20日目、第3試合、終了後の一幕・・。

(欄外)

シーナ:(よろ・・)うう・・(精液のこびりついたぼろぼろの服を身に纏い、町を歩く・・)
道行く人々:(またかよ・・(ひそひそ))
道行く人々:(「塔」で輪姦されたソーサレスか・・(ひそひそ))
シーナ:(宿に・・、宿に着くまでの・・、我慢・・)
道行く人々:(悲惨だねえ・・、殆ど負けるのが分かってて何故参加するかね・・)
道行く人々:(元々、まわされるのが目的だったんじゃないの?(くすくす・・))
シーナ:・・・(お姉・・、さん・・)(俯く微妙な動きで胸の部分がはだける・・)・・(しゃがん
で、無言で直す・・)
精 液:どろっ・・(しゃがむシーナの股間からどぷっとこぼれ落ちる・・)
シーナ:っ!!(俯き、唇を噛んで拳を震わせる・・)
眼帯男:おやおや・・、ずいぶんと、手ひどくやられたな・・(シーナの正面でにやり)
シーナ:?!!(見上げる)
眼帯男:(シーナの左腕を掴み引き起こそうとする)
シーナ:っ!は・・、離せッ!(右拳を打ち込む)
眼帯男:(ばちんっ!:顔面にもろ)・・・ぐっ(だが構わずシーナの右腕も掴む)・・・その気の
強さも「たまらねえ」・・・(舌なめずりすると路上に押し倒す)
シーナ:(両の腕が頭の上で固定される)っ???!!!(ま・・、まさか・・、ここ・・、で?)
眼帯男:そのまさかだよ・・(びりびりっ!びびっ!:服を片手で無造作に引きちぎっていく)
道行く人々:(ざわざわざわざわ・・おおおおっ!!)
シーナ:い・・・、いやああああっ!!!(泣き叫び脚をじたばたさせる)
眼帯男:(不機嫌そうに舌打つ)・・うるせえ(ぱぁんっ!!!:頬をはたく音・・)
シーナ:(激しい衝撃が脳内に響く)あ・・(つ・・:口端から血・・)
眼帯男:(M字に脚を開かせる)今更見られてどうなる「操」でもねぇだろ?(苦笑しながら「馬
並」をあてがう・・)
シーナ:あ・・(びくっ)
眼帯男:「濡れてる」・・から別に良いよな?(ずぎゅっ:「馬並」を一気に「押し込む」)
シーナ:あうっ・・、うぐうっ!!(背中をエビ反る)
道行く人々:(おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!)
シーナ:あ・・、ああ・・、ああ・・(あまりの大きさに膣道にそった膨らみが分かる)
眼帯男:行くぜ?(くくっ、と笑い、がっがっがっがっが、と遠慮なく突き上げ始める)
シーナ:うぐっ!!ひうっ!!!うあっ!!(固・・、おっきす・・、くる・・、し・・)
眼帯男:さすがは戦士様、輪姦の後でも締め付けが良くていらっしゃる・・(突き上げながら、シ
ーナの頬に舌を這わせる)・・・お陰で少し裂けたがな(ふふっ、・・ぐぎゅっ、ぐぎゅっ
ぐぎゅっぐぎゅっ!!)
シーナ:ううう・・・、うぐっ・・、ひぁああ・・、いた・・いぃ・・、だれかっ、助ッ・・・、
ひぅうう・・・(涙が止めどなく零れる)
眼帯男:(ずぎゅっずぎゅっ・・)ずっと、目ぇつけてたんだ・・、ずっと・・(脚を更に上げ、頭
の上に・・)・・おららららららあっ!!!(ずがんずがんと真上から打ち付ける)

シーナ:ひぐっ!!いぎっ!!(死ん・・、じゃう・・)(ぶわっと零れる涙・・)殺・・さ・・
ない・・、でぇ・・(泣きじゃくりながら懇願する)
眼帯男:うるせ・・(ゆっくり上げ)・・・・・えよっ!!(思い切り奥までたたき込む)
シーナ:はぐうううっ!!!(びくんっ)
道行く人々:(おおおおおおおおおおおおおお・・・)
眼帯男:(乳房を弄びながら更に数回激しく撃ち込み)おぉぅっ!!!(どぷっ・・、ずぎゅう
っ!!!)お・・、お!!(ずぎゅっ、ずぎゅっずぎゅっ・・・)
シーナ:ひぁあああぁあああ・・(熱・・、い・・、うく・・、うぃい・・)
眼帯男:(「確信」を持った声で・・)「孕ん」じめぇ・・(最後の一滴まで流し込む・・)
シーナ:ひぅ・・、うううううう・・(大量の精液が流し込まれた子宮がぽこ、と膨らむ・・)
眼帯男:さて・・、・・と(じゅるずぽっ・・)
シーナ:あうっ・・、う・・、ううっ・・(ごぷっ・・、どぷっ:「馬並」が抜かれると同時に粘り
気のあるスベルマが開ききった秘所からごぽごぽと音を立て流れ落ちる・・)
眼帯男:(道行く人々に目線を向け)あんたらも見てるだけじゃつまらねえだろ?・・一回、50
でやらせてやってもいいぜ?
シーナ:ひっ??!!(まともに動かない体で逃げ出そうとするが、再び押さえつけられ、手錠で
両手両足を拘束される・・)
眼帯男:ほれ・・(ひっくり返して、脚を開かせる)
客 1:たまらんね・・(眼帯男に50渡しながら、シーナのヴァギナに挿入する)
客 2:ほら・・、くわえろよ!(シーナの口にペニスをくわえさせる・・)
客 3:はぁああああっ・・、たまんねぇ!(シーナの胸で勝手にパイずりを始める)
その他:わらわらわらわら・・
シーナ:んぐっ・・、う・・、ううーーっ!!

眼帯男:ひいふぅみ・・、ふむ・・、2650か・・、払わない奴もいたわりには良い稼ぎじゃね
えか・・(ぐいっと鎖を引っ張る)
シーナ:(よろっ)あ・・・、う・・(全身スペルマまみれの素っ裸で、首輪をつけられ、よろよろ
と歩く度に、股間と口端から精液がたぱたぱ零れる・・)
眼帯男:良いことを教えてやろうか・・?(クックと笑いながら)今まで分かってる範囲でだが、
あの「塔」で負けた女のうち結構な数が「孕んで」るんだが・・、おかしな事に「あの塔で
だけ犯された」女には孕んだやつはいねえんだ・・、分かるか?つまり、あの塔の化けもの
にゃ、「生殖能力」はねぇらしいんだよな・・、どうにも。って、・・・おい、聞いてるか?
(ぐいっと更に引っ張る)
シーナ:ううっ・・(よろっ)
眼帯男:それが、「塔追放後にこうして輪姦されたり、娼館に売られた女」は、ほぼ例外なく孕ん
でやがる・・(くくっ)レイプされると、孕みやすくなるってこった・・(耳元で)まぁ、さ
すがに「公道で受精」したのはこの町でもおまえが初めてだろうがな・・(くっく)
シーナ:(かくん・・、と座り込む・・)う・・、うう・・(力のない瞳に涙が溢れる)
眼帯男:(シーナの背中を押さえつけ)おまえの腹に出来るガキの「父親」は誰なんだろうなぁ?
俺か?それとも通行人?くくっ(さも、当然のように後ろから「馬並」を押し込む・・)
シーナ:うぐぅ・・(苦痛と悪寒にゆがむ顔・・、大粒の涙が一筋流れる)
眼帯男:おっ、おっ、おっおっおっ!!(がっがと、公道でまたシーナを犯し始める)
道行く人々:(見物客がまた、集まり始める・・)
シーナ:もぅ・・、やめ・・、うぅう・・、うぐ・・(おねぇ・・さん・・、私・・、もう・・、
もう・・(意識が混濁していく・・))