監禁玄室5F-2
ならず者達はフェリルを担いで地底湖畔を歩いていると、突如湖面が泡立ち始めた・・・
と、突然の水飛沫と共に湖の中から
青白い色をした無数の触手が恐るべき速度で飛び出し、
フェリルの足首に絡みついた!
触手はそのまま物凄い勢いでフェリルの身体を中空高く抱え上げ、
フェリルの身体に巻きつき、その全身をまさぐり始めた
ならず者達はニヤニヤそれを見ている・・・
生臭い無数の触手がフェリルの身体の穴と言う穴に侵入して来る!
フェリルは無数の触手に散々に凌辱された・・・
ならず者A「気付けもかねて、しかも触手で体も綺麗になってステキステキ〜♪」
ならず者B「文字どうり穴という穴を、やわらかい天然素材の触手でウォッシング〜♪」