<早朝、クラムハップが用意した宿屋の太・北の部屋…> ドアを叩く音:コンコン… 太・北:…にゅ?(目をごしごし…)…瑞樹?…リリアちゃん?(目を擦りながら戸を開ける) 大きな人影(???):(陽の光を背にし…)よ…(にまっ) 太・北:(目をぱちくり…、光に目が慣れてくる…、そして)…父様っ?! 大きな人影(狼少王):はっは、元気にしていたか!(歯を見せ、ター・チェを抱き上げる) 太・北:は…、はいっ!(喜び、父王に抱きつく) 大きな人影(狼少王):そうか…、なにより(抱いたまま、髪を撫で、鷹揚に頷く…) 太・北:(抱き上げられながらも…晴・嵐の死を巡る記憶、…複雑な感情が頭をもたげる。そして 思巡した後…)あ…、あの… 大きな人影(狼少王):…どうした? 太・北:あ…、…いえ(首を振り、視線を逸らす…) 大きな人影(狼少王):…そうか(ター・チェの頭を抱くと、そのまま無言で抱きしめる) 廊 下:(こっかっこっか:ざわざわざわ:数名の靴音と話し声が角の向こうから響いてくる…) ???(凛とした女性の声):なぜ、すぐに止めなかったのですか?!(かつかつ…) クラムハップ:私に、王止める、出来る思うか?(てふてふ…:不満げ) ???(どこか落ち着かない少女の声):はぅ〜〜〜、やっぱり、こっち来てたんですねえ(汗) (こっこっこっこ…) ???(若い青年の声):まぁ、予想どおりと言えば、予想通りですねぇ?(はは…)(かつかつか つ…) ガボス:んが〜〜〜(どっ、づっ、どっ…) 太・北:え…、「この…声」は… 大きな人影(狼少王):………………(ゆっくりと、ター・チェを降ろす) 廊 下:(クラムハップやガボスらと共に、角から白いドレスの王侯貴族風の少女とSP風の黒服 を来た青年+少女らの姿が現れる…) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):(きっ、とした表情で、狼少王を睨む) SP風の黒服B(和也):いやぁ…、お邪魔しましたか?(爽やかに笑み) SP風の黒服メガネ少女(サー・フィ):えと…、えとえと…(指をもじもじ…) 大きな人影(狼少王):………………………遅かった…な?(貫禄たっぷりの表情で振り返る) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):お、お父様!何をっ…(怯みながらも、指を突きつける) 太・北:孔・濡(ク・ジュ)姉様っ!!!(思わず抱きつく) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):っ!!!タ……、ター・チェっ?!!(目を白黒) 太・北:父様ともども、いつこちらへっ…(ウルウルとした目で見上げ…) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):来たのは…昨日です…(未だびっくりした表情) 大きな人影(狼少王):…別に「いっしょ」じゃねえけどな(ぼそっ) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):(ごすっ!!:つま先が狼少王の弁慶の泣き所へ) 大きな人影(狼少王):くおっ!!??(足を抱えてどたばた) 太・北:???(何がおきたかわかってない) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):(気が晴れたのか、ようやく落ち着きを取り戻して)ター・ チェ…、色々とあったようですね…(肩に手…) 太・北:あ…(晴・嵐の死、「人形屋」のことなどを思いだし…)………はい(俯きながら頷く…) SP風の黒服メガネ少女(サー・フィ):うう…、うううう…、姉様、白・湯(サー・フィ)のこと は、忘れてしまわれたんですかっ?(今にも泣きそうな顔で二人を見てる) 白ドレスの王侯貴族風少女(ク・ジュ):あ…(汗) 太・北:サー・フィ…、忘れてなんかいないよ…(ぎゅっと抱きしめる) SP風の黒服B(和也):和也のことも忘れてはいませんか?(胸に手を当て、誠実に…) 太・北:もちろん、忘れてなんかいないよ…(ぎゅ…) SP風の黒服B(和也):ありがたい話です…(抱きしめ返し) 太・北:…………(はっ…)………………いつ、会いしましたっけ?(首を傾げる…) SP風の黒服B(和也):ええ…、初体面です(爽やか) 大きな人影(狼少王):…(ごんっ!!!:背後から和也の頭を殴る)…お前な(胸倉掴み) SP風の黒服B(和也):いや、もぉ、軽いじょーだんじゃないですかっ、もぉ、狼ちゃんも洒落が 分からないんだから(はっはっはっ…) 大きな人影(狼少王):洒落で愛する娘に手を出されてたまるかっ!!(くわっ) 瑞 樹:(目を擦りながら隣の部屋の戸から出てくる…)何の騒ぎ…です、か???…………… え???(和也に目が行って…、きょとん…) SP風の黒服B(和也):………………え?(瑞樹の視線に気づく) 瑞 樹:に…………………、兄様っ?!!(かなりびっくりした表情で叫ぶ) SP風の黒服B(和也):み………………、瑞樹っ?!!(同じく) (解説者紹介) 太・北:読みは「ター・チェ」中央ゲルマ公国第6公女(王位継承者)にして、外交官。 大切な人達を失いながらも…、新しい仲間と新しい人生のページをめくりだす…。 リリア(今日はお休み):「反魔」の能力者で「剥奪姫」の異名を持つグレンデン伯の「秘蔵っ子」。 明るく優しい印象だが、影のある過去も・・・。今は太・北らと同居中。 瑞 樹:某国の巫女。兄を探して澱みの塔まで来たのだが…。 友人でもあり、「人形屋」の被害者同士でもあるター・チェとは、最近「深い仲」に。 シーナ(今回はお休み):各国を巡る女魔法剣士。ある目的の為に「マーベラス・メイガス」を目指し たが・・・。現在は、クラムハップや太・北らと同居中…。 クラムハップ(今日はお休み):巨大な本を携えた11〜12歳ほどの栗毛色の髪の少女。 「公国」から、次期王「ター・チェ」の護衛のため、派遣されたらしい。 ガボス:レザースーツと仮面で全身固めた大男。ただその正体は黒髪美少女。 口癖は「んがー」。クラムハップに付き従うが実は同格らしいと言う話も。 太・北:好好(パオパオ)ーっ☆今日も楽しくリポート!第6公女にして外交官のター・チェだよ☆ 瑞 樹:(いつもにも増して嬉しそうな表情…)草薙瑞樹ですっ☆「マーベラス・メイガス」も今日 で31日目☆ ガボス(腹オープン状態):(かぱっ…)えと…、ガボスです(少し疲れた様子で、ぼそぼそ…)今日は、 …2試合が行われました…(おずおず) 太・北:まずは第1試合☆1日遅れの「いたずら」で1階の守護者、美阿璃さんに怪人Aさん(?)が 挑んだ一戦☆ ガボス(腹オープン状態):…あれって、どう見てもアッ○ュ卿ですよねえ…? 太・北:…それは言わない約束(汗笑) 瑞 樹:「1ターンでしとめて見せよう…」と豪語するアッ…(コホン)怪人Aさんに、挑発的な瞳で 「うちの速さに勝てるとでも?」と、陽気に微笑む美阿璃さん…。 ガボス(腹オープン状態):美阿璃さん…、口先だけじゃなくて本当に速かったです…。試合開始の 轟とともに、一瞬で姿が消え…、怒涛の4連撃。 太・北:確かに…、私の目でも殆ど確認できない人ってはじめて(汗)でも…、アッシ…(コホン)怪 人Aさんも「相互魔道障壁」で対抗!!4連撃を防ぎきった後、攻撃を加えますが、美阿璃さ んも見事にガード!! 瑞 樹:結局、この1ターンが終わったところで、「しとめられなかった…私の負けだ…」と煙幕を 張って(コホン)Aさんが離脱…、美阿璃さんが見事に防衛を果たしました。 ガボス(腹オープン状態):Aさんは「カース」が不発に終わったのが痛かったですね…。 太・北:ええ…。続いて、第2試合は3連勝で勢いに乗る姚凛さんと ガボス(腹オープン状態):キサキさんの試合…、「チャイナ系メガネっ子」VS「電波系壊れ少女」の 戦いに「趣味な男の人達」がたくさん集まって「特殊な熱気」に会場は包まれました…。 瑞 樹:え…、ええ…(汗)「私の「陣図」が破れるかな?」と「陣」を構える姚凛さん…、キサキさんは 数秒、間を置いてから…、首をかしげて「一緒に逝きませんか?」 太・北:…何だか、一瞬、力が抜けちゃった感じだよね(汗)でも…、 瑞 樹:その次の瞬間に放たれたキサキさんの一撃は瞬撃+強烈!! ガボス(腹オープン状態):姚凛さんも油断していたわけではないんですが…、「陣図」を一瞬で打ち 貫いて、勝負あり…。 瑞 樹:「これも天命…、良い訳はすまい…、見事」とうなだれる姚凛さんの向こうで、キサキさん が「その系」のお客さんの声援に答えて手を振りながら、「が…、がふがふがふがふがぶりん ちょ?」といっていたのが非常に印象的でした(汗) 太・北:うん…、で、明日は1階の1試合。今日、Aさんに勝った美阿璃さんが、辺境出身の巫女 (?)アズマさんと戦います。 ガボス(腹オープン状態):今日の感想…、アッシュ卿の陵辱シーン…、見たかったです。 太・北:(ぶっ…、けほんごほんっ!!) ガボス(腹オープン状態):? 瑞 樹:あははははは(汗)では…、今日はこれで…、皆さん、また、お元気で☆ ガボス(腹クローズ状態):んが。 (参考)風前のキサキ嬢VS陣図の姚凛嬢=履歴2F−16 怪人A氏VS光速の美阿璃嬢=履歴1F−30 辺境の巫女(?)アズマ嬢VS光速の美阿璃嬢=履歴1F−31 (欄外) <夜…、リポートが終わってすぐ…> 広 間:(宿屋を共にする仲間たちが大勢集まって話している…) リリア:へ〜〜〜〜っ☆ター・チェお姉ちゃんのお父さんにお姉ちゃん…、それに、瑞樹お姉ちゃ んのお兄ちゃんなんだねっ☆(新しく来た狼少王らを指差しながらにこにこと) 白・湯(サー・フィ):(メガネと表情を曇らせて…)あの…、私、妹なんですけど…。 リリア:うん、知ってるよ☆ター・チェお姉ちゃんのいもーとってことは、リリアよりも「年下」 (妹さん)なんだよね? 白・湯(サー・フィ):違いますよぉ(うるるる)私は16ですっ! リリア:リリアは150才だよ☆ ガボス(腹オープン状態):(スルメ噛みながら)比べなくてもみんな年下だと思います…(ぼそ) 瑞 樹:(和也の肩にもたれ…)兄様が来てくれているなんて…、思わなかったな…☆ 和 也:(ちょっと緊張した面持ちで…)俺も…、瑞樹が来てるとは…、思わなかったな…(汗ば んだ手で黒服の襟を正す…) 孔・濡(ク・ジュ):(狼少王に詰め寄りながら)大体ですね!お父様!(ひっく、床をばしばし) 狼少王:(かなりげんなりした表情でげっそり…)あー…、分かった分かった(手をひらひら…、 狸の置物を代理に立てて場を移動(爆)) 孔・濡(ク・ジュ):(目の前の対象が狸に変わっても動ぜす)ター・チェをこのような場所に来さ せた事からして…(かなり悪酔いした状態で床をばしばし叩いている…) 狸の置物:………………………………………………………。 シーナ:(酒を軽く口に含みながら…)一気に人が増えたね…(汗)誰が誰だか… クラムハップ:紹介しよか…?(ひっく…) 太・北:シーナさん…、では、呼んできましょうか?(にこっ) 白・湯(サー・フィ):(指をもじもじ)えっと…、中央ゲルマ公国第12公女の、白・湯(サー・ フィ)です…。特技は「医術」…、モットーは「小さなことからこつこつと」ええとええと…、 あ〜〜〜…!!緊張しちゃってこれ以上言えませんっ、ごめんなさぁい(エグエグ…) シーナ:いや…、そ、それだけでも、十分だから…(汗) 和 也:草薙和也です…(少し憔悴気味) 瑞 樹:(和也の傍にぴったりついて)兄様のことですかっ?でしたら、是非っ、私に聞いてくだ さいっ!(胸に手を当てて、熱心に語り出す…) シーナ:へぇ…、ふんふん… 太・北:(隣で一緒に聞いている…) (3時間経過…) シーナ:いや…、もぅ、分かった…、十分に分かったから…(少しめまい…) 瑞 樹:え…、まだ、100分の1も話してないんですけど… 太・北:……(うつらうつら……) 和 也:(瑞樹に腕を掴まれたまま、殆どぬいぐるみ状態でぐたっとなっている…) 孔・濡(ク・ジュ):(狸の置物を脇に、坐った目で引き摺られてくる…)…中央ゲルマ公国第3公 女、財務官が1、孔・濡(ク・ジュ)です…、そしてっ、これは馬鹿王!!(狸の頭をべし べしと叩くながら) シーナ:……………………………(汗) クラムハップ:普段はもちょと、理知的な人ね…(溜息) 太・北:父様とお酒が絡むと…、ちょっと…(汗) 太・北:そう言えば…、父様は…? シーナ:え…?あの…、おじさん…? クラムハップ:確かに…、いないね…? 孔・濡(ク・ジュ):(完全に酔)ここっ!!!ここにいますっ!!(狸の頭をべしべし) 狸の置物:…………………………(ごごごご…:さり気に「スタンド使い」…) シーナ:それは良いから(汗) 庭先の草の上:(月明かりに照らされている…) リリア:(裸で…)あっ…、ああっ、ああっ、あああっ!!(大きな体の下で揺られている…) 狼少王:(リリアの肩を掴んで、激しい抽送を繰り出している…)くっ…、うっ…、おおおおっ!!! (どぷっ…、ごぽごぽおっ!!!) リリア:んぅっ!!きゅぅううううううっ!!(小さな身体がびくっ、と跳ね小刻みに震える) 狼少王:…く…、う…、おおおおうっ!!(リリアを抱きしめ、ぶるるっ…) リリア:はー…、あぁあ…(はぁ…、はぁ…:結合部から零れ落ちるスペルマ…、既に草むらには 小さな溜りが出来ている…) 太・北:と…、父様っ??? クラムハップ:お……、王っ?!! リリア:…………はぁ……………はぁ(狼少王の下からぼんやりと見上げる…) シーナ:な…、何をっ?(思わず、腰の柄に手を掛ける) 狼少王:……よぉ(起きあがると脇にリリアを抱き寄せ、ター・チェらを見る…)紹介しよう…、 今度、新しく后に迎えることにした…、リリアだ… リリア:…(俯き…、涙に濡れた目をぎゅっと瞑って、狼少王に身を任せている…) クラムハップ:お…、王、話、ちがっ…(わなわな…) 平手の音:ぱぁあああああああああああああああああああああああああああああああああんっ!! 狼少王:(横から叩かれた衝撃で顔がしなる…) 太・北:(平手を出したまま、ふるふるふるふる…)お父様のっ、馬鹿ああああああああっ!!! (そのまま、駆け出してしまう…) シーナ:あ…、おいっ、ター・チェ!!!(慌てて追いかける…) クラムハップ:…貴方…、貴方言う人は…(唇を噛んで狼少王を見下ろす…) 狼少王:(頬を掻きながら…)良い機会だ…、どうせ、この街では同じようなことをしていく予定 なんだ…、変な「幻想」はさっさと捨てさせた方がぃい……… クラムハップ:…………………それ、本心か…? リリア:(首を振る…)違う…(狼少王の腕に抱きつく「鎖のない」手が小さく震える…) クラムハップ:…リリ…ア? リリア:………違うのっ!!(俯き…、涙がぼろぼろ零れる…) 狼少王:………(いつのまにか「鎖の無くなっている」首元そして髪を撫でながら……、リリアの小 さな身体を抱き寄せる……) リリア:………………………………(涙でそれ以上は声にならない…) クラムハップ:……………………(何…が?) 瑞 樹:で…、ですね…、そのとき、兄様は私に… 和 也:(ぐたっ…) ガボス(腹クローズ状態):んが…(立ちながら…、口から涎を垂らして寝てる…) <深夜…、娼館…、フィレアの監禁された部屋・・・> フィレア:んぐ…、んぅ、んぐ…、んう…(絹一枚羽織らぬ全裸で、ドーリガンの前にひざまずき、 口で奉仕している…) 醜く太った男(ドーリガン):これ…、これ…、もっと、丁寧に扱えぇよ?(脂ぎった手をフィレア の頬にざわざわ…) フィレア:ひぅっ!!(びくっ) 醜く太った男(ドーリガン):(わざとらしい大きな声)ぉおっ痛!まさか、今…(抜いて、フィレア の下顎を掴む…)ちぃとばかり、歯ぁがあたったのでぇは?…ぁあ?(にぐう…) フィレア:あ…、ぁああ…(顔が蒼褪め…、体が震え…) 醜く太った男(ドーリガン):言うべきこと…無いか?やるべきこと…無いか?(目を細める) フィレア:(カタカタカタカタ…:恐怖に震え、目に浮かぶ涙…)も…、申し訳ありませんっ、ドー リガン様っ(泣きかけで土下座する…)わ…、私の間違いです…、ごめんなさいっ…、ごめん なさいっ…(額を汚れたシーツに押し付け、泣きじゃくりながら謝りつづける) 醜く太った男(ドーリガン):さて…、どぉしたものかぁ…(もったいぶった仕草) フィレア:(カタカタカタ…)ゆ…、許してくださいっ…、ひっく…、もぅ…、痛いの…、苦しいの …、しないで…、くだ…、さいっ…、ひっく…、何でも…、ゆうこと聞きますから…、だか ら…、だからっ…(ううっ…ううう…) 醜く太った男(ドーリガン):ほぉ…(髪を舌で噛みながら…)なら、プライドも何も無いぃクズの お前の正体はぁ…、何だ?んぅ? フィレア:(カタカタ…カタ…)私はっ…、ど…、ドーリガン様の「所有物」で…、「妻」で…、「愛人」 で…、「肉奴隷」で…、「犬」で…、「メス豚」で…、「便所」で…(必至に思い出しながら…) 醜く太った男(ドーリガン):遅ぉい…(ぱぁんっ!!!:横顔を思いきり叩く…) フィレア:ぁうっ!!!(どさっ!!!)…ぅ…(頬を押さえる手に、耳から零れる血がべたりと 着く…)あ…、あう…(ひっく…) 醜く太った男(ドーリガン):(フィレアの血など気にもかけず、脚を掴み上げる…)「腐れまんこ」 がまず抜けてるであるし…(度重なる陵辱で…すっかりびらびらに成ってしまったフィレア のあそこをつねる) フィレア:ぃううっ!!!(びくっ!!!) 醜く太った男(ドーリガン):さぁて…(パチッ、パチッ、とカチカチ光る男根型のスタンガンを取 り出すと…)………………………ほれ(ぐいっ!!:アナルに押し込む) フィレア:ひぎいいいっ!!!!(絶叫。身体中がびくっと跳ねる) 醜く太った男(ドーリガン):(痙攣する太股を強引に抱き寄せると、一気に…)これ…(ずりゅっ… ずぶぶぶぶぶぶぶっ…)これである…(ぐぐぐぐっ!!!) フィレアの子宮に残っている「ベビーイーガー」の枝:ぐぶりゅっ…、ぐぶりゅりゅっ…(挿入+電気 の刺激を受け、子宮内で暴れ始める…) フィレア:(身体が激しく痙攣する…)ひぎっ…、あぎっ…、うぎいいいいいいいいいいいいいいい っ!!!!(小水が噴出し目は大きく見開かれ、涎が飛び散る…) 醜く太った男(ドーリガン):おおっ、おぉお、たまらん(どびゅるるるるうううううっ!!!) フィレア:ぁかっ!!!(白目を剥き、激しく一度痙攣すると…、崩れ落ち…、意識も…)