(解説者紹介)
晴・嵐:読みは「シャ・ラン」。中央ゲルマ公国第2公女、太・北の異母姉。
気分屋で、何故か大阪弁。
暗・仁:読みは「アー・ジュ」。晴・嵐に付き従う「影」。

〜20日目〜

(以下、実戦生中継)

観 衆:(ざわざわざわざわ・・・)
うぐ嬢:今日は、特別、試合時間を短く設定いたしておりますので、皆様、ご確認ください・・、
今日は、試合時間を短く・・(以下略)
暗・仁:(ぼ〜・・、と観戦席に腰掛けていたが、気配に気づいて、顔を見上げる・・)・・どこへ
行かれてたんですか?シャ・ラン様・・。
晴・嵐:(ポップコーンやら、ポテトの入った袋小脇に抱えてアー・ジュの隣に座る)ん〜・・、
ちょっと、「くじ」買いにな〜・・(手にひらひらと半券をちらつかせる)
暗・仁:トトカルチョ・・、ですか?
晴・嵐:おっ・・、よお、しっとるやないか!(笑)そ〜そ〜、「アッシュくじ」言うらしいんや
けど・・、まあ、「小遣い」かせ〜だろ〜かな〜・・、おもて(にや)
暗・仁:・・そう簡単に当たるものじゃないと思うのですが・・。
晴・嵐:だいっじょ〜ぶ、だいじょ〜ぶ(くすくす)うちの勘は万全や!何なら、次の試合、二人
で賭けてみるか?
暗・仁:・・・・・・・はあ(←賭事はあまり好きじゃない)
晴・嵐:(指を立てて元気良く)まず、第一試合目は「挑戦者」サイドに!(実はも〜すでに、1
階の「挑戦者」がかなりの手練れって情報、入ってるからなあ・・(くすくす))
暗・仁:じゃあ・・、私は「守護者」サイドに・・(指を立てつつも、適当+溜息)

〜20日目・第1試合「「焼滅者」ルシュリエ嬢VS「マイコニド」マーシュ嬢」〜

<「挑戦者」「守護者」共に闘技場に出てくる・・・>
晴・嵐:((「挑戦者」ルシュリエを見て・・)・・混迷の森に棲む攻撃的なエルフ族「ヴァルガリヴ
ァルダ」。その「最高立法守護者」が参加してるって、噂にはきいとったが・・、確かに、
なかなかの面構え・・)・・よっしゃ、この試合、もろた!!(握り拳)
暗・仁:あ・・・・・・、結構、可愛い子じゃないですか・・(「守護者」サイドを見ながら)
晴・嵐:・・・・・・・・?(つられて、「守護者」サイドを見る・・・)ぶっ!!な・・、な、
なななななななな、なんやーっ?!!(指を指して大笑いし出します)「きのこ」?「きの
こ」!「きのこ」「きのこ」「きのこ」「きのこ」やとお〜?(アー・ジュの頭に手を掛けな
がら、あはははははははははっ)
暗・仁:しゃ・・・、シャ・ラン様?(あの・・、そう言うのは失礼かと・・)
晴・嵐:いや・・、悪い悪い。しっかし・・(くっくっくっく、と腹を抱えて笑いをこらえる)悪
いなあ・・、今回は、うちの勝ちや(にやっ)
暗・仁:はあ・・(溜息)
ルシュ:(・・・何、大騒ぎしてるのかしら?あそこ・・(汗))
マーシュ:(何だか良く聞こえないですけど、無礼な人なのですヨ(ぷんぷん))
うぐ嬢:20日目、第1試合、ルシュリエ選手VSマーシュ選手の試合を開始します。
観 衆:(おおおおおおおおおおおお・・・)
ルシュ:(ま・・、あんなのに構ってることもないわね)(マーシュを見る・・)燃えるごみ・・、
ね(意識集中と同時に火の精霊が巻き込まれるように集まり、視界が赤く染まる・・)
晴・嵐:(火にちょっと怯みながらも)いけえっ!エルフ!!うちの「小遣い」の為にっ!!
暗・仁:(溜息・・)・・・・・・・・あれ?(何かに気づく)
音 :・・びゅん!!!!!!(ごつっ!!!!)
ルシュ:(はうっ:額にヨーヨーが当たって思わず呪文がとぎれる・・)い・・、いたあ・・(額を
押さえうずくまる)
マーシュ:みゅ〜、いけ〜!みゅ〜こん!「毒胞子」をばらまくのですよっ!
ルシュ:(ヨーヨーを手に掴み怒る)あ、あなたねえっ!!ここはこ〜いうの使う遊び場じゃ・・、
て・・、え???毒・・・、胞子・・???
みゅ〜こん(ヨーヨー):・・・・・・・・(ふぁさあっ!:毒胞子を一気に吐き出す音)
ルシュ:あ・・・・・(不意を打たれ思わず吸い込む・・、くらくらくらくらくら・・、こて〜ん
(きゅう・・))
うぐ嬢:・・・・・・・・・・・・・第1試合勝者、マーシュ選手☆(落ち着いた声)
観 衆:(おおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・)
晴・嵐:・・・・・・・・・へ?(ぽか〜ん、と口を開けてる)
暗・仁:あ・・・、あの子、勝ちましたね(何だか嬉しそう)
マーシュ:(ポーズ(?)を決めて一言!)お前の居る場所は、我々キノコが2億年前に通過した
場所なのですヨ!!
観 衆:(おおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・)
晴・嵐:(ぽけ〜・・・・・・・・・・)
ルシュ:うう・・・(頭を振りながら起きあがる・・)う・・、嘘・・、嘘よ・・、私が勝利する
のが律・・法、それが当然の・・はず・・なのに・・(負けたのが信じられないと言う口調
で・・)
晴・嵐:(ぽけ〜・・・・・・・・・・)
暗・仁:(あの・・、負け方じゃ、・・しかたないですよね(汗)<二人の様子)
うぐ嬢:それでは、ルシュリエ選手の陵辱に入ります。皆様暫しお楽しみください☆
ルシュ:こんなところで・・、こんな負け方なん・・て・・(ただひたすらに呆然)・・・・・え?
(座り込んだ状態でほう・・、と顔を上げる・・)
男たち:(負けたルシュリエの気持ちなどお構いなしに群がり始めてる・・)
ルシュ:ええっ!!??(びくうっ)あ!!い・・・、いや、やめてっ・・・、やっ・・・!いや
あああああああああああああああ!!
晴・嵐:・・・・・・・・・・・・・・(ぼ〜ぜん・・・・・・・)
暗・仁:・・・・・・・・・はあ(深い溜息)

晴・嵐:・・・・・・・さあて!気を取り直して、次の試合やっ!!!
暗・仁:(ぼろぼろ・・)うう・・、何で殴るんですかあ・・・(しくしく)
晴・嵐:・・・・・・・・・・・・「気分」や!
暗・仁:・・・・・・・・・「気分」・・、ですか(こー言う人なんだ、こー言う・・(しくしく))
晴・嵐:・・・なんや?不満かっ?!(ぎろっ)
暗・仁:(びくうっ)い・・、いえ、そ、そんなことは!!
晴・嵐:そっか・・、ならええねん・・(ポップコーン片手に)お・・、始めるで!
暗・仁:(しくしくしくしくしく・・)

〜20日目・第2試合「「二重人格者」アリア嬢VS「調停者」テロメア嬢」〜

うぐ嬢:20日目、第2試合、アリア選手VSテロメア選手の試合を開始します。
観 衆:(おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・)
テロメア:・・・・・・(こき、こきん、こきん・・:ストレッチ・・)
晴・嵐:(資料を読みながら)テロメア・・、ふむふむ・・、自称「古代文明の遺産」・・ね。
暗・仁:特殊な呪文を使う・・、なかなかの手練れのようです・・。
晴・嵐:(資料を繰りながら)相手のアリアは・・、「盗賊荒らし」で有名な二重人格魔道士・・、
なかなかに、面白そうな一戦やね・・(資料を手元に置き、闘技場を見る・・)
暗・仁:共に特異な能力者・・、確かに、興味深いですね・・。
アリア:ミリー・・、後は任せたわよ?(静かに笑み、俯く・・)
ミリー:(ぶわぁん・・)さあ・・、始めようか?(好戦的な笑みと共に顔を上げる・・)
テロメア:私の生きることを・・、邪魔しないで・・(ただ静かに相手を見据える)
ミリー:(腕を大きく振りかざす)消えてっ!!(どーーーーーん!!!:魔道弾)
テロメア:・・(両腕を交差し、ガードしつつ下がる・・)・・(ヴォン!!:青白い光)
ミリー:くっ!!!!(防御しつつヒーリングで体力を回復・・)
晴・嵐:ほーお・・、良い防御戦やな・・(ポップコーンをぱくぱく・・)
暗・仁:・・・・・・・ですね。しかし・・。
晴・嵐:そやな・・、このままやと・・(時計を見る・・)
ミリー:・・・・・・・・(あ・・、まずい・・、そう言えば・・今日って・・)
テロメア:・・・・・・っ、まさか?!
うぐ嬢:(大きく息を吸い込んで・・)タイムアップ!!!ドローっ!!!(もの凄く嬉しそう)
観 衆:(わああああああああああああああああああああああああああああああっ!!)
アリア:(ぶわぁん・・)え・・?ミリー・・、急に何で下がったの?(一瞬、状況がわからず、
と言った表情で・・)・・まさか、・・もうっ時間切れ?!
テロメア:(天を仰ぐ・・)そう・・、これで・・、全て終われるの・・(ぽつり・・)
うぐ嬢:それではっ、両選手の陵辱に入りまーす☆皆様暫しお楽しみください☆
男たち:わらわらわらわら・・・
アリア:あ・・・、ひっ!!!ミリー、何で・・、私、こんな・・・、出て・・、き・・、ひぐう
うううっ!!!
テロメア:あ・・・、う・・・、あ!!・・そ、そん・・、うう・・ああっ!!
晴・嵐:急な時間短縮の影響が出た・・、ってとこか。(ポップコーンを口に投げ入れながら)
暗・仁:・・ええ、ただ、あの調子なら、結果は同じだったかと・・。
晴・嵐:ま・・・、そかもしれんな・・(ポップコーンの空き箱を捨てる)

〜20日目・第3試合「魔法剣士シーナ嬢VS「悲しき神童」アルフェッタ嬢」〜

晴・嵐:魔法剣士シーナ・・、生きのええのがあがってきたやないか・・(ふむふむ)
暗・仁:しかし・・、相手のアルフェッタ嬢は聖メギストス家族教会の・・
晴・嵐:「神童」か・・。・・本物、見るのは初めてやな・・(ポテトをかじりながら)
うぐ嬢:20日目、第3試合、シーナ選手VSアルフェッタ選手の試合を開始します。
観 衆:(おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)
シーナ:(ぶんっ、と剣を振り、構える)邪魔するものは・・、吹き飛ばす!
アルフ:(右手を掲げ・・)溶け合いなさい・・、それが・・・、世界を平和に導く唯一の道なの
だから・・・。
シーナ:悪いけど・・(たたたたたたんっ!!:疾速)そーゆーの(新興宗教)には・・、興味は
ないっ!!(だだんだんっ:剣に魔力を込めた速攻2連撃)
アルフ:「聖なる・・、盾」よ!!!(ヴォン!!!:手を翳すと共に顕れた、光の盾が2連撃を
防ぐ・・)
シーナ:あ・・、つっ!!!(下がるっ)
アルフ:・・・逃がしません(素早いハンマーの一撃!!)
シーナ:くううっ!!!(剣で防ぐが・・)・・う!!(重い?!!!)
晴・嵐:(口元に手を当てて・・)ふむ・・
暗・仁:(シーナ嬢も弱い訳じゃないのに・・)アルフェッタ嬢、結構、戦い慣れていますね。
晴・嵐:・・・・・・・・・そやな、・・パワーもある・・(もぐもぐ)
シーナ:(ダメージを負いながらも駆け・・)・・・ああっ!!!(だだだだんっ!!:連撃)
アルフ:(きんっ!:下がりながらハンマーの枝で防ぐ・・)終わらせます・・(どんっ!!!)
シーナ:!!!(受け止めた剣が折れ、喉元にハンマーが突きつけられる・・)・・私の・・、負
け・・、だ(く・・、と俯く・・)
アルフ:・・・・・そうですか(しずとハンマーを引く・・)
うぐ嬢:・・・・・・・第3試合勝者っ、アルフェッタ選手!!
観 衆:(おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)
アルフ:・・・・・・・惜しかったですね・・、剣さえ、折れなければ・・。
シーナ:負けは負け・・、他には何も言わないわ・・(俯いて、唇をかみしめながら・・)
アルフ:(にこ・・)でも・・、別に・・、負けたと入っても・・、何も、そう、落ち込むことは
ないわ・・・。これで・・、あなたは幸せになれる・・
シーナ:・・・・・・?
アルフ:こうして・・
男たち:(ごごごごごごごご・・:シーナの背後にいつの間にか集まっている・・)
シーナ:(後ろの気配に振り向き、青ざめる)へ・・、あっ?!!うくっ!!?(いきなり押さえ
つけられ・・)い・・?!・・や、あああっ!!(破かれ、いきなり貫かれる・・)
アルフ:世界と一つになれるのだから・・(優しい笑みを浮かべて光景を見ている・・)
うぐ嬢:それでは、シーナ選手の陵辱、すでに始まってま〜す☆皆様暫し、お楽しみください☆
シーナ:いやあっ、痛いっ!!ああっ・・・ううううううっ!!だれか・・、おねがいっ、たす・・
あ・・、うううっ・・、ひい・・、うああ・・、痛い・・死んじゃ・・、ううぐ・・
晴・嵐:・・壮絶(えらぃ)なぁ・・、いろんな意味で・・(口元をこつこつやりながら)
暗・仁:・・・・・・・・聖メギストス家族教会・・、調べておきますか?
晴・嵐:・・そやな。公国の邪魔になる可能性も・・、あるからな・・(冷たい瞳・・)

晴・嵐:・・・・・・・・・ふう(小さく嘆息・・、少し疲れ気味・・)
暗・仁:・・大丈夫ですか?少し、休まれていきますか?
晴・嵐:いや・・、ええ・・(昨日・・、結局ねれんかったのが・・、響いとんなあ・・)

〜20日目・第4試合「「大守護」キサナ嬢VS慈愛のクレア嬢」〜

晴・嵐:いよいよキサナはん・・、4階か・・。そして、相手は・・、神官・・いうても、さっき
の子(アルフェッタ)とは対照的な雰囲気やな・・。
暗・仁:・・クレア嬢・・、ですね・・。
晴・嵐:自分の「集団」を守るためにここに来た・・、か。えらいことやね(ぼそり・・)
暗・仁:・・・・・・(ター・チェ様と「被る」からか・・、きついなあ・・)
観 衆:(ざわざわざわざわざわざわ・・・)
晴・嵐:今日一番の入り・・、てとこか・・(ふむ・・)
暗・仁:そうですね・・。好試合が期待されますから・・。
晴・嵐:(ポテトの箱の中身を確かめてから・・)ふん・・、どーせ観客が見たいのは・・、陵辱
であって・・、試合やない・・(空箱をぽいっと投げ捨て・・、静かに全てを見渡す)
うぐ嬢:20日目、第3試合、キサナ選手VSクレア選手の試合を開始します。
観 衆:(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!)
キサナ:また・・・、いた・・・(無表情にたたずむ・・)
クレア:・・守りたいものが・・、あるんです!(十字架のついた杖を構える)
キサナ:・・・・・・・・・なぜ、・・無駄なことを繰り返すのかしら・・。
クレア:無駄では・・、ありません!!(杖に力・・、放たれる6条の光撃)
キサナ:(後退しながら・・)・・無駄。(ガードフィールドが発動し光を防ぐ・・、直後、攻撃)
クレア:くっ!!(光の盾が顕れ、攻撃を防ぐ)まだまだっ!!諦め・・・、ません!!
晴・嵐:・・・・・・・・・・・・(かりっ:爪を噛む音・・・)
暗・仁:・・・・・・・・・。
クレア:やあああっ!!!!!(光!!!!!)
キサナ:・・無駄ッ!!(防ぐ)・・・・・・・これでっ!!(魔道弾)
クレア:・・・・・・まだまだっ!!!(きぃん!!!)
観 衆:(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!)
暗・仁:・・惜しかった・・、ですね、二人とも・・
晴・嵐:ああ・・、・・観客の・・、「一番望んだ結果」に、なったなあ・・(俯き・・、タバコを
くわえる・・)
キサナ:?!!!!(何かに気づく)
クレア:?!!!!(同じく、何かに気づき、はっと時計を見る)
うぐ嬢:・・・・・・・・・・・・タアアアアイムアップドロオオッ!!!(絶叫)
観 衆:(うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!)
キサナ・クレア:・・・・・・そん・・、な・・(呆然)
晴・嵐:・・・・・・・・・(ふ〜・・:紫煙を吐きだし、天井を見上げる)
暗・仁:・・・・・・・・・。
晴・嵐:ええ試合やったんやけどね・・。

うぐ嬢:それでは・・、両選手の陵辱に入ります☆皆様、暫しお楽しみください☆
男たち:(わらわらわらわらわら・・)
キサナ:(思わず、男たちに手のひらを翳す・・、しかし)力が・・、でない・・??(わかって
はいたことだが・・、両手を、見・・、力が出ないことに・・、呆然・・)
クレア:・・・・・・・・・う(無念の表情で俯いている・・)
男たち:(二人に群がり・・、押さえ込んでいく・・)
キサナ:あ・・、あ・・、あうっ!(両腕をねじられ、背後から貫かれる・・)ひううっ・・
クレア:・・・・・・・・・っ・・、ううっ・・(必至に声をこらえている・・・)(みんな・・、
ごめんな・・、さい・・・)
キサナ:(今まで頑張ってきたのに・・、1回、負けただけで・・)これが・・、「罰」・・、な・・
の???(うう・・くうう・・)

晴・嵐:ふう・・、結構、長丁場やったな・・(会場の外で、タバコを吹かしながら・・)
暗・仁:・・試合を短くした分、陵辱が長かったですからね・・。リポートはどうします?
晴・嵐:・・適当に明日でもかこ・・、今日は疲れたわ・・(すでに外は闇・・)それより・・、
あの子の件・・、今晩もしっかり・・、しときや・・?
暗・仁:・・・・・・・・・・・・・・・は(帰路の観客中に消える・・)
晴・嵐:・・・・・・・今日は、・・・・はよ寝よ(タバコを踏みつぶし、呟く・・)

(参考)「大守護」キサナ嬢VS慈愛のクレア嬢=履歴4F−1
魔法剣士シーナ嬢VS「悲しき神童」アルフェッタ嬢=履歴3F―5
「二重人格者」アリア嬢VS???殿=履歴2F−12
「焼滅者」ルシュリエ嬢VS???殿=履歴1F―20
ガクラン美少女グレンダ嬢VS「くりぬき」レイス嬢=履歴1F―21

(欄外)

ヒゲ男:(尻を掴み、下から突き上げる)はっ・・、かっ!!(ずんっっ、ずちゅっずちゅ・・)
太・北:(目も虚ろに・・)あは・・、あ・・、あは・・、あは・・、はは・・、ひ・・う・・、
ひ・・、は・・(ふらふらと揺られている・・)
ハゲ男:後ろがあいてるぞ・・、とっ!(ぐじゅっ・・)
太・北:ひうう・・うう!!
ハゲ男:・・おらおらっ!!(ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃ!!)
太・北:・・・は・・、ひいいっ!!ああっ、ひいっ!!!(口から涎がこぼれ落ちる・・)
眼帯男:・・・どうだ?こんな感じで・・・?(アー・ジュの胸をまさぐりながら・・)
暗・仁:・・・・・・・もう、・・・壊したのか?(僅かに吐息を乱しながら)
眼帯男:まだまだ・・・、「序の口」だ・・、と・・(アー・ジュにイマラオチを強制する・・)
暗・仁:ん・・・、ふっ・・・(馬並のものをくわえさせられ、苦しそうに)
眼帯男:未だ一回目・・、何度も・・、壊す・・、そして・・(くくっ・・)
暗・仁:・・・・・・・う・・、く(何度・・、も?)
眼帯男:ふふっ・・、大した方法じゃねえよ・・、戦場じゃ・・、「人形」作るのに、良くやる手
さ・・、ま・・、楽しみにしてな・・。
ヒゲ男・ハゲ男:(ずずんっ!!!)おおおっ!!(ずびゅるっ・・・、ずびゅるずびゅるっ)
太・北:ひ!!!はは・・、ああ・・、ああ!!!!(びくんっ・・、びくっ・・)