□□□□ 仮面と片目 □□□□□



『第2次グラッセン戦役』いや・・・『マジェスティックアサルト』と呼ばれた大侵攻の後、

女帝ブリュンヒルデ・フォン・グラッセンの統治が始まった。

それは『グラッセン軍事領』の歴史で、もっとも長く、安定し、平和な時代となる。

だが、軍事領とまで呼ばれ、戦争にあけくれたグラッセンで、
その安定は、女帝ブリュンヒルデの非凡さだけでは説明がつかない。

それは、今もなお歴史学者たちを悩ませる大いなる謎の期間だった。



 「本日の議題は、これにて滞りなく終了いたします。」

 内務卿のバディトリアスが、重々しく宣言し、
女帝を交えた御前会議が終わった。

「皆のもの、大儀であった。」

大会議室に響く声は、聞く者の背筋を震わせ、
凛と立つその姿は、帝王の威厳と華麗な輝きを併せ持つ神々しさすら放っていた。

御前会議に出て、その姿を拝見する、
ただそれだけのことが、グラッセンの貴族たちですらも感動させる。

そして、それゆえに悩みもあった。



ブリュンヒルデが退場する。
その前後に3人の女性騎士らしい者たちが警護としてついていく。

鮮やかな緋色の羽を飾った目元を隠す仮面と、
磨き上げた白銀を編みこんだ華麗な服、
ゾクリとするような薄いタイツは、魔道強化されたものらしく、
妖しく色を変えて、その動きをとまどわせ、見る者を幻惑する。

『近衛兵』と呼ばれ、
ブリュンヒルデが直々に選び抜いたと言われる女性たち。
だが、その素性は一切明らかにされていない。
女帝のすべての活動に、必ず彼女たちが同行し、
いかなる女官といえども、彼女たちに見られずに女帝に近づくことはできない。

戦争や闘争が多発するグラッセンにおいて、当然暗殺も多発する。
影武者は統治者の必需品である。

だが、ブリュンヒルデに影武者は不可能だった。
いかなる影武者も、彼女と並べば影武者の意味を成さない。

それゆえの近衛兵なのだろうが、その近衛兵自身、
一切素性がわからない。
バディトリアスの不安もそこにあった。
ましてや、いざと言う時に自分がコントロールできない相手では・・・。

貴族にとって、背信と暗殺は当たり前のことである。


『たしか、先頭はブラウネ・クレメンタインだったな。」


先頭の背の高い女は、ようやく名前が分かっただけだが、
染めているのか、ウィッグなのか、金とオレンジのひどく目立つ髪をし、
仮面からのぞく目は美しい真紅、
長い脚の見事な脚線美は、近衛兵の中でも群を抜いて美しかった。

顎の細いラインと、騎士らしくない美しい首元は、
かなりの美人ではないかと、好色な貴族の間でも話題になっていた。




「ここか・・・」

フードを深くかぶった姿が、ツタまみれの廃墟の入り口に立った。
旧グラッセン共和国議会の会場だった。
前のグラッセン帝国を打ち破り(と言ってもほとんど全て最強傭兵の力だが)
馬鹿げた会議場を即席で作り上げた。

ほとんど何もしていないに等しかった為に、
威厳だけは繕おうとして、次々と無駄な施設を作るのは、いずこも同じらしい。

たとえ『マジェスティックアサルト』が無かったとしても、
この廃墟は、同じような姿になっていただろう。



フードをはずすと、オレンジの鮮やかな髪が表れる。
真紅の目が、古びた扉の奥の闇を睨んだ。
かつて、レティシアと呼ばれた、グリューネワルト騎士団の特攻隊長だった女性。


怒号と剣戟の音がし、血の匂いが起こった。



「くそっ、まるで雌トラだぜ」

肩に軽い手傷を負った男は、血止めもせずに
肉付きのいい尻を、狂ったように突き上げた。
アナルに、激しくきしみが走る。

「だからこそ犯りがいがあるんだろが」

口に拘束具をはめられ、噛むことも出来ぬようにされ、
広げられた口が強姦される。

「うぐっ・・・んっ、ううっ」

両手両脚をギリギリと縛られ、
口には拘束具まではめられ、
しなやかで美しい肉体を、群がる男たちがハイエナのように貪っていた。


廃墟の中には、レティシアの予想を超えて、
30名からの男がまちかまえていた。

多勢に無勢とはいえ、網まで仕掛けられていなければ、
切り破っていただろう。

網をかけられた上に、投げ縄で縛られてからは、
剣豪のレティシアと言えど、どうしようも無かった。


「へっへっへっ、だがよお、“また”肉奴隷にまで仕込んでやるからな。」

怪我をしたやつから、レティシアを犯せるというのが約束だった。

左腕に大雑把に止血した男が、艶かしい太腿を掴み、
必死であがくレティシアをあざ笑いながら
黒光りする物を、まだ濡れていない膣にねじ込んだ。

「ひぐっ!」

美しいオレンジの髪が震えた。
痛みと、そして、おぞましい感覚。

「おらっ、覚えてたか?、おめえが喜んで御奉仕してたご主人様のものだぜ!。」

淡い茂みのデルタを、男の身体が密着した。

カリ首のザラザラが、中のG点をぐいとこすった。
真紅の目が潤み、自分の中のメスが、震えた。




暗い洞窟のような牢獄。

白い腕が、カチャカチャとベルトをはずす。

物も言わず、媚も売らず、
ただ黙々と、ズボンと下着をずらし、半立ちのペニスを赤い唇に咥えた。

オレンジの髪は汚れ、澄んだ真紅の瞳は曇り、
清冽さのある美貌はやつれていたが、
それでも男たちが喜ぶには十分だった。

舌と唇が覚えた感覚が、
男の反応を無感動に高める。
『ソウスルト、イイコトガアルカラ。』

肉の落ちた細い腕は、むしろ色気を帯びて柔らかそうに見えた。

カリ首のザラザラした感触に、舌を這わせ、そのかすかな恥垢をかきとる。
陰嚢のふにゃふにゃした感触に、指をまといつかせ、転がすようにもてあそぶ。

深くのどまで飲み込み、すすり上げながら引き出すと、
ペニスが口中をこすれて、震える。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、

たまっていたのか、あっけなく口の中に濃い体液が広がる。
赤い目が一瞬閉じられ、無表情に、こくり、こくり、と飲み込む。

無表情な顔が、まだ硬いペニスを丁寧に舐め上げ、嘗め回し、
その唇からツウと白濁が滴り落ちる。


肉付きのいい裸身は、この牢獄の生活でより女の身体へと変わっていった。
胸は量感たっぷりのお椀型になり、凄く敏感になった。

押し倒されて、その間に別の男がはめ込む。
のろのろと手が上がり、胸で挟みつける。
『コウスルト、オトコハヨロコブカラ』

今咥えた男が下に回った。
のろのろと、脚を開いた。
ふっくらとした土手が、露になる。
淡い、髪と同じ色の茂みが、震えた。

肉襞は、無数の男を咥え続け、少し色が濃くなっていた。

クチュリ

土手を押し広げ、肉襞を掻き分けられる。

胸の間を、男根が突き上げる。

唇に咥え、胸で揉みながら、
ザラザラしたカリ首の感触に、かすかに眉をしかめた。

舌をゆっくりと使い、硬い亀頭を味わいながら、



『アア・・、ニクドレイモ・・・ナレテキタナ・・・』



無感動なまま、
男根が胎内を動き出す感覚に、身を任せていく。

チュブッ、チュブッ、
舌が、口が、亀頭をもてあそび、嘗め回す。

クチャッ、ジュッ、クチャッ、
深く突き刺さった男根が、自在に動き、こね回している。

レティシアの熟れた肉体は、
熱く濡れて、だ液をこぼし、愛液をからみつかせた。

「ん・・・んう・・・んっ・・・」

『マダ・・・フタリ・・・マダ・・・』

意思を封じたうつろな目が、快感だけに潤み、肉欲だけにあえいでいる。


最初の1年で3回も堕胎し、
それ以後は、どれだけ輪姦されても孕む兆候は無くなった。

クリュッ

胸のペニスがこすり上げるように動いた。

ピュッ

白い雫が、茶色を帯びた赤い乳首からふき出す。


ただ、同時にレティシアの目からも意思が消えた。


うめきが、脈動となって乳房の間を走った。
目の前で亀頭の先端が割れて、はじけた。

ドビュウイッ、ドビュッ、ドビュッ、

顔一面に、首に、胸に、
熱くまき散らされる白濁液。

それを浴びる瞬間、身体が震える。


膣に深く、根元までめり込ませ、のけぞる男が痙攣する。
痙攣が拍動と成り、レティシアの子宮にめり込んだ。

ドクンッ、

キュッと眉がしかめられる。

ドクンッ、

ゾクゾク、ゾクゾク、
背筋が震える。

ドクンッ、

子宮に荒れ狂う精液が、粘膜に染み込むのを、
ただ受け入れる。


どやどやと、非番になった男たちが牢に入ってきた。

『アア・・・フエタ・・・オトコ・・・』

無表情な美貌とは別に、子宮がきゅんと震えた。




吐き気のするような匂い、
おぞましく、女の全てを穢し嬲りつくすような感覚が、
アナルとヴァギナから内蔵まで押し上げる。

今や、群がる男たちに挟まれ、
下から貫かれて、激しくこねくられている。

アナルから突き入れられ、
薄い肉を挟み、2本の巨根がゴリゴリと擦れ合い、
腸の奥まで掻き回されている。

口深く押し込まれ、
深く、浅く、口淫でレイプされ続け、
だ液と、精液が混ざり合いダラダラと滴り続ける。

両手にも握らされ、手が勝手に、おぞましい快感のままに、自在にしごいていた。


自分が何をされているのか、
フッと分からなくなっていく。

意識が現実から逃げたがり、身体が勝手に本能で動いていた。


うめき声と、痙攣が下腹を激しく、凶悪に突き上げた。

ビュバアアアアアッ

「く・・・・・っ!!」

激しい射精感が、深い所を直撃し、
身体が勝手に歓喜の声を上げる。
絞めつける強烈な感触に、男の方が目を丸くする。

「うおおっ、このいやらしいマンコめ!、搾り取りやがる」

「うへへへ、そうか、思い出したか、この精液便所が!」
腸の中でブルルンと震えるそれに、
背筋がゾクゾクとした。

「ひぐ・・・・っ!!」

ドビュウウウッ、ドビュウウウッ、
腸が焼け爛れるような感触。

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、
細く高い鼻までツンと抜ける、クリの花のような匂い、
苦くえぐい味が、のどを走り抜ける。

コクッ、コクッ、コクッ、

『アア・・・・・・』

それに抗う術が無い。
のどを抜けるいやらしい味に、脳髄が痺れた。


グチュッ、グチュッ、グチュッ、

片脚をつかまれ、広げられ、叩きつけるようにねじ込まれてる。

ズボッ、ズブッ、ズボッ、ズボッ、

後ろからも、焼け付くような感触が、繰り返し突き上げてくる。

胸には指が、手のひらが這い回り、
口には次々と興奮しきったペニスが突っ込まれる。

もう拘束具もはずれ、レティシアは再び意思の無い目をしていた。
『私は・・・ワタシハ・・・ダレ・・・?』

「グヘヘヘ、楽しいだろう、お前は俺たちの肉奴隷だ、いつまでたってもナ。」
空ろな顔に、激しく浴びせかける。
ビシャッ、ビシャッ、
それが、レティシアの意思を暗闇のドロドロに引き込んでいく。

「女官になった妹が、仮面をはずしたお前を見つけたと聞いたときは驚いたがな。」
尻を犯していた男が、にんまりと笑い、
ドロドロだが締りのいい肉壷に夢中で叩きつける。

「まさか、近衛兵のブラウネ・クレメンタインと名を変えていたとは・・うっ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、
形の良い尻をぐいと引き寄せ、激しく射精する。


「俺たちの言うことを聞くんだぜ、そうしたらもっと可愛がってやるからな」
入れ代わりながら、レティシアの口に押し込む。

「そう、夜に城門の裏口を空けるだけでいいからな」

レティシアを徹底的に性の奴隷にしてしまい、
ブリュンヒルデ暗殺の手助けをさせようということだった。

あお向けにされて、さらに4人がかりで責められ、
穴という穴が精液であふれていく。


「うぐっ!!」

痙攣が膣を突きぬけ、子宮をたたきつけた。

ビクッ、ビクッ、ビクッ、

レティシアは、のけぞり、わなないた。


だが、男はがくりと崩れ落ちた。
後頭部にでかいコブが出来ている。


周りの男たちも、全員みねうちで動けない状態にされて、縛り上げられていた。

「もう、ムチャするんだから。レティ、しっかりして。」

清浄な水が顔と口を洗い、
強烈な火酒が流し込まれた。


「ん・・・ああ、ミリア・・・ありがと。」


片目の、レティシアに良く似た美貌の女が、心配げに覗き込んでいた。
黒い眼帯を細い紐で止めているが、その美貌にはむしろ強烈な色香を添えていた。

かつて、兵100人に匹敵すると言われた女傭兵で、レティシアの異母妹ミリアだ。
マジェステックアサルトで、
レティシアを助け出すためにブリュンヒルデに単身協力した女性である。

だが、レティシアもニッと白い歯を見せ、
力強い笑いを浮かべた。

「まあ、実益も兼ねてるんだから、だいじょうぶ・・・かな?」

「隊長、全員ふんじばりやしたぜ」
見るからにたたき上げの傭兵という顔と体つきの男が、
海賊のような口ぶりで報告した。

「マックス、ご苦労さん。レティ、本当にだいじょうぶなの?」

金色の目を向け、心配げな顔をするミリアに、
毛布を一枚まとっただけのレティシアは、ぐいと火酒をあおった。
「うっふふふ、だいじょうぶだいじょうぶ、それより、まあ、ほどほどにね。」

それはミリアに対して、むしろ心配げだった。



レティシアと配下の傭兵たちが外に出ると、
なにげなくミリアは縛られた男どもを振り返った。

「さてと」

ズンッ!

闇の中で、金色の一つ目が、ギラリと光った。
凶悪な殺気が、廃墟に轟いた。
100メートル四方の鳥やコウモリが、いっせいに飛び立った。

ジャラリ
細いが鍛え上げた鉄の鎖に、鋭い鉤がついたものが、
ミリアの両手に2本ずつ握られていた。

まがまがしい鉤は、研ぎ上げられ、死神のカマのような光を放った。


ギャアアアアアッ!!


血も凍るような叫びと、悲鳴が無数に沸きあがった。



身体中血まみれになったミリアが、
大きな焚き火の明かりに現れた。

「やってるわねえ・・・」

苦笑するミリアの前で、レティシアは4人の傭兵たち相手に、
全裸で奮戦していた。

夜にも幸せそうな顔で、ほおばり、
跨った男を激しく足で締め付け、後ろからも受け止め、
右手でもしごき、交互に味わっている。

「あん、はむっ・・んっ、んっ、ああっ、男くさあい・・・んうっ!、あたるぅ!」

女ざかりの肉体は、この上も無く見事に熟れて、20人はいる傭兵たち相手に、
トロトロに濡れて輝いていた。

レティシアは、数年にわたる肉奴隷の生活で、
もはや男なしでは生きられない身体になっている。
定期的に、大勢の男相手にSEXをするのは、彼女の精神を保つのに必要だった。

ブリュンヒルデ女帝の周辺にきな臭い匂いをかいだレティシアは、
ミリアと協議し、元共和国側の残党と言うことから自分の正体を晒してみたのだ。


「ああんもう、たまんないわね!」

血の匂いで興奮しきっていたミリアは、血まみれの防具と服を威勢良く脱ぎ捨てる。
おーっ、と傭兵たちが声を上げた。
スラリとしたヌードは、これまたよく熟れて、
焚き火の揺らめきに見事な肉体美を晒した。

それでなくても、美貌の女傭兵ということで知られているミリアである。

今回、傭兵たちは、それなりの報酬と共に、
ミリアの姉のレティシアが元の共和国の連中に脅されてるという義憤と、
『助けてくれたら、腰が抜けるまでSEXしてあげる』
という鼻血が出そうな約束で、頭とペニスが充満していた。
レティシアがなぜ脅されているのかなど、気に止める者は一人もいなかった。


元々強烈なサディスト傾向のあるミリアは、血まみれになると、性欲が止まらない。

火酒をぐいとひっかけると、
酒を渡してくれたマックスに、激しくねぶるようなキスをした。
手がズボンの中にすべりこみ、たくましい逸物をつかみ出す。

「ねえ、こんなエッチな女、嫌い?」

「ん、んなわけはねえでしょうがあっ!」
たまりかねたように、マックスが顔を真っ赤にして言い返す。

その立派なものを胎内に納めると、きゅうっと気持ちよくなる。
騎乗位で激しく腰を使いながら、
「ほらほら、私をマックスだけに独占させとくつもり?」

そんなわけはない。
何しろミリアにあこがれて、SEXしたい傭兵どもばかりだ。
淫乱なレティシアに興奮させられて、血は上りきってる。

わらわらと、興奮した男どもが群がりよると、
男好きのする美貌に咥え、白い引き締まった尻を抱え、細く強い指に掴まれる。
「んんっ!、んっ!、んっ!、ああんっ!あっ!、ひあっ!」

レティシアも、上気した顔をのけぞらせ、
快感に悶え続ける。

「ひあっ、あっ、いいっ!、すごっ、いいっくぅ!」

さっき輪姦されていた時のように、片足を担がれ、広げられ、
アナルとヴァギナ両方から貫かれて、酔い痴れていた。

ねじくれた男根が、ゴツゴツとあたりながら突き進み、
ヒリヒリするような快感が、激しくぶつかり合う。
両者が絡むたびに、レティシアの美貌は、淫乱に蕩けていく。


いつの間にか近くに来ていた二人は、激しく唇を交し合い、
精液交じりのだ液をすすりあう。

二人とも下半身は男どものなすがままだ。

「いくっ、ああっ、いくううううっ!!」
「いっちゃううっ、だめっ、そこっ、あひいいいいいっ!!」

思いっきり打ち込まれたペニスが、激しく震えた。

ドクウウッ、ドクウウウッ、ドクッ、ドクウッ、ドクッ、
ドバアアっ、ドブウッ、ドブウッ、ドブッ、ドブッ、

重く、鈍い射精音が、ミリアの子宮口に、レティシアの子宮内に、
際限なく直撃を繰り返す。

胸を掴み悶え狂うミリアと、腰を突き上げてイキ狂うレティシアに、
さらに興奮は沸きあがっていく。

二人は、約束どおり全員の腰が抜けるまでSEXを繰り返し、
手をつなぎあったまま失神した。

FIN