熱くて脈打ってる、とっても感じるそれが、 お尻の括約筋を押し広げ、深くメリメリとのめりこみ、 スピリアさんはたまらず、しっかとつかまれてる脚を震わせました。 でかい手が細い腰をがっしと掴み、 突き当たった極太のペニスが、ねじり込むように突入してきます。 『なんってっ、大きいっ!、壊れちゃううっ、いっぱいっ、いっぱいっ、 ぐちゅぐちゅいってえっ、すごいいいっ!」 「んん〜〜〜っ!、んっ、んっ、んふううんっんっ、んふんっ、ふううんっ」 声を、淫らな色っぽい声を、盛大に上げて、 身体がフワフワ浮いて、とても気持ちがいい中、 強烈な律動が、アナルをこじ開け、ヴァギナを突き上げ、 微笑んだ唇が頬をくぼませてすすり上げます。 ジュブルッジュブルッジュブブッ、 ズグッズグッズグッズリュウッ、ズブブブッ チュルッ、チュルルルッチュバッチュバッ 『ああんっ、こんなに、こんなに、きもちいいいいっ!』 もう何も彼女には見えていません、周りに群がった軍服姿の男たちは、 血走った目で、ひん剥いた女性エルフに腰を突き出し、突き入れ、コネまくります。 激しくグラインドする胸に、指が食い込み、揉みまくり、 乳首をつまみ上げ、締まる胎内に思わず喘ぎます。 手にも握らされると、スピリアさんは、とっても優しく、しごき始め、 口にすすり上げたペニスの、 ドクッ、ドクッ、ドクッ、 とっても濃いのに満足して、飲み込みます。 ゴスッゴスッゴスッゴスッ ズブッズブッ、ズブブッズブッズッ アナルが激しく響き、 ヴァギナが音を立てて飲み込み、 スピリアさんの細い腰は、今にも壊れそうなぐらい犯されて、 とても気持ち良さそうに、腰をくねらせ、振り、締め付けています。 「んはああんっ、もっと、もっと、もっとおおおんっ!」 暗い闇の森に、気持ち良さそうな声が響き、 うめき声が、きれいな尻肉を刺し貫き、 ドビュグッ、ドビュグッ、ドビュグッ、 雄叫びが、激しく身体ごと揺さぶるように、腰を突き上げ、子宮口にめり込ませます。 「んああああああっ」 痙攣が突きぬけ、裸身が美しく反り返ります。 ドビュウウウウウウウウウウッ、 「いっくうううううううううううううううっ!!」 痙攣する胎内に、ものすごい精液がぶちまかれ、 スピリアさんの胎にあふれて、波打ちます。 それをさらに突き、さらに入れ、子宮に雪崩こむほど射精します。 ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、 「いいっ、あっあぁ、すごいいいっ、」 金髪をキラキラ振り乱して、 快感に乱れ狂うエルフに、 男たちは、興奮が止まりません。 入れ代わる男たちが、アナルを、唇を、ヴァギナを犯すと、 とても気持ち良さそうに、口を開き、脚を絡め、尻を降り始めます。 クチュルッ、クチュルッ、クチュルッ、 唇の淫らな動きが、音を立てて濡れたペニスをすすります。 ズブブ、ズブゥッ、ズブウッ、 長い直立したペニスが、アナルを深く、奥まで犯し、びりびりします。 ズジュッ、ズジュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、 張り詰めた太い肉茎が、ふっくらした陰唇を広げ、膣を立て続けに律動しまくり、 スピリアさんは、理性が吹っ飛び、快楽だけに溺れて何も分かりません。 『気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、あなたあっ、あなたあっ、愛してるううっ。』 スピリアさんは、愛する旦那様の激しい愛情に、アナルを、口を、ヴァギナを、 全力で受け入れ、快感に身悶えし、絞り込みました。 ドビュグッ、ドビュグッ、ドビュグッ、 ドクドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、 ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、 「んっうううううううううううううううっ!!!!!!」 同時に、身体中が蕩け、中に、口に、腸に、熱い精液がどんどん流れ込んで、 溺れてしまうスピリアさん、 でも、髪を打ち振り、胸をこすりつけ、手を絡め、脚がいやらしく締め付けます。 「ああんっ、ああんっ、すごい、すごい、いくううっ、いっちゃうううっ、」 またがった男から、子宮まで届く律動に貫かれ、 後ろから押し込まれて、口まで串刺しにされるかと思うぐらい深く犯され、 美しい乳房に挟みつけて、口に咥え、しゃぶりまくり、 ドロドロの裸身は、激しく踊り、揺れ、しごきます。 グジュッグジュッグジュッグジュッ ズブッズブッズブッズブッズブッ 2本のペニスが、同時に前後を責め抜き、 意識が明滅して、身体がはじけ、また痺れ、 胸に挟みすすり上げると、顔中がドロドロになるぐらい浴びせられ、 背中も、頭も、耳も、精液が次々とぶっ掛けられ、 痙攣が轟き、背筋と突き抜けました。 「あっ、くるっ、くるうっ、きてっ、きてっ、出してっ中にっ!」 激しく跳ね上がる身体が、キラキラと光り、絶頂の痙攣がはしりました。 「あっ、あっ、あっ、でるうううううううううううっ!!!!」 ドビュグッ、ドビュグッ、ドビュグッ、ドビュグッ、 ドビュドビュドビュドビュ、ドビュッ、ドビュッ、 「あ・・・あ・・・すご・・いい・・・ああ・・・いっちゃう・・・・」 男の胸板で快感にくず折れたスピリアさんは、 さらに広げられ、次々と男たちを受け入れて、 壊れたように、快感に応え続けます。 「ああっ、ああんっ、すごいっすごいっすごいよおっ、」 犬のようにバックから貫かれ、激しい突入にのけぞり、 「いいっ、ああっいいっ、壊してっ、壊してえっ、あああーーーっ!!」 のけぞった身体の奥が、痙攣に征服されて、 ドビュウウッ、ドビュウウッ、ドビュウウッ、ドビュウウッ、 「いっぱい、いっぱい、いっぱいっ、出してええええっ」 スピリアさんの望むままに、15人の軍人たちは、一晩中スピリアさんを輪姦しました。 最後の一人が、折り曲げた身体いっぱいにペニスを突っ込み、 思いっきり、精液を搾り出します。 ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ 「ああ・・最高・・・すごく・・いい・・・」 全員が、ドロドロヌルヌルにあふれた彼女の周りに立ち、 敬礼しました。 「ありがとうエルフ、これで我々思い残す事は何も無い。」 隊長らしい男性が、そういうと、馬車に乗り込み、ガラガラと走り出しました。 「あ・・・おしめ・・・かえなきゃ・・・」 スピリアさんは、絶頂いきすぎてぼーっとした頭で、 ラフリアちゃんの事を思い出し、 雨水をためている大きな桶から、貯め水を何杯も浴びて、 冷たい感覚に夢から覚めました。 「あ・・ん・・・水が、きもちいい・・・昨日汗をかいたのかしら・・?」 身体がヌルヌルするなあと、くりかえし水を浴びてきれいにし、 ラフリアちゃんの世話に向いました。 もちろん、一晩中輪姦されていたことなど、全く覚えていません。 なんだか欲求不満もすっきり、実に幸せな気分の朝なのでした。 ちなみに、15名の軍人さんたちは、 グラッセンにほろぼされた王国の騎士団生き残りで、 クルルミク他の国の援助を受けて、出撃する所でした。 彼らは最後まで戦い、全員玉砕しながらも、 王を殺した将軍を討ち果たす事に成功したそうです。 FIN