<D○でセクハラする>

 オニヘイ:「突然だがシャーロウさん。実は俺の組織もまっとうな仕事を始めようと思うんだ」
 シャーロウ:「フフ…。またコトネちゃんに何か言われたのかい?」
 オニヘイ:「ああ実はそのと…ってちがーう!」
 シャーロウ:「言われてるんだ…」
 オニヘイ:「とにかく、今度携帯ゲーム機事業を始めようと思うのだが!」
 シャーロウ:「それはまた唐突な。しかしあの業界は任○堂の圧勝。
  ○○ですら勝ち目無しと判断して踏み込まない業界だと言うのは知ってるだろう?」
 オニヘイ:「腕利きの請負人のシャーロウさんなら、今からP○3をトップシェアにしたり、
  特定地域でのみ売れていない○丸をそこで売れまくるようには出来ないかな?」
 シャーロウ:「ノ、ノーコメントとさせて貰うよ」
 オニヘイ:「むう。 とにかく俺だって別に新ハード立ち上げるなんてつもりはない。
  素直に勝ち組の○Sに参入する。
  そしてこのタイトルで
まずは50万本、最終的には100万本のセールスを目指す!(゚Д゚;)























     
<ドキドキ魔女○判>


 シャーロウ:「…………(パクリじゃないか。しかも今更だ…。すっごく今更だ…!
  て言うか何故ミューイ。 出演料や著作権料はどうなって…!)」
 オニヘイ:「そ、その沈黙は何!?(´Д`;)」
 シャーロウ:「が、頑張ってくれたまえ。影ながら、ひっそり、そしてこっそり応援しているよ」
 オニヘイ:「おおおおい!!」