(欄外) <深夜…、娼館街の一角の広場…> ちんぴら達:(広場に幾つかのグループに分かれ、たむろしている) フォリア:(精液まみれで、殆ど全裸に近い姿…)あ…、ううっ…(ふらつきながら…、広場から 出ようとしている…) ちんぴらグループ甲:へっへ…(にやついた表情でフォリアに近づく) フォリア:ぁ…ぃぁ…(肩を抱き、慄き、あとずさる…) ちんぴらグループ乙の一人(A):へへっ(背後から腕を掴み、フォリアを引きずり倒す) フォリア:(うつ伏せに土に塗れる)ぅ…(肩と乳房がすりむける感覚に顔を歪める) ちんぴらグループ乙の一人(B):(お尻を掴むと)…おら(面倒だとばかりにアナルに一物を沈め ていく…) フォリア:ひぅうううう…(腸内を異物が埋めていく感触に、爪が土を掻く…) ちんぴらグループ乙の一人(B):(フォリアを抱えて起こし)ほれ、前も使えよ… ちんぴらグループ乙の一人(C):お…、わりぃわりぃ…(ぐちゅ…) フォリア:ぁぐぅ…(涙が一筋零れ落ちる…) ちんぴらグループ乙の一人(A):おらおら、忘れもんねぇか?(ぴたぴたと一物をフォリアの頬 に叩きつける…) チンピラのボスらしき男:さて…、みなは楽しんでくれているかのぉ…? ボスらしき男に従う覆面をつけた猫背の男:あごぎぐげごがぎがが… 中年のチンピラ:(ボスらしき男の側で揉み手)あ…、へい、ガドビックさん…、4日ぶりの獲物 だったんで…、みなも楽しませてもらってまさぁ…(へっへ…) チンピラのボスらしき男(ガドビック):そうか…、だが…、やりすぎて壊すなよ?(キセルをふ かす…)久々に「人形屋」とぶつからず、手に入れた「品」だ…。 中年のチンピラ:しっかし…、わからねぇのは…、なんで、あっしらがあんなよそ者の傭兵ヤロウ たちごときにびくびくしてきゃならねぇんですかい? チンピラのボスらしき男(ガドビック):奴らは強い…、そして、何よりもここに集まる顧客に強 固なコネを持ち合わせている…。今、無理にぶつかることも無い…。 中年のチンピラ:まぁ…、そりゃそうなんですけどね…(不満げに相槌) チンピラのボスらしき男(ガドビック):まぁ、そう腐るな…。それより…(輪姦中のフォリアを 視線でさし)もう、どのくらいになる…? 中年のチンピラ:今ので丁度、5グループ目でさあ…。しかし、ちょっとしたヒロイモノかもしれ やせん…。 チンピラのボスらしき男(ガドビック):…どう言うことかの? 中年のチンピラ:いえ…、どーも、「調教」された跡があるみてぇで…(頭を掻く…) チンピラのボスらしき男(ガドビック):…ふむ、なるほどの… ちんぴらグループ乙の一人(D):泣いてやがるがよ…、随分ときゅんきゅん、締めつけてくれる じゃあねぇか…、「好きもの」だねぇ…、おめぇもよ…(子宮を小突くように突き上げる) フォリア:(四つんばいにされ、前後から全ての穴を犯されている…)ぅうっ…、ううっ(ひっく …、うぐう…) ちんぴらグループ乙の一人(E):舌使いも行けるじゃないか…(くっく…) ちんぴらグループ乙の一人(F):(アナルに深く打ちこむ)うごっ、ぬ!(ずびゅるっ…、びゅ…) フォリア:うっ…、あ…、ぅうううううううううううー!! フォリア:(土の上に横たわり、虚ろな目で空を見上げている…)は…、はー…、は−…(こぷ…、 こぽ…:穴と言う穴から零れ落ちるスペルマ…) ちんぴらグループ丙の一人:こら!寝てるんじゃねぇよ!(肩を掴み強引に起こす)いーか?おめ ぇら、「塔の敗退者」なんてなぁ…、犬に犯されたって文句もいぇねぇ「公衆便所」なんだっ! 分かるか?休むことなんざ、許されねぇんだよ! フォリア:あ…、うあ…、あ−…(虚ろな心に浮かび上がって来る「記憶」…) フォリアの記憶の中の男(1):(薄暗い小屋の中)馬鹿だな〜…、のこのこついてきてよ… フォリア:あ…(ひくんっ…) フォリアの記憶の中の男(2):おおっ、お前、今日から「公衆便所」決っ定〜〜〜!! フォリア:ああ…、ああああああ…(目から涙が零れる…)やだ…(ひくっ) フォリアの記憶の中の男(3):黙って咥えてりゃいいんだっ!この餓鬼! フォリア:(子供のように目許を拭って…)こんな…、「こんな記憶だった」なんて…、やぁ…、や だよぉ…、ひっく…、ぅえええええ… ちんぴらグループ丙の一人:?(肩を竦め、隣のやつと顔を見合わせる…)ま、いっか…(ぐずる フォリアのまたぐらに身体を押し込むと、犯し始める…) フォリア:ぅう…、うううう…、助け…てっ…、せん…せぇ…(ひっく…、ぇぐ…、ぅああ…)