†ワイズナー大辞典†


何となく項目増えそうな予感がしたので、本家辞典と別項にしてみました(爆)


あ行

アカメ

・アミバのトップを防ぐ道具屋の娘。その素顔は結局明かされずワイズナー最大のナゾになってしまった。

・彼女の前世はプランバーだったという説も。しかも悪いプランバー(笑)にツボなどで目隠しされてマウスで導かれたことのあるプランバーだそうな(笑)。

アーネット

・玄室突入時のセリフが一部で好評。

・信号機の赤。

アミバ

・才能が16以上のキャラ。オチる時はマッハである。

・DPC「ん〜〜〜?(酒場処理を)間違ったかな〜〜?(爆)」

・「俺様の目指すハイウェイマンズギルドはまだ遠い!」

・そういや「うわらば」で死んだ傭兵もいたな…。

アルム

・彼女と会話する時はSANチェックが必要。注意せよ。

・信号機の青。

イーストメモイヤーズ

・閲覧者の欲求を叶える実力を一番備えた素晴らしきモンスター。

淫乱

・オプションの一つ。主にギルドボが涙目になる特殊技能。

・意外な事にハデス姐さんもフリーデリケ婆さんもこのオプションを持っていない。ありえん。

ウィルカ

・触手。

・永遠に生きることを宿命づけられた悲運の娘。のはずが、途中からアリスちゃん大好き好き好きっ子に。

ヴィレッジナイト

・クリムゾンブラスターを唯一防げるモンスター。そういう意味では最強。

ウサギの耳

・Cランクアイテムの中ではダントツに強い。特に盗賊リーダーが持つと凶悪な効果を発揮する

・頭につけなくても効果は発動するらしい。

売渡

・クリオとオルエン。このスキルで仲間を売り渡した前科持ちゆえにこの2人が同じパーティーに入った時は「狸と狐の化かしあい、始まるか!?」と期待させるも、その後は2人とも不思議と陵辱されかかる危機に陥らなかった。

エアーマン

・ロックマン2のボス敵。あるいはFRGGのこと。誰もが倒せなかった。

エピローグ

・凌辱されずに終わっても、意外に不幸な結末を辿る娘が多いことから、不幸萌え属性の多さが伺える。

エルゼ・ロッソガーデン

・仲間が足りずに傭兵を雇うものの、初日に罠にかかり傭兵の裏切りイベントを経て最速で性奴化した。ある意味外法キャラの鏡。

エルフ

・かなりの高確率で凌辱される種族。

・というかこれまでサプリムシリーズくらいしか登場した企画がなかったため、その鬱憤を晴らすように高確率で(ハーフエルフ含む)陵辱された気がします。

F.R.G.G

・呪いの項参照。

・用心棒らしい強さではあったが、出番は数えるほどしかない。ていうか誰もが忘れていた

・いっそのこと全く出番がないまま終わった方がおいしかったのではという声も……

押収

・ハデス姐さん。

・ジャイアン。

・ティーチ。

・でも後半はほぼ死にスキル。

奥様

・スピリアのこと。巨乳人妻の魅力に惹かれて寄って来たならず者を無数に毒牙にかけた恐ろしい奥様。

オナー・ランソム

・触手陵辱絵と通常陵辱絵の2枚ある人。陵辱企画としてはかなりの勝ち組である。

お婆ちゃん

・フリーデリケの事。設定よりも投稿SSなどでキャラが確立した。

 

か行

開眼忍者

・よく人に迷惑をかける。

開眼・竜騎士

・誰もが「レベル21以上」だと思っていて、その実「名声21以上」だった罠。罠職に罠をしかけるとは、やるな!DPCっ。

・だがしかし竜騎士になったらなったで戦場に駆り出されたりしてみんなに迷惑をかけたり、名声が上がり狙われやすくなったりでそういう意味でも罠だったりする。

カオス

・Tオウガや真メガテンのつもりで考えて恥ずかしい目を見たプレイヤー多数。

拡散テレポーター

・PTをランダムにテレポートさせる凶悪なトラップ、その被害はGMにも及ぶ

ガチ攻略既成PT

・ブラフ。

・「コンセプト自体は間違ってなかったハズなんだ……ただ、人徳がっ!!」

ガッチャマン

・15のこと。開眼して忍者になったとたんついたバイザーがガッチャマンっぽかったのでついたあだ名。

・ガッチャマン覚醒後はネタキャラ街道まっしぐら。

ガネッタ

・どう見ても幼女です。本当に(ry

仮面ラ●ダー

・アイテムの元ネタにその影を垣間見ることができる。

犠牲

・仕様変更で化けたオプション。捕まる時はあっさり捕まるが、驚くほどの鉄壁ぶりを発揮する事も多数。特にPT内に犠牲もちが二人いたときの相乗効果は異常

欺瞞

・本編中で様々なドラマを展開させるためのオプション。しかし発動しない時はさっぱり発動しないしバレない。

キャティ

・唯一の無謀っ娘。

・退かずに媚びずに省みなかった人。

省みろよ

・最初は欺瞞してロウパーティーに加わるも2Fの属性チェックで引っかかり、そのまま追い出される。その後無謀にも進撃を続け、捕まるも読者の心臓に良くないほどの悪運で脱出。しかし3度目の幸運はなかったのか陵辱される。

キルケー

・ロリキャラを期待してたヤツは正直に手を上げろ、怒らないから。

ギルドスペシャル

・二度も#06PTを引っ掛けたにも関わらず、二度とも一人も捕らえられなかった。

ギルドボ

丸腰のコトネPTを全滅させるのに16ターンもかかったギルドの大ボス

・ギルドニュースの作者。

クリムゾンブラスター

・ほとんどの敵のHPを半分にするというある意味反則的なアイテム。

・せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!

・でもアクセルブレスの方が強力なのは原作通り(謎)。

警告ポスター

・ダークゾーンだろうが引っかかる時は引っかかる。謎。

・詩人ログを漁ってるとたまに未来予知を起こす。

軽装

・イメージ重視で取った軽戦士にとっては明かに罠オプション。

・逆に盗賊と魔術師には必須なオプションと思われたが意外と未取得者も居た。

軽装+盗賊

・ウマ――(゜∀゜)―――!!

潔癖

・処女設定で持つことが大前提のオプション。非処女で持っても焼け石に水。

外法

・攻撃力を二倍にする代わりに運勢変数を半分にするスキル。所持は捕縛への序曲。

・最もこのスキルは奪われて失くす事が当たり前のため、ある意味キャラメイクにおける「罠スキル」だったのかもしれない。

堅実

・仲間は見捨てる。

玄室

・1000人入っても大丈夫。

賢者

・タンの中の人。

・上級職の中では明かに勝ち組な性能。……の割に意外なほど性奴率も高かったりする。

黒猫

・シャノアールのこと。謎掛け好きなカオス賢者。同職に残忍な言葉を吐くのが趣味だが、そこが人気の秘訣だ。

向上

・高才能盗賊がPTに居ると序盤から終盤まで安定して役に立つスキル。

コトネ

・武器屋。ならず者から自分の武器を奪い返すことが目的で迷宮に挑む、ある意味ならず者よりならず者

・序盤何度も捕縛されたことが原因で迷宮屈指の影の薄い軽戦士となるが、それが最終的には実力レベル51に成長させたのだから不思議。

雇用

・ある意味これも罠スキル。特にカオスのキャラが持ったときはそのプレイヤーが戦慄することとなる。

・露山を露山たらしめた(傭兵達にとっては)恐怖のスキル。

 

さ行

催淫

・バステの1つ。文字通り身体がすさまじくHになり、いきなり装備を脱ぎ捨て自慰を始めだす。

・潔癖と重装を両方とも無効化してしまうと言う、本当に重戦士系泣かせなバステ。

才能レベル

・高すぎると一度陵辱されてすぐに性奴になることもしばしば。「催淫」のバステにかかっていたりしたら目も当てられない。

・低すぎるとスピリアのように異様なまでに持ちこたえるが、ハイウェイマンズギルドの皆さんが心の底から疲れ果てるもととなる。

・そういえば「クルルミクのピー○姫」ことワドリーネも才能レベルが低いからこそ捕まっても何度も助けられ、また捕まって…というサイクルを何度も繰り返しているのに一向に性奴落ちしないわけだ。

サラ

・東方からやってきたエルフ巫女。設定文そのものが欺瞞であると言うのが通説。

・実は裸身のくのいちは最初この名前だったのだが、被ったので「ラシャ」に変更されたと言う裏設定。

ザ・ガッツ

・チャイカの項参照。

シェンナ

・「いろいろやる盗賊」。でもSSでは料理人、本編では竜神に愛されるなど本当に「いろいろやった」盗賊。ある意味勝ち組

・旧ドラちょこPTで唯一凌辱されずに済んだ人。

シャノアール

・結局最後まで性奴堕ちしなかった。淫乱持ちの面目躍如。

シャーロウ

・眼鏡キャラだけあって存外目が悪い

・貧乳代表。というか抉れ代表。彼女の胸には諸々の夢が詰まっている

15(じゅうご)

・15(フュンフツェーヌ)の項参照。

重装

・基本的にイメージのみのオプション。所持者は多いのに、ここまで発動しないとはなんなのか。

・潔癖・処女とセットで、周囲の期待を煽ることができる。

・発動する時は本人が動けなかろうが発動するのである意味潔癖より始末が悪い時も。

処女潔癖

・それをぶち抜くのがいい。企画の華。

真価

・真っ当な形で発動したことは殆ど無かった、ある意味死に技能。

・発動時は「キャストオフ!」と叫ぼうぜ!

慎重

・また帰還か!

人徳

・罠オプションの一つ。特に忍者がもっちゃいけな(略

・確かに、名声が下がらない=ハイウェイマンズギルドに狙われやすいことになりますからね。

・攻略的には罠だが、陵辱企画的には重要オプション

スー

・結局墓場も荒らさなかった人。

スピリア・クロフォード

・エルフで人妻(子持ち)の賢者。「外法」持ちによる運勢1がたたっていろいろと災難な目に遭っていることから一部にコアなファンがつく。しかしそんな彼女もついに捕まり、陵辱されるが才能レベル1+「淫乱」持ちのおかげで耐えられるか?と皆固唾を飲んで見守るが、運勢の低さが災いしてか誰も救助にこられずついに性奴化。彼女の人柄とハイウェイマンズギルドの猛者の奮闘(彼女陥落時の生存者は4人)が共に偲ばれる。

スライムプール

・おいしい罠。

正義

・向上と比べるとイマイチ見入りの少ない気がするロウスキル。

・これを所持しているキャラの方が救助されるケースの方が多かった。

性豪[形容詞]

・原級:ワドリーネ 比較級:スピリア 最上級:リネア

セニティ

・「お前は…自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…」

・「こいつは臭ェーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ!国の為に悪になっただと?違うねッ!」

セリカ

・賢者に開眼して「光源」を得る直前に蛍の仮面と引き換えに売られた上、彼女の代わりにPTに入ったフィルが「光源」持ちだったためにその蛍の仮面も活かされることがなかったという、薄幸極まりない人。

選別

・時に「開眼」持ちの基本職がいたら無情な別れを演出してしまうスキル。

・PTに2人以上居ると戦闘力が厳しくなる盗賊には必携のオプション。だが結果的に、盗賊同士でPTを組むケースすら無かった。

装備

・どれほど奇抜な装備が奪われても、最悪街に帰還すれば同じ物が揃っている。外法だけが唯一の例外。

・実力に比べるとかなりポンポン上がるため、後半は実力準拠のキャラが戦力になり辛かった。

 

た行

大胆

・仲間は見捨てない。

・でも土管には入るぜ!

・露山がこの性格でさえなければもう少し傭兵の被害は抑えられたと思われる。合掌。

タン

・「『中の人などいない』……ってタンの中の賢者が言ってる」

チャイカ

・囚われのお姫様。

・チャイカントロボの中の人。

・とにかく饒舌、何かにつけて良く喋る気風の良い姉御キャラ。だが流石に凌辱中は口数が少なかった。

・「このキャラをDPC氏がどう描くのか?」と言う意味で注目を集めたキャラの一人。

ディアーナ

・年m

ティーチ

・押収され渡し守に装備を剥がれ非忍認定されガッチャマンと長く付き合ってきた苦労人。高レベルNPCと組み一躍攻略PTに踊り出る活躍! ……と思いきや、結局最終局面の前座だった当たりやっぱり苦労人

・最初に真っ当な手段で鬼門の5F渡航を果たしたことはみんなの記憶の彼方。

・クリアPT筆頭からの落ちっぷりが非常に彼女らしいといえばらしい。

転送師ディローマト

・最下層で普通に単独行動してるすごいお婆ちゃん。

転送師マハマ

・転送師三人の中では一番性格悪い。

盗賊

・クリアに重要なアイテム

・企画中盤までは竜騎士と並んで陵辱とは縁遠い職業であった。

・PTに一人は欲しい、でも二人以上は勘弁な!

東方

・基本的な和風キャラはみな東から。東という出身にするだけで、かなり設定が狭まる。

・別に負け知らずではない。

・弾幕ゲーでもない。

ドラちょこPT

・正式名称は「ドラゴンナイツwithちょこバナナ」

・バナナの皮で瀕死になる盗賊を守る竜騎士2人、そしてそれを生暖かく傍観する欺瞞僧侶と言う構成だった。

ドワーフの鍛冶屋

・迷宮に工房を構えてる偏屈親父。しかしドワーフらしいといえばドワーフらしい。が実は寂しがりや。

 

な行

仲間の仇討ち

・「ワイズナー」のもう1つの華。パーティーのメンバーがほぼ全員性奴化し、生き残ったメンバーが(実力レベル低下というハンデを背負いながら)仲間の仇討ちを誓う…これも多くのドラマを生んだ。

中の人

・主にタンの中の賢者を指すが、転じて各冒険者の中の人も指す。ただし、通説として「冒険者の中の人などいない」

ナガレ

・迷宮でPTもろとも水流に流されたカナヅチ半魚人、蟹光線とスケスケ拘束衣裳が目印。なぜかロウPTに最後まで在籍していた。

ナガレ病

・一時期多発した「流れ」を「ナガレ」と誤変換してしまう病気、伝染性があり、所構わず猛威を振るった。

・同類の症状として「タン病」もある。

ならず者

・ハイウェイズマンギルドの下っ端。やられてもやられても出てきて何人いるのか分からない。

・ワイズナー企画の真の主役たち。数多のドラマの立役者。

・ラスボスとしてまで登場する辺り、彼らの扱いには涙を誘う。

呪い

・なんだっけ?

・スピリアの項参照。

ニュートラル

・リーダーがニュートラルでもメンバー次第でカオスPTになるため、ニュートラルのキャラが壁に落書きしてほくそ笑む姿がしばしば見られた。

忍者

・とてもじゃないが忍者には見えない人が何人か混じっている。

・盗賊から転職すると探索力が大幅に下がるある意味罠職。

・「真価さえ発動できればこんなヤツらに……悔しいっ」

 

は行

ハイウェイマンズギルド

・龍神の迷宮内で暗躍するならず者集団。基本的には物量作戦で女冒険者達を捕獲し陵辱シーンを提供する存在である。

・強さのバランス調整はDPCさんの「ワイズナー」進行中の悩みの種だっただろう(弱すぎても強すぎても企画が成り立たなくなるから)。

売却済みポスター

主にカップルの片割れが悲劇を演出するために使う。

ハウリ王子

・ワイズマン騒動の原因。

・やっぱりあの笑顔の裏には腹黒い面があったかと何人のPLが思ったことだろう。

・お姉ちゃんを囲う生活と書くと酷い誤解が生じる。でもあながち間違ってない

白昼堂々

・クルルミクの治安のバロメーター。

バージンスタナー

・#06PTの天敵。

バツギア

・ワイズナー準備号で紹介されているアイテム。罠アイテムとして期待されていたが、最終的にはゲームクリアに一役買った。

ハデス・ヴェリコ

・誰が呼んだか「ハデス姐さん」。企画最初の頃はティーチから押収したり、パーラを騙したりとカオスっぷりを遺憾なく発揮していた。

・アイテムのツモもよく、クォーPTともどもガチ攻略PTのツートップと言われていたが、不覚を取って捕まり、アイテムは全部奪われた上にランカー故にホイホイ成立、という状況なので彼女の捕獲&性奴化でガチ攻略PTから転落した。

・なお、フウマのように義理堅くもなかった仲間(カルラ&アチャチャ)はそのまま探索を続行するがすぐに捕まってやはり性奴化。ハデス姐さんの呪いか。ああ、人を見捨てりゃ穴二つ…。

・彼女が捕縛された時に大量に奪われたアイテムのおかげでギルドレベルが跳ね上がり、自PTばかりか他PTにも多大な迷惑をかけた。

バナナの皮

・引っかかる人の気が知れない稚拙な罠……と思いきやこれでHP半減するほどの重傷を負ったキャラも居たので油断は禁物。

パーラ

・歩く地雷。

・フローティングマイン、でも可。

・味方殺しの魔眼を持つ少女、その志は露山へと……

・無邪気は悪意がないだけで、人には迷惑であるという好例。

・一時期、「悪いひとたち」でワイズマンの正体か?と疑われたが、それは大外れに終わった。

緋炎凰珠

・緋炎宝珠ではない。

・緋炎鳳珠でもない。

人妻

・この単語を聞くと一部のならず者は蒼白になる

・「……食い足りねぇ」

ヒネモス

の一つ。踏んだPTの名声を著しく上昇させる

・娘がいるという旨の発言をしていたが、企画中にその娘が現れることはなかった。脳内娘?

・実は某PCの父親がヒネモスだったのだが、そのキャラ及び在PTリーダーの運勢乱数及び賞金首遭遇ルールの都合上遭遇する可能性がほぼ0だった。

媚薬プール

・カップル作りのスポット。

・なお、傭兵(男)が飛び込んでも何も起きないみたいです。

ファルシア・ガラント

・「潔癖」でかつ「淫乱」という非常においしい設定の持ち主。

・信号機の黄色。

フィアリスPT

・ロウ2人+欺瞞カオス2人と言う異色のPT。特にナガレが売渡を所持していたため、いつPTが崩壊するかと大いに期待されたが、戦闘・探索共にバランスが良い上に全員の名声が低かったので最後まで危なげな場面が無かった。

フィル

・空気使い(違

フウマ

カオスとは思えないほどの義理堅さでエレシュ&ルビエラを何度も助け無事に帰還したためか、エレシュとの百合なラブラブぶりが公認されることとなる。

・後にエレシュパーティー唯一の生き残りとしてロウに転向するが、仇討ちは叶わなかった…

フォルテ・フォルテシモ・アンダンテ

・才能と運勢は申し分なし。でも肝心なトコロで期待に違わず「外す」天然ドジっ子賢者。

・様々な危機を回避するも、最後の最後で全キャラ中最速「半日」で堕とされる

・死ねぬ不死者に運勢レベルを増やしてもらい、更にウサギの耳まで持っていたが、その幸運ゆえに玄室遭遇を回避してしまったため、逆に危機に陥った事があったりする(爆)。

・犠牲持ち二名を含む戦士三人に守られた最後尾にて鉄壁の潔癖を誇っていたが…世の中何がどう転ぶかわからないものである。

普通のプール

・普通のプール、走ると危険、消毒層が冷たい。

・このプール罠や地底湖泳ぎなどで冷水に漬かると意識がハッキリして「催淫」が回復する、と言う設定をDPCは企画途中で思いついたが、結局導入は見送られたと言う裏設定。

無難

・ルール改定前は大胆、ルール改定後は堅実とほぼ同義語だった。

15(フュンフツェーヌ)

・ガッチャマン。

・「ふっ・・・わかったか、これが本当の闇というものだ」

プランバー

・3Fを徘徊する配管工集団。この世界の配管工は亀とは戦わないが、自分たちの亀やキノコを女冒険者に味あわせようと画策しているそうな(笑)。

・なお、彼らから分かれた一派として「エビルプランバー」という存在がいて、彼らはマッチョでかつニンニクが好物なため、すさまじく精力絶倫で臭いらしい…「ワイズナー」の続編があったら出てきそうだ(笑)。

蛇のピック

・罠が凶悪な龍神の迷宮において探索力が増える重要なアイテム。

・ただし、唯一入手した#01PTは十分な探索力を誇っており、マイナス効果のニュートラル化によって数名の冒険者が不幸な目にあっただけである。

ペペ

・ペズとも。本名ペペフォジチノ・ビナヴェスニチィアン・グラッチェルニズ。

・ドワーフの酒蔵亭のマスター。時々裸エプロン姿を披露する

・参加者の村投稿がオフィシャル設定化した一例。

ホイホイ

・ランカーが捕縛された玄室に突入したPTが連鎖的に捕縛されていく現象。例外的に淫乱持ちがランカーだった場合は被害が少ない。

 

ま行

魔法戦士

・もともとは罠職筆頭だったが、仕様変更で光の当たった職。別に光源を得るからではない。

・実力基準の攻撃力が使われることは殆どなかった。実質開眼で得た物は光源

・思っていた以上に魔法戦士=サムライと考えてないPLが多い事にも驚く。

マリグラント・メラノーマ

猿人形が本体と専らの噂。

・ところでこの人、どっちが名字でどっちが名前なんでしょうか。

マリポーサ

・誰もが期待していながら飛べなかった男。無残。

ミューイ・リー

・《災害存在》のオプション、おちこぼれ魔術師。最終的に企画内最高レベルの賢者へと成長するが、エロ絵も晒されずクリアイベントにも絡めないとなれば、凌辱企画としてはおちこぼれたも同然であろう。

・手乗りエルフ、身長30センチなど小ささが強調されるが、本当にそこまで小さい訳ではない。

ミレイラ

・ローブを押し上げてるその胸にムラムラ来るんです。

メリッサ

・ヘルムを取ったら美人、というベタネタをやってのけたキャラ。しかし、最終的にそれしかなかった。

・ライバルはアカメだったが、あちらはとうとう脱がなかったので実質負け。

・バケツ禁止。

メリッサPT

・ドワーフの鍛冶屋に都合6回遭遇した。ある意味ドワーフに愛されしPT。

 

や行

矢印

・ビッチ在中。

・これを壁に書かれたPTは階段を下ろうが落とし穴に落ちようが別階層にテレポートしようが必ず正確に居場所を突き止められならず者に追跡される。

百合

・凌辱の前菜。

・コトネとフォルテのこと。

傭兵

・主にパーティーの面子が足りない時や救助に向かう時に仲間に加わる人たち。

・ロウ傭兵は結構いぶし銀な性格の男たちが多かったし、カオス傭兵は裏切って陵辱してくれたり、装備を剥ぎ取られた挙句敵に殺されたりしたため、彼らもそうしたドラマ性から「ワイズナー」の影の主役といえる。

・特にロウ傭兵のコメントは哀愁を漂わせている。

・影の主役。ピクミンの様に殺されたり、脱がされたり、はたまたドラマを生み出したりする。

・どう考えても深道ランカーやスタンド使いとしか思えない人格の者も混じっていた。

四本目

・クァーロリサイタル、15陵辱参照。

 

ら行

裸身のくのいち

・てっきり「世界樹の迷宮」のレンとツスクルのような存在だと思っていたが…

ラファPT

・実は9F最速到達。

ラフィニア

・おそらく企画中で1位2位を争うほど捕縛を望まれたキャラ(特に後半)。

リィアーナ

・ちゃっかり凌辱絵が二枚ある美味しいNPC。

・実は即興で一枚追加されたのはここだけの秘密だ!

竜騎士

・クルルミク王国最強のジョブ。洞窟ではジャンプが封じられるため、泣きを見るハメになったが、戦地にいって必ず生存し戻っていることがその実力を示す証拠。

・上位職の中でもさらに特別な条件が設けられ、設定の上も最強の騎士に相応しい。が、実際は罠職筆頭。

・クルルミク最強の職業であるため何かと制約が多い(戦況悪化で戦場に駆り出されたり)上、戦場帰還組でパーティーを組むため複数の竜騎士が一緒のパーティーに加わることも珍しくはなかった。

・なまじに才能レベルの高いキャラが多かったため、陵辱されるとあっという間に性奴化…という事もあった。エリートはこういう所で苦労させられる。

龍神の迷宮

・本作ワイズナーの舞台。竜での乗り入れはお断りいたします。

・DPCさんの趣味ゆえか、迷宮のモンスターはレトロゲームが元ネタになっているが不思議と女性型モンスターは出てこない。

・最も出てきたらハイウェイマンズギルドの皆さんに陵辱されてるだろうし…

凌辱

・この企画の最大の目標。しかし意外に多くのキャラが凌辱されなかった。

・「愛もある、哀しみもある、でも凌辱がないでしょッッッ!!!」

リラ・ライラック

・パン屋という名前の陸戦生物。フランスパンで、巡洋艦を沈める。

レベル20

・冒険者としては熟練域。だが、別に素手で山を吹き飛ばしたりはしないし、神をも越えたりしない。

・ていうか、それだったら終盤のLv50超え組はどんな存在なんだと。

ロウ

・善人。

・だがちょっとそうは見えないキャラが幾人か混じってる。

ロウフルスニーズ

・通称胡椒。

・上層で強敵を出現させるロウPT凌辱促進アイテム。

露山

・カオス傭兵の死亡フラグ。ゲームブックで言えば「14へ飛べ」に等しい。

・「俺、露山の傭兵無事に終えたら結婚するんだ…」

・ある意味、伝説を作った人。

露出

・主にリオの事。

・「そんな格好で何で持って無いんだよ!?」と言うキャラがちらほら。

 

わ行

ワイズマン

・「だからオレの名前は『ワイズナー』じゃなくて『ワイズマン』だっつーの!」

・嘘だと言ってよセニティ。

渡し守の骸骨

・PTをふるいにかける凶悪なトラップ。

・トラップのこと

・開眼忍者

・竜騎士

・人徳

・ヒモネス

・露山

・奥様

ワドリーネ

・誰が呼んだか「クルルミクのピー○姫」。その攫われぶりは(および助けられてまた攫われ、そのくせ性奴落ちしない悪運の強さ加減)一部の読者に愛されていた。

・プランバーの皆様方のアイドルで、彼らの間でワドリーネの痴態のブロマイドが出回っているという噂も…

割引券

・レアアイテム。アカメを救助すると貰える。