コトネ:「フォルテ、フォルテ! この冒険が終わったら、私と一緒に村に帰ろうね! 約束だよ!」
フォルテ:「はい…コトネさん。とっても…嬉しいです…」
コトネ:「もう! 泣かなくってもいいじゃない! 大丈夫だって。私がついているから」
フォルテ:「はい…有難うございます。お世話になります」
コトネ:「うん! お世話しちゃうしちゃう」




オニヘイ:「だが果たして、二人のこの約束が叶う日は来るのだろうかっ!
       …なーんてな。わはははは(ノ∀`)」
コトネ:「うわおっちゃん、超最低…」
フォルテ:「ホントですね…」
オニヘイ:「って、なんで聞いてるのーっ!?Σ(´Д`;)