（解説者紹介）
眼帯男：女から臓器、胎児まで、人身売買を手がけるゲスな「傭兵集団」「人形屋」の団長。
数ヶ月前から「澱みの塔」付近に住み着き、「商売」を行っている・・。
メガネ：「人形屋」の副団長。仲間である「長顎」を殺した敵を探し奔走中・・、のはず。

〜２５日目〜

（以下、実戦生中継）

観　衆：（ざわざわざわざわざわざわざわざわ・・：普段よりも圧倒的に多い観客数）
客　：すまないね・・、わざわざ、出てきて貰って・・
眼帯男：いや、・・何はさておき、「上得意」のあんたの願いだ・・、仕方がない（苦笑）で、今日
の話というのは・・？
　客　：まぁ・・、座ろうではないか・・（くく・・）

〜２５日目・「バトロワ」第１回戦〜

＜「挑戦者」「守護者」「チャンピオン」・・１０人の若き乙女たちが、闘技場に出てくる＞

アッシュ卿：えー、今日は皆さんに、ちょっとバトロワをして貰います（爆）
アイリッシュ：知ってるよ、で、これは予選だろ？・・あ〜、めんどくせぇ（タバコを揺らす）
ヴェルアネス：そんな事を言っては行けない・・、アイリッシュ・・、全ては・・、アッシュ様の
ために！（手元が弾け、パン！と万国旗が飛び出す）
アイリッシュ：ヴェル・・、おまえもそゆの好きだな〜・・（万国旗が掛かりながらも溜息）
　客　：で・・、頼みというのはほかでもない・・、実は・・・を捕らえ、「売って」欲しい・・、
もしくは・・（手元から金貨の袋をそっと手渡す）
眼帯男：え・・？そりゃ、噂には聞いた名前ですが・・、この中にいるんで？
アルフェッタ：世界と溶け合いなさい・・、それが世界を平和に・・（両手を広げて説法中・・）
降　雨：はぁ・・、そうなんですか・・。それで・・、私の悩みも直りますか？（ぽわ〜）
有　珠：あなたの手が止まったとき・・、それがあなたの負けるときよっ！（決めポーズの練習）
よしっ、これでＯＫ！！
カノア：（頭を掻きながら・・）妙に盛り上がってるね・・。やる気と勝利は必ずしも一致しない
ってのに・・、さ（誰に言うでもない口調で）
有　珠：・・・・・・今の、私に言ったんですか？！（むむっ）
カノア：・・・・・・・・・・・そう聞こえた？悪いね、・・でも、事実だよ・・。
有　珠：な・・、なな・・（ふるふる・・）
ヘイディ：（ざわざわしてる他の皆を見ながら）今日の初戦は誰が相手・・、かな？
　客　：うむ・・、あの娘なのだが・・
リリア：ん〜・・、何だか、みんな、おもしろそぉ・・☆リリアも混ぜて混ぜて〜っ！
眼帯男：(リリアを見ながら)あのガキンチョが・・、かの有名な『剥奪姫』・・
　客　：ああ・・、このことは他言無用・・、まあ、競争相手はすでに知っているだろうがね。
眼帯男：・・・なるほど・・・、そいつらを出し抜け、と・・・(顎をしゃくる)
　客　：言うまでもない・・・（くくっ）
うぐ嬢：それでは・・、予選の説明はアッシュ卿から行わせていただきます・・☆
アッシュ卿：まずは予選ー！現在の総合戦闘力（つまりデッキの数字の合計）を競いまーす！
上位半分が勝ち残り、残りはふるい落とされまーす！
うぐ嬢：数値はこれまでの戦闘、その他特殊な測定法により、決定されます！！
宙に浮かび上がる魔法文字：（各選手の総合戦闘力が算出され掲示されている）
Ｂ　Ｆ：私は・・、３０・・（ほっ）
アミファ：（剣を腰に差したまま）ボクは・・、３１、か。
ヘイディ：２９・・、少しやばかったかな（汗）
降　雨：あ〜・・・・・・、私、一番なんですねえ・・・（嬉しそう）
ヴェル：３０・・、アッシュ様への想いの割に・・、まだまだと言うことでしょうか。
リリア：２９？・・「遊べ」ないし、数字も低いし、リリアつまんない・・（少し不満げ）
有　珠：私・・、２６・・？そんな・・（呆然）
カノア：・・・・・・・・・・・・・・１足りない・・（俯いて、ぽつり）
アルフェッタ：２２・・、そう・・・・、ここまで・・・、なのね・・・
アイリッシュ：オレ・・・、じゅ・・・・・・・、１５？（汗）
アッシュ卿：はいッ！勝負には運も大事でーす！運をたぐり寄せられないと言うだけで、時にはこ
うなりまーす！（爆）では、勝ち残った６名は次のステップに進みまーす！
アイリッシュ：いや敗者って・・・オレまだ１回もまともに闘ってすら・・・待てコラおい！ちっ
とは裏工作とかすんだろフツー！？（爆）
有　珠：そ・・、そんなっ、まだ、私、十分な修行も、まだ・・、まだなのにっ・・
カノア：・・・・・・「神様」なんか、いるもんか・・（俯いてうううう・・・）
アルフェッタ：・・・これもまた、私の望んだ道・・・（満足げに目を瞑る）
うぐ嬢：それでは、陵辱タ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イム☆
観　衆：（おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！）
男たち：（会場の四隅から「わき出して」くる・・・・・・・）
有　珠：そんな・・、や・・・、やああっ！！（男たちに組み敷かれていく）
カノア：・・・・・・・・・・・・・・うう、ううううっ・・（諦めて俯き泣いてる）
アルフェッタ：これで・・・、私も「世界と一つに・・」（至福の笑みで男たちを迎える）
アイリッシュ：ち・・、畜生畜生畜生畜生畜生チクショーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー！！
　客　：とりあえずは・・、勝ち残ったか・・。では、・・頼んだぞ？
眼帯男：(｢剥奪姫｣か・・、まあ、この金貨なら、悪くない・・)ええ・・、お任せ下せぇ（にた）
アイリッシュ：はぁっ・・、ぐ・・、うう・・
有　珠：やめ、てっ・・、い・・、いやぁ・・ああ・・（うぅう）
カノア：これ以上は・・、だ・・、め・・、しん・・、じゃ、う、よぉ・・（ひっく）
アルフェッタ：（なんで・・？痛い、くる・・しい・・？）そ・・んな・・、いつになったら・・、
世界、は一つ・・、にっ・・、んぐっ・・、ひぅううううううっ

〜２５日目・「バトロワ」第２回戦〜

＜勝ち抜いた６人が３階の闘技場に上がってくる・・＞

ヘイディ：・・・・・・さっきは悲惨だったね・・（溜息）
降　雨：そう・・、ですねぇ・・（ぽわ〜・・）
Ｂ　Ｆ：でも・・、仕方ありません・・、アッシュさんが決めたことですし・・。
観　客：（ざわざわざわざわざわざわ・・・）
長指男：大丈夫なんですかい？・・・こんなところで油売ってて・・。
メガネ：（肘突きながら）仕方ねぇだろっ！突き止めた宿屋がもぬけの空だったんだからよ！
アッシュ卿：さあっ、今度はちょうど３対３で分かれていることもあるから・・、メイガスサイド
ＶＳアッシュサイドに分かれて戦っていただきます！！（どーーーーーーーーーん！！）
ヴェル：分かりました・・（胸に手を当てて目を瞑る）全てはアッシュ様のために・・（鋭い眼光が
目に宿る）
ヘイディ：（んっと、背伸びをしながらぽきぽき）・・・初めッから、こうすればいいのに・・・。
さて、ボクの相手をしてくれるのは・・、だれかな？（ぎんっ）
リリア：（ヘイディに屈託のない微笑みを向ける）はー・・、髪の毛、つやつやだね・・、それ、
リリアのものしよーっと！！
ヘイディ：くすっ・・、やれるものなら・・、ね（くす）
降　雨：ええと・・、宜しくお願いします（ぺこりっ）
Ｂ　Ｆ：あ・・、いえ・・、こちらこそっ（ぺこりっ）
アミファ：（くす・・）どっちも・・、準備はＯＫみたいだね・・（ずずっ、と剣を抜く）じゃっ、
勝負・・、始めようか？
うぐ嬢：バトルロワイヤル！！！第２回戦！！！スターーーーーーート！！！（どーん！！！）
ヴェル：負けられないんですよ・・、全ては・・・・・、アッシュ様のため！！（どんっ！！）
降　雨：えとえと・・、「魔法」！！！（どがーーーーーーーーーーーん！！）
リリア：それ、ちょーーーーーーーーーーーーーーだい☆（きゅんっ）
Ｂ　Ｆ：あっ！！！私の・・、魔法（ヒーリング（Ｆ））っ！！（汗）
アミファ：落ち着いて！まだ、ボクのが残ってる！！（剣を大きく振るう）
リリア：ちぇ〜〜〜っ！！（両手ぶんぶん！！）
ヘイディ：そうそう！ＢＦ！私の「回復呪文（Ｄ）」も残って・・
降　雨：あ・・、私・・、それ（回復呪文（Ｄ））貰っちゃってます・・（おずおずと手を挙げる）
ヘイディ：え・・、わ、私のも？！！くっ・・・、「加速」！！！！！（ぎゅんっ）「連撃」！！！
（どどどどどんっ！！）
ヴェル：二人とも下がって・・（どどどどどどどーーーーーーん！！：ヘイディの全攻撃を受ける）
ヘイディ：やった？？？！
ヴェル：（マントを広げ、立ち上がる姿は無傷・・）
ヘイディ：・・・・・・・・・・・うわっ！！
メガネ：あのヴェルって女もなかなか・・、そそるねぇ・・（舌なめずり）
眼帯男：・・・・・・・・・確かにな（隣の席に座る）
メガネ：だ・・・・・・・、団長？！！
降　雨：「魔法」！！「魔法」！！「魔法」！！「魔法」！！「魔法」！！「魔法」ーっ！！
Ｂ　Ｆ：精霊獣っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
リリア：わーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ！！！
メガネ：・・・・・・・・（どっどっどっどっどっどっ・・：心音）
眼帯男：油売ってた事は怒りゃしねぇよ・・、むしろ、ちょうど良かった・・（くくっ・・）
メガネ：・・・・・・・・・？？？
眼帯男：・・・・・・・・・・・「仕事」だ・・、力を貸せ・・。
うぐ嬢：ターーーーーーーーーーーーーーーーーーーイムアーーーーーーーーーーーーップ！！
アッシュ卿：ぴぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！（笛を鳴らす）
うぐ嬢：ダメージ判定をします・・・・・・・・・・・・・。
観　客：し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・。
うぐ嬢：・・・・・・・・・・・・・・勝者！！アッシュチーム！！
観　客：（おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！）
降　雨：あ・・・・・・、勝っちゃい・・ました？（きょとん）
ヘイディ：あーーーーー・・（天井を見上げる・・）
リリア：んー・・、何だか髪、よごれちゃったね・・？もうそれ、いらないや。
ヘイディ：・・・・・・・・・・・（きっ、と睨む）
リリア：わわっ！（びくっ、となって、ヴェルの背後に隠れる）
ヘイディ：（座り込んで・・）はぁ・・、結局２勝どまり・・、ま、こんなもんかぁ（苦笑）
Ｂ Ｆ: 嘘・・、そんな・・（膝をついて項垂れる・・）
ヴェル：（マントを翻しながら）許して下さいね・・、でも、これが勝負だから・・
アミファ：（もっと、ボクの回復魔法がうまくいけば・・）・・ごめん・・、みんな・・
ヘイディ：・・気にしなくて良いって、元々、取られたのが悪いんだし・・（くす）
Ｂ　Ｆ：・・・・・・・・ええ（顔を上げ、優しく微笑む・・）
うぐ嬢：では、メイガスサイド！３選手の陵辱に入ります☆みなさま、暫しお楽しみ下さい☆
観　客：（おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！）
男たち：わらわらわらわらわらわらわらわらわらわら・・
ヘイディ：・・・・・・・・う・・（陽気な顔に一瞬、恐怖の色が浮かぶ・・）
Ｂ　Ｆ：あっ？！きゃあああっ！！（突然、背後から襲いかかるスライムに引きずり込まれる）
アミファ：ＢＦ？！！！（追いかけようとするが肩に男たちの手が・・）あっ！！！
Ｂ　Ｆ：やっ・・、やぁ・・、やだあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ！！
（スライムが服を溶かし、子宮に潜り込んでいく・・）
ヘイディ：ひっ・・、うあ・・・、やめっ・・（何人もの男たちの手が身体の上をはい回り・・、
そのうち、破瓜の悲鳴が悲しく響きわたる・・）
アミファ：ううううっ・・、そんな・・、剣・・、そんなとこ・・、い・・、いやあっ！！
メガネ：・・・・・・・・わかりやした（にたり・・・）
眼帯男：必ず、手に入れろ・・、場合によっては・・、｢死体｣でもかまわん・・(席を立つ)

〜２５日目・「バトロワ」第３回戦〜

＜勝ち抜いた３人が未だ殆ど使われてない５階の闘技場に上がってくる・・＞

アッシュ卿：では・・・、最終決戦だ・・・、存分に・・、戦いたまえ！！
観　客：（わああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！）
リリア：遊ぶの・・？じゃあ・・、王様と奴隷ごっこ☆
降　雨：ええと・・、さっきはありがとうございましたっ！（ぺこりっ）では、お願いします！
ヴェル：ええ・・、分かりました・・、アッシュ様・・、全ては・・、あなたのために！！
観　客：（おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！）

＜塔に面したハーレムの一角、ある廃屋の中・・＞
メガネ：さて・・、準備は万端・・、後は・・、待つだけか・・（足元に転がる裏社会系の男女の
無数の死体・・）くっくっく・・(窓から塔の扉を見る・・)

＜再び、闘技場・・・＞
うぐ嬢：勝者っっっっっっっっ！！！ヴェルアネス＝Ｐ＝ムスリムっっっっ！！
観　衆：（うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！）
リリア：（呆然と座り込んで）そんな、ファー・・ター・・、どこ？リリア、良い子なのに・・、
良い子なのに・・、どこ・・、ひっく・・
降　雨：・・・・・・・・・・・・やっちゃた・・（項垂れ、重い溜息）
ヴェル：・・・・・ふふ、・・許して下さいね？（マントを翻し、優雅に微笑む）
うぐ嬢＋アッシュ卿：それではっ、陵辱った〜〜〜〜〜〜いむ！！！
男たち：わらわらわらわらわらわらわらわらわら・・・・・
リリア：・・・・・・・・・え？（ぽ〜・・・・）あ・・・、ひゃううっ！！！！
降　雨：あ・・・・・、あ・・、ああああああああああ・・（震え）
リリア：はぁ・・、きゃう・・、ファータぁも・・、ファータぁもぉおおっ！！
降　雨：あぁ・・・、いやっ・・、やめっ・・、やああっ！！！

（参考）「バトロワ」＝履歴その他―「バトロワじゃーん！」
聖王女フィレア嬢ＶＳのんびりシンディ嬢＝履歴１Ｆ―２１

（欄外）

＜「澱みの塔」から少し離れた廃屋・・、闇に全てが包まれる中、響く絡みの声・・＞
リリア：（裸に剥かれすでに精液まみれ。前後の口を犯されている）あーーーーーっ！！やうっ、
きゅう！！！にゃううっ！うぅうううう・・（異常に発汗し、身悶えも激しい・・）
長指男：どうだい？お嬢ちゃん・・、俺様のおちんちんの味は？おいしいか〜い？（アナルに指を
つっこみながら口を犯している）
帽子男：ふー！！！ふー！！！ふー！！！（リリアの首に掛かった「呪鎖」を引きながらリリアの
産道をチンポで掻き回し中）
メガネ：俺様特製の「催淫薬」に掛かっちゃ・・・、かの高名な「剥奪姫」もこの有様、か・・・
（にたにた笑いながら、情景を眺めている）
帽子男：くうっ！！おおおおおおっ！！（どぷんっ、どぷっ、どぷっ・・・：中出し）
リリア：んう・・、きゅううううっ・・！！！！（ひくんっびくんっ・・）
メガネ：さて・・、じゃあ（注射器を取り出すと・・）俺様も参加させて貰おうか？（自分の股間
に刺す・・）
長指男：え・・？良いんですかい？団長はなんと・・？（ぐぷ・・、ちゅ・・）
メガネ：（ぴくぴくっ）んぐ・・かまやしねぇよ・・「場合によっては殺してもかまわない」という
話だからな・・、ぐ、おお！！（どんっ！：ズボンを突き破り、カリ幅１５，６cm、サオの
横幅１０�p強、長さ５０�pはありそうな一物が飛び出してくる）
帽子男：・・・・・・・・（相変わらず、すげぇ・・・）
長指男：（「場合によって」・・、じゃねーでしょ・・・初めっから・・・）
リリア：んぅ？うっ、ん・・（イマラオチの最中で後ろが見えない）
メガネ：（腰に手を掛けると）・・・・・おふ！！（・・ぐじゅうっ！！！：亀頭を捻り込む）
リリア：んくっ？？！！！（びくんっ）
長指男：おっと・・(噛まれたら叶わないと慌てて一物を抜く)
リリア：あ！！きゅ？？！！あ・・、やぁあ！！(逃げようとするが、激痛とあまりにも強烈な媚
薬で動きがままならない)

メガネ：んんーーーーーーーーーおおおっ！！（ごっ！：腰を打ち付けると同時に、リリアの幼い
身体に数１０cm一気に突き込まれる）
リリア：(体中が引き千切られるような激痛＋股間の骨の折れる感触)ひっ・・、こぁ、ぅんっ！！！！
（びくんっ：下半身にくっきりペニスと「カリ」の形が浮かぶ）
メガネ：ほ〜お・・・、未だ半分程度と言え、耐えきったか・・、さすが、「外交」に使われてい
ただけはある・・(きちきちの挿入口を撫でる・・・)だが、その小柄な体ではな（くく・・）
リリア：ひゅう・・・、ぃ・・(内臓や肺を圧迫され、苦しそうに息を吐く・・)
メガネ：前犯したメスガキぁケツん穴まで綺麗に裂けきって内臓ぶちまけたが・・、お前は・・、
どう裂けるかな？(無理やり抽送を開始しようとする)
リリア：(遠くなる意識・・・)ぁ・・ぃぅ・(ファー・・・・・・・・・・、タぁ・・・)
メガネ：くくっ・・・・・（ごりっ・・・）
帽子男：・・・・・・・・・・・・ごろ・・（床に首だけで転がる・・）
長指男：いっ？！！！ひいいっ！！？（メガネの後ろを見、驚愕の声を上げながら刀を抜く）
メガネ：・・・・・あ？・・・・・・・（まさか・・、まさかっ）・・・「見張り」はっ？！どう・・
（狂気の中にも焦りの色、懐に手を入れ振り返りかけ・・）
？？？（大きな口）：んがあ！！！！（がりっ！！！：メガネの顔半分ごと脳天を「かじる」）
メガネ：（ばしゅうううううっ！！！：吹き出す血）あがあがががががががががが？？！！！！！
（舌と身体を激しく痙攣させ、精液を吹き出しながら絶叫）
リリア：ぃううううううっ！(ぼびゅるるっ！：子宮が一瞬でぼこっと膨らみ、入りきらなかった
精液が隙間から鮮血混じりで噴き出す・・・)
帽子男：があっ！！！（背後から斬りつけられ、絶命）
？？？（大きな口）：ぐぶるる！！（ずちんっ：口を完全に閉じ、「脳天を噛み千切る」・・）
メガネ：（ずりゅんっ！！！：チンポの抜ける音）ぼぎょお！！！（半分の顔から舌を突きだした
まま、ぶっ倒れる・・）
リリア：（精液の溜まりに堕ち、背を丸める・・）ぅうっ・・、うっ・・、痛い・・、よぉ・・(抜
けた際などに大きく裂けた膣を押さえ泣きじゃくっている・・)
？？？（女戦士）：っ！！！・・・大丈夫！！？（慌てて抱き起こす・・）
？？？（少女）：なかなか、隙、みせなかたから・・、悪かたね（ざざっと闇の中から現れる）
？？？（スーツ姿）：（同じく、闇の中から登場・・）とりあえず・・、手当が今のうちなら骨折や
傷も何とか・・（リリアの裂けた膣に手を当てると回復呪文を唱える）
リリア：・・・・・・・ひっく・・、・・・誰、なの・・・？ファー・・タァ・・？
？？？（スーツ姿）：っ！！！・・・(頭を抱き寄せると、優しい声で催眠呪文を唱える・・)
？？？（少女）：（リリアの様子をちらと見た後、他の女戦士や男たちを見渡す）さて・・・、これ
から・・・・・・・、「作戦」開始ね・・・
？？？（女戦士）：うん・・
？？？（スーツ姿）：ええ・・
？？？（大きな口）：んがー・・・・・・・・

→リポート２５（その２）へ続く・・・