リポート外伝… (欄外) うぐ嬢:それではっ、心行くまでっ、陵辱シーンをお楽しみくださいっ!! 塔の男たち:(グチュッ…、グッ、ガッガッガッ…) ユスティーナ:(男たちに輪姦されながら…)ぅぐっ…、ぅうんっ…(これ…、っで…、全て…、忘… れ…られる…) 観 客:(ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!) 眼帯男:ほぉ、あの女があの…(顎を掻き掻き) 将校風の男:うむ…、度し難き「売女」だ(腕組み、見下ろしながら) 眼帯男:「ひげ」、お前もあの「戦争」…、参加していたんだっけな? ひげ男:ああ、下らん結末だったがな(肩を竦める) 眼帯男:で、希望は? 将校風の男:「生きたまま、地獄へ突き落とす」…この程度で終わらせて溜まるかっ 眼帯男:…だとよ、ひげ? ひげ男:了解…、じゃあ、とことん、犯ってやろうじゃないか。「戦場」の掟に従って…、な(くっ くと笑いながら席を立つ) 追放口に繋がる廊下:……(かつーん…、かつーん…) ユスティーナ:………(よろけながら壁伝いに歩く) 追放口に繋がる廊下:……(かつーん…、かつーん…) ユスティーナ:やっと…、やっと…、これで…、これで…(追放者が出る出口に手を掛ける) 刃の煌き:(ドアを貫通し煌く) ユスティーナ:終わ…、え?!!! ドアの上半分:…がたん(乾いた音を立てて落ちる…) ユスティーナの両手:(切り裂かれ、鮮血が弾ける) ユスティーナ:あ…、…あ、あ…あ(傷を押さえ、よろっと、下がる) ひげ男:(ぽっかり空いたドアの上半分から顔を出す)おぉ、久しぶりですなあ?「裏切りの牝将軍」、 ユスティーナどの?(くくっ) ユスティーナ:?! 刃の煌き:(ドアの残り半分ごとユスティーナの脹脛も切り裂く) ユスティーナ:うかあっ!!!(両足から血を吹き出し崩れ落ちる) ひげ男:(がちっ、がっ:ドアの破片を踏み越え)無理はなされるな牝将軍(ユスティーナの腹を蹴り、 突き倒す) ユスティーナ:ぅぐあっっ!!(どんっ:床に転がる) ひげ男:大人しくしておくが吉ですよ(笑いながらユスティーナの腹を踏みつける) ユスティーナ:くうっ!(身体をくの字に曲げ、苦悶の表情を浮かべる) 軍服の男たち:(ひげ男に続き、わらわらと入ってくる) ユスティーナ:(蒼褪め)お、お前らはっ…、スティーヨの…!!! 軍服の男たち:(ユスティーナの両手と脚を壊死も構わず縛って止血すると、そのぼろぼろの服を 更に剥ぎ始める) ユスティーナ:(ビビッ…、ビビビッ…)ひうっ…、や…、いやっ!!! ひげ男:(ユスティーナを踏みつけたまま、顔を近付け)「国」を売り、「王を殺した」麗しき売女よ、 「贖罪」は未だ、終わってはいないっ(にぃ) ユスティーナ:(きっ)お前らっ…、戦う前から、国を腐らせていたもの達に何が言え… ひげ男:言えますよ、ええ(笑ってユスティーナの脚の傷をむんずと掴む) ユスティーナ:うゃぁっ!!!(びくんっ) ひげ男:(そのまま、殆ど裸のユスティーナをひっくり返し、四つんばいの姿勢にする)牝豚のお前 とは違いますから(ぐりゅっ:肉棒を愛撫も無しに一気に押し込む) ユスティーナ:ぁぐぅううっ!!(膣壁が全て子宮巻き込まれるような激痛にうめく) ひげ男:(がっがと腰を打ちつけ始めながら)おい…(軍服の一人に) 軍服の男たちの一人(A):…私ですか? ひげ男:(がすっ…、がすっ…、がすっ)この牝豚、「蹴れ」(冷然とした口調で…) ユスティーナ:うん…、ぁ…、…え?! ユスティーナの腹を蹴る音:がすっ!! ユスティーナ:かはっ!!(びくっ:身体が跳ねる) ひげ男:(がすっがすっがすっ…)いや…、「もっと」強く、だ(胸を揉みしだきながら…) 軍服の男たちの一人(A):(肩を竦めると…、思いきり脚を振って…)…(ゴズウウウウッ!!!!) ユスティーナ:ぅかっ!!!!!!(腹を蹴られた衝撃で一瞬背中が盛り上がる) ひげ男:(びくっ:ユスティーナからの締め付けに硬骨の表情を浮かべる)ぉおおおおっ!!そうだ …、「恨みのあるやつ」は…、どんどん、同じ調子で…、蹴っていけ…(はんっ)ただし…、顔 は避けろ、「後のお楽しみ」だ…(ぐっぐっぐっぐ…) ユスティーナ:ひ…、ぃ…(激しい恐怖と震えが起こる) ユスティーナの腹を蹴る音:どごっ、ごすごすっ、どごっ、がすごすっ、どごっ、ごすっ… ユスティーナ:ぁぐっ…、ひぎっ…、んグッ…、ひいっ、あっ、うううっ、うああああっ… ひげ男:おおっ…、くくくっ…、忘れていた感触…、これだっ…、くっく…(ユスティーナの腰を がっちり掴んで、腰を回し、感触を貪る) ユスティーナ:ぉごっ…、げほおっ(血の混じった吐瀉物)もぉ…、許し…、あぐうっ!(ごっ) ひげ男:そのくらいにしておけ…(軍服達を制する) ユスティーナ:はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…(肘を突き、吐瀉物で腕と髪の一部を汚した状態で、 俯き涙を零している)ぅうっ…、ううう… ひげ男:そうだ…、牝豚には…、従順さが…、大切だ…(痣だらけになった乳房を弄び、ペニスを 入れたまま上半身を起こさせる) ユスティーナ:…(はぁ…、はぁ…) ひげ男:(ユスティーナの両腕の傷を掴むと、そのまま、打ち付けを再開する) ユスティーナ:ひぎっ?!(びくうっ) ひげ男:ほら…、もっと、腰を振れっ(傷口に指を入れまさぐる) ユスティーナ:あがあああっ!!!(びくうっ) ひげ男:(両腕を傷口の上からがっちり掴んだまま)おーーーーーーーーーーーーーっ!!!おっ おっおっおっおっおっ!!!(更に傷口を掻き回し、腰を抉るように撃ち込む) ユスティーナ:ぎあっ、ひぎあっ、あぎっ、ひぎいいっ!(僅かに小水をも洩らし、泣き叫ぶ) ひげ男:…締まりのない…、牝がっ(傷口に爪を突き立て開き…腰を思いきり打ち付ける) ユスティーナ:ひああああああああああっ!(びくうううっ:目を見開き小刻みに痙攣する) ひげ男:おおっ…、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!(どぷんっどぷっ、ごぽお おおっ…) ユスティーナ:あぐ…、ふぁあっ!!(零れ落ちる小水とスペルマが絡まり、下へと落ちていく) ひげ男:おおっ!!!(最後の一滴を流し込んだ後、手を離す) ユスティーナ:…(2,3度、身体が振れたかと思うと、白目を剥いたまま倒れる) ひげ男:ふん…(ばちっ:気絶したユスティーナを仰向けにさせ、頬を強く叩く) ユスティーナ:…ぁぐっ(ぼぉ、と目を開ける) ひげ男:未だ、始まったばかりですよ…?(ふふっ) 軍服の男たちの一人(A):(ユスティーナの脚を開くと…、「まぐわい」始める) ユスティーナ:うぐう…(びくっ) 軍服の男たちの一人(D):「クソ」がっ…(がっ!!!:ユスティーナの肩を踏みつける) ユスティーナ:ひぎいっ!!! ひげ男:そうだ、後はゆっくり楽しめ…、時間は…、「まだまだ」あるんだしな(葉巻を取り出すと 火をつけ、「鑑賞」モードに入る) ユスティーナ:あぐ…、う…、うううううううううう…(悔しさと絶望と恥羞に涙が止めど無く零 れ落ちる) <深夜…、どことも知れない暗室の中…> 将校風の男:なるほど…、「良い様」だな ユスティーナ:(股を開かされ、両腕、両足を固定された状態で藁の上に転がされている)く…(両 手両脚の傷は太い糸で汚く縫い合わせられている) ひげ男:もう「膣内洗浄」も「排卵誘発剤」注射も済んでいる…、後はあんたの「子種」で完成だ(事務 的な口調) ユスティーナ:こ、殺せっ!!(気力を振り絞って…)スティーヨッ、お前などに…、誰が… 将校風の男(スティーヨ):「いたぶり方」が足りなかったのではないか? ひげ男:(肩を竦めて)「わざと」ですよ、「わざと」、これからのお楽しみ、の為です… 将校風の男(スティーヨ):なるほどな…(無造作に脚を開き、ペニスを差し込む) ユスティーナ:くぅ…(唇を噛み…、俯く) 将校風の男(スティーヨ):(ガスガスガスガスガスガス…) ユスティーナ:く…、うううう… 将校風の男(スティーヨ):ふうっ!(ズんっ…、どぶんっ、どくっ…、どくんっ) ユスティーナ:う…、うううう…(ひっく…、うう…) 将校風の男(スティーヨ):さて…(未だ腰を打ちつけながら)「これ」が何だか分かるか?(「注射器」を ひらひらと見せびらかす) ユスティーナ:ぅぐ…、ん…???…!!!まさ…、か! 将校風の男(スティーヨ):そう…お前が最後まで反対してくれた…、「兵器製造用」の「妊娠促進剤」 だ(針先を腹に当てる) (…ぷす…、じゅ…、じゅじゅ…:液体がユスティーナの腹の中に押し 込まれていく) ユスティーナ:い…、いやっ…、いやああああああっ!!! 将校風の男(スティーヨ):あばれるなっ!!(顔を殴ると、肩を押さえつけ、注射を続行する) ユスティーナ:ひぐっ!!! 流し込まれる妊娠促進剤…:じゅるっ…、じゅるるるるるっ… ユスティーナ:ひっ…、あっ、あっ、あああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーー!!! 流し込まれる妊娠促進剤…:じゅんっ…(最後まで流し込まれる) ユスティーナ:あ…、ああ…、あああ…(全身から力が抜け、視界が宙をさまよう) 将校風の男(スティーヨ):(ガッガッガッ…)「安心」しろ…、1ヶ月で生まれる上に…、まともな子 供が生まれない確立はたったの6分の5だ…、「年に2人」はまともな仔が産めるぞっ? ユスティーナ:あ…、うう…、あ…、あ… (1ヶ月後) ユスティーナ:(全身に一生消えないようなあざと縫い跡のついた身体…、膨らみきったお腹を下 にして、手首に着いたチェーンで吊らされている…)ひぐ…、ううっ…(既に破水が始まり…、 陣痛に時々、身体を痙攣させる) 将校風の男(スティーヨ):やっと…、始まったか…(にたにたと) ユスティーナ:ぅう…、ぅううううう…(俯き、涙がぼろぼろ零れる)見る…、なっ(唇を噛む) 将校風の男(スティーヨ):そう、つれなくするな…、一応、その仔のパパなんだからな…(くっくっ く…) ユスティーナ:くう… 将校風の男(スティーヨ):早々…(箱をごとっと取り出す) ユスティーナ:…??? 将校風の男(スティーヨ):せっかくの機会だ…、お前の前の「男」にも、「われわれの愛の結晶」を見 せ付けてやろう(箱のふたを取る…、中から出てくる生首) ユスティーナ:っ!!!(驚きと同時に、産道が膨らみだす) 将校風の男(スティーヨ):どうした…?昔、お前が国まで売って愛し、殺した相手だぞ?(にや) ユスティーナ:(首を振り声にならない叫びを上げる)あ…、ぁっ!!!!(「赤ん坊」が産道を「落ち て」来る)ひど…、い… 将校風の男(スティーヨ):「わざわざ、保管」しておいてやったんだ…、この日の為に…、なあ…、 もっと、良く見てもらえ…(生首をユスティーナの股間に押し付ける) ユスティーナ:ぁ………、ぃやああああああああああああ!!!!(ぶりゅううううっ:「首のな い赤ん坊」が胎内から零れ落ちる) 将校風の男(スティーヨ):ぉやぉや…、そっくりさんだ…(にたにた…) ユスティーナ:ぁぐ…、…ひっく… ユスティーナ:もぅ…、殺…して…、もう…、殺してえええええええええええっ!!!!!!!!