(解説者紹介) 太・北:読みは「ター・チェ」。中央ゲルマ公国の第6公女にして外交官。 「マーベラス・メイガス」に一身上の理由から参加。 故郷、中央ゲルマ公国の人々の為に大会の様子をリポート。 晴・嵐:読みは「シャ・ラン」。中央ゲルマ公国第2公女、太・北の異母姉。 気分屋で、何故か大阪弁。 丸・木:読みは「ム・スン」。太・北に付き従う忠実なる老侍従。 常にその側に従い、身の回りの世話等を行っている。 太・北:好好―っ(パオパオーッ)!みんな、元気?!「マーベラス・メイガス」も9日目! 今日も解説は、私、公女、太・北(ター・チェ)と☆ 晴・嵐:(ふぁあああ・・、あく・・(あくびをかみ殺してる)) 丸・木:(寝不足でございますか、シャ・ラン様?) 晴・嵐:(あ〜・・、今日はもう、うち寝てるから、二人でやっといて・・ぐう(即寝爆)) 丸・木:(わかりました、)丸・木(ム・スン)で行わせていただきますのじゃ(がふがふ) 太・北:・・あう(汗)・・・・・・(仕方ないか、と言う感じでム・スンと顔を見合わせる) 丸・木:さてっ、今日行われたのは2試合っ!まずは1階の神託の巫女パティア殿VS人間兵 器ランディ嬢っ! 太・北:神秘的な衣装を身に纏った無名の東方小国出身女司祭パティアさんっ!そして、「戦うため に育てられた人間兵器」との噂ある無表情さが印象的なランディさんの一戦っ! 丸・木:勝負は、スピードと打撃力に勝ったランディ嬢が、呪文詠唱に入ったパティア殿の懐に一瞬 で入り、重い拳を一撃!(がふ) 太・北:「私が敗れるなんて・・」とパティアさんが嘆いていたけど、バランス型と速攻型、どうに も相性が悪かったって言うか、・・見せ場を作れなかったね(あう) 丸・木:いえいえ、パティア殿、しっかり、「見せ場」は作れましたぞ?(がふう)「澱みの塔」名物 みのちゃんとの絡みでですが・・(がふ) 太・北:みのちゃんって?←最近は陵辱場に行ってないらしい。 丸・木:ミノタウロス、○長40pを誇る、牛頭の巨人ですじゃ(がふ〜)何体ものみのちゃんに 刺し貫かれ、かなりえぐいことになってましたな(がふがふ) 太・北:・・・・あぅううっ(シーンを想像して絶句) 丸・木:まあ、同じような目に遭いたくなければ、精進なさることです(がふ) 太・北:う・・、うん(しくしく) 丸・木: そして次の試合、共にコアなファンの多い、「背教者」サカキバラ嬢VS「大守護 者」キサナ嬢の一戦!(がふっ) 太・北:アッシュ卿も注目した戦い・・、でも、視界開始と同時にキサナさんが「速攻派殺し」の 「魔道防壁」を発動っ!!「ちいいっ!」と叫びながらサカキバラさんが打ち込んだ20連 撃はことごとく防がれて・・。 丸・木:「わたしがここにいる限り、無駄・・」キサナ嬢の落ち着いた声と共に、発せられた光撃 が全てを飲み込み、試合は「完」(がふ) 太・北:マルドゥークさんとは違った意味での怖さがある人だよね・・(汗) 丸・木:ですな(がふ) 晴・嵐:ん・・・?ふああああああ・・・、・・・終わったん?(もぞもぞ) 太・北:え・・、うん。 晴・嵐:(んっと背伸び)明日の試合はだれとだれぇ? 丸・木:長槍のサラ殿VS人間兵器ランディ嬢、の一戦だけですな(がふ) 晴・嵐:ん・・、さよか(ふああ)じゃ、もぉねよ、な・・(うとうと) 太・北:風邪引くよ、お姉ちゃん(苦笑)じゃあ・・、今日はこれでっ、おやすみなさい☆ 丸・木:おやすみですじゃ(がふ) (参考)神託の巫女パティア殿VS人間兵器ランディ嬢=履歴1F―9 「背教者」サカキバラ殿VS「大守護者」キサナ嬢=履歴2F−5 長槍のサラ殿VS人間兵器ランディ嬢=履歴1F―10